進路
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硬式球への“懸念”「父母から相談多い」 甲子園最速右腕は共感も…早期適応を推すワケ
2024.04.04
硬式か軟式か…中学進学前に悩む球児・親へ語る“155キロ”バッテリーの考え 高校野球の甲子園大会最速「155キロ」の記録保持者である由...
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人任せの高校選びは「痛い目に遭う」 推薦とれなくても…進路で優位に立つ“2軸”
2024.04.03
名門・高知高で甲子園9度の島田達二さんが助言…後悔しない高校選び 高知高を率いて春夏9度の甲子園に出場、2006年秋の明治神宮大会で優...
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逸材発掘への第一声は「勉強できますか?」 “雪国の名将”が重視した心身の共通項
新潟明訓で甲子園出場8度…佐藤和也さんが語った「伸びる中学生の特徴」 野球強豪校の監督は、選手のどこを見ながらスカウトや育成を行ってい...
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練習初日に「来るところ間違えた」 控えで踏んだ聖地も…人生の学び得た“高校選択”
2024.04.02
中学硬式の強豪監督と人気YouTuberが語る「自分に合った高校選び」 教え子を数多く甲子園常連校に輩出している兵庫県の中学硬式チーム...
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甲子園最速右腕が“兄のライバル校”に進学したワケ 「野球に集中」への最優先事項
2024.04.01
仙台育英で3季連続甲子園…BC埼玉武蔵の由規が語る、進路選択のポイント かつてヤクルトなどで活躍した由規投手は現在、ルートインBCリー...
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河川敷に現れた名将の“予言”「1周する姿見える」 逸材中学生の資質見抜く慧眼
2024.03.27
2018年春夏連覇時の大阪桐蔭主将・中川卓也が語る強豪校進学へのアピール 「俺のことを見てくれ」という強気のアピールが、地元・大阪の名門...
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憧れの球場で「ボコボコに打たれ涙」 飯も喉通らず…春夏連覇主将の忘れえぬ“敗戦”
2024.03.26
2018年春夏連覇、大阪桐蔭元主将・中川卓也が語る中学時代の“挫折越え”経験 中学時代の“悔しい敗戦”を乗り越えた先に、聖地での栄光が...
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最終学年で生じた“肩の不調”「ただしんどい」 大量失点に苦言…栄光の陰のピンチ
2024.03.25
夏の甲子園優勝投手の吉永健太朗さん…防球ネット越え連発の打線に衝撃 野球選手は挫折を経験した時こそ真価が問われる。甲子園で結果を残した...
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頑固息子の決断「横浜高校に行きたい」 父は猛反対も…3年後に知った“笑顔の裏”
2024.03.24
ソフトバンク・近藤健介は一般入試で横浜高校入学→即レギュラーに 中学校で硬式野球の経験がなくても、甲子園出場をあきらめるのは早い。ソフ...
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生観戦で迫力実感「圧倒的にいい」 甲子園Vへ、進路設計で重んじた“噛み合い”
2024.03.23
2011年夏の甲子園優勝投手・吉永健太朗さんが導き出した「東京」+「強打」=「日大三」 高校選びの際、何を基準に進路先を絞ればよいのか...
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早慶で計4度甲子園、兄弟に再燃した「野球熱」 お祝いが転機…社会に活かす“財産”
2024.03.22
鈴木裕司さんは慶応、健介さんは早実で甲子園出場…兄弟で新ブランド立ち上げ 文武両道を通して育んできた「考える力」は、ビジネスの世界でも...
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中学軟式→高校野球で活躍する“準備” 近藤健介の父重視…8か月で改善すべき「傾向」
ソフトバンク・近藤の父・義男さんが語る、軟式出身者が高校野球で活躍する方法 中学3年生の8月から3年間を“高校野球”と位置付ける。ソフ...
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【PR】中学軟式強豪チームがアシックス新スパイクを試し履き 選手から届いたリアルな感想は…?
阪神・近本光司が共同開発した「NEOCONNECT」 2月20日から全国発売 子どもたちにとっても、足元からパフォーマンスを見直すきっかけとなったに違いない。大手スポーツ用品メーカーの「アシッ...
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長時間の打撃練習に限界「何でだろう?」 “打てる子=センス”を覆した「多賀打ち」
個の力を伸ばす育成に定評がある多賀少年野球クラブ…辻正人監督の観察力で編み出した独自フォーム 小学生からでも本塁打を打ちたい――。ゴロヒットだけでなく、フライやライナーで長打を打つために必要な...
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日本の連続ティーに「ジョークだろ?」 海外コーチ驚愕…打者の低迷招く“コネる文化”
数多くのプロを指導する根鈴雄次氏…投高打低を覆すために必要な思考とは 現代野球は投手のレベルが年々上がり、打者が苦しむ「投高打低」の時代と言われている。プロ野球でも昨年は3割打者や本塁打数の激...
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中田翔の打撃で再確認「本当に近い」 大阪桐蔭OBが危惧する“フルスイング偏重”
野球スクールを運営する生島峰至氏…西谷浩一監督の教えで高校通算33本塁打 打撃におけるミートポイントは前がいいのか、それとも後ろまで引きつけるのが正解か……。指導者や選手によって、十人十色の考...
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打撃で難しい下半身主導…どう伝える? 飛距離向上に「最も効果的」な“単調動作”
野球塾運営の下広志氏…打撃向上へ「最も効果的」という下半身動作の見極め術 打撃における下半身の重要性は、小学生の段階から教わる機会が多い。ただ、知識や経験の少ない年代が理解するのは難しいし、正...
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全身連動で球速10キロアップ 大谷ら“愛用”で再脚光…プライオボールの秘めた可能性
MLB東京開幕で脚光…プライオボールを使う際に気をつけたいこと MLB東京開幕シリーズを控え、ドジャース・大...
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大谷効果絶大も…新入部員“激減”に奮起「硬式に劣らない」 拠点一体で示す公立野球熱
中学軟式が持つ役割とは? 茨城「明野五葉学園・協和・関城」が“拠点校方式”採用のワケ 大谷翔平投手(ドジャー...
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部活動改革に“勝利至上台頭”の懸念 受け皿待望も…不透明なルール順守「人生に関わる」
模索続く公立中学部活動の地域移行…茨城の軟式野球界の現状「外部指導者が足りていない」 指導者不足に勝利至上主...
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軸足のタメが作れない「爪先の向き」とは? 打席で構えた小学生に多い“エラー動作”
「Be Baseball Academy」の下広志コーチが打撃で起きるエラー動作を解説 野球を始めた子どもた...
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“最後の近鉄戦士”衝撃「野球に通じる」 溢れる疾走感…伝えるソフトボールの魅力
元ヤクルトの坂口智隆氏がソフトボールの普及活動、3月23日には独自のイベントを開催 近鉄、オリックス、ヤクル...