気になるチーム
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罵声暴言酷いなら「自分でチーム作ろう」 投じた2000万円…野球少年に“寄り添う”元G投手
2024.01.13
NPB通算78勝の前田幸長さん…立ち上げた「都筑中央ボーイズ」は17年目 勝利至上主義、高圧的な指導……いまだ“旧態依然”のはびこる野...
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愛知尾州ボーイズが悲願の初優勝 “全員3年生”打線の猛打爆発…ボーイズ春季全国大会
2025.04.02
「第55回日本少年野球春季全国大会」中学部決勝…紀州ボーイズをコールドで破る 中学硬式野球ボーイズリーグの春の全国大会「スターゼンカッ...
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大阪都島が打撃戦制し初優勝 中学部は“尾州vs紀州”対決へ…ボーイズ春季全国大会
2025.03.31
「スターゼンカップ」30日の結果…最後は併殺でピンチを断ち切る ボーイズリーグの春の全国大会「スターゼンカップ 第55回日本少年野球春...
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湘南が“快進撃新鋭”をストップ、豊橋vs尾州の愛知勢で激突へ…ボーイズ春季全国大会
2025.03.29
「スターゼンカップ」28日の結果…中学生の部8強が出そろう ボーイズリーグの春の全国大会「スターゼンカップ 第55回日本少年野球春季全...
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巨人U15は16強入りならず…浜松北、京葉、愛知尾州らが勝利 ボーイズ春季全国大会
「スターゼンカップ」27日の結果…中学16強、小学4強が出そろう ボーイズリーグの春の全国大会「スターゼンカップ 第55回日本少年野球...
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注目の“1年生チーム”が初戦突破 京葉は盤石…ボーイズ春の全国大会「スターゼンカップ」開幕
2025.03.27
開星中学ボーイズは嬉しい全国大会初勝利 ボーイズリーグの春の全国大会「スターゼンカップ 第55回日本少年野球春季全国大会」が26日に開...
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面倒な“車出し”不要「来なくて大丈夫」 地域愛育み20年…親の負担減らす専用バス
2025.03.10
全国出場の強豪・木屋瀬バンブーズ…学童チームでは珍しい送迎バスを保有 学童野球は試合や遠征で遠方まで移動することも多く、保護者がグラウ...
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控え野球女子に「全力出し切って」 競技継続へ受け皿を…実戦で学ぶ“期間限定”チーム
2025.03.05
毎年10月に結成…「北九州ガールズ」は実戦を通して小学生女子に野球の楽しさを伝える 女子選手の競技人口拡大へ、一役買う“期間限定”チー...
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京都・伊勢田ファイターズが“2年連続3冠”阻止 初出場初優勝で1590チームの頂点に
2024.12.22
「くら寿司トーナメントポップアスリートカップ2024」決勝、全日本王者・新家スターズを破る 全国の約1590の小学生学童野球チームが頂...
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全国1590チームの頂点へ…新家スターズらが4強進出 くら寿司トーナメント初日結果
2024.12.21
全国約1590の学童野球チームの頂点へ…始球式には大会SD・佐野慈紀氏が登場 全国の約1590の学童野球チームが頂点を争う「第5回くら...
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「大人が自己満足に陥ってないか」 私財2億投じ…筒香嘉智が野球育成に尽くす理由
DeNA・筒香が「HEROs AWARD 2024」受賞…兄が語った“夢”の現在地 社会貢献活動に取り組むアスリートやチームを表彰する...
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東大主砲がスマホで綴った“6000字の感謝” たとえ「負け組」でも…笑顔で全うした野球愛
2024.12.20
東大で4番を務めた内田開智内野手が「六大学ブログリーグ」に記した思い 小さい頃から続けてきた野球を引退するときが来た。東京六大学リーグ...
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注目の“1年生チーム”が初戦突破 京葉は盤石…ボーイズ春の全国大会「スターゼンカップ」開幕
開星中学ボーイズは嬉しい全国大会初勝利 ボーイズリーグの春の全国大会「スターゼンカップ 第55回日本少年野球春季全国大会」が26日に開幕した。東京・大田スタジアムで開会式、各会場で中学生の部の...
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バット・グラブ不要で「野球が上達」 控えも急成長…世界的に拡大する“Baseball5”
2009年夏に甲子園初出場の横浜隼人…“手打ち野球”「Baseball5」で全国連覇中の強豪 2009年夏に甲子園初出場を果たした横浜隼人は、神奈川県内の高校野球の強豪校として知られている。一...
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「フライが怖い」子どもが増加中 スマホ社会で失った“重要動作”、遊具撤去も影響
プロトレーナーの高島誠氏が危惧…「登る」動作がないことによる少年野球への悪影響 ジャングルジム、登り棒、雲梯(うんてい)、シーソー……。昔の公園や小学校に必ずといっていいほど設置されていた遊具...
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中学以降に「体が歪んで怪我も」 “空間認識能力”が「野球成長の近道」と断言する理由
オリックス・森の専属トレーナー、久米健夫氏が推奨する「ローリングドリル」 ボールを扱うスポーツでは空間認識能力が大切と言われている。野球では「投げる」「打つ」「捕る」と全ての動きで必要だ。オリ...
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「誰でも足が速くなる」腕と下半身の使い方とは? 元甲子園球児推奨の“毎日100回”
ランニングトレーナー村田和哉氏が力説…技術と反復練習で足は速くなる 走りは自転車と同じ……。反復練習をすれば誰でも足が速くなるという。俊足を武器に福井商で2度の甲子園出場を果たし、その後は陸上...
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中学から「運動センス」を養うのは遅い? 全国4強の軟式野球監督が説く“才能の本質”
神奈川の中学軟式強豪監督が、野球センスと繋がると考える「多様なリズム感」 野球の“センス”は日々の練習で鍛え...
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打てない原因は「集中し過ぎ」 歩きスマホと共通…“ボヤッと”で高める0.1の反応
スポーツビジョントレーナーが語る周辺視野の重要性と鍛え方 目を鍛えることでが、野球の技術向上に繋がっていく。...
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「フライを正確に追えない」子に欠けるものとは? 打球判断に関わる“知覚の力”
東京農業大・勝亦陽一教授が解説…運動神経向上の土台となる「知覚」 投げる、打つ、走る。その一歩手前にある「見...
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「日本人はリズム感がない」は真実か 黄金期に効果的…運動神経を育む“毎朝の習慣”
リズム感の有無で「新しい動きを覚えるスピードなどに差が出てくる」 リズム感のある選手は、運動神経の良さにも繋...
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練習を“流れ作業”にしない…リズムとテンポで野球が上達、全国4強の「愉しむノック」
3月の中学軟式野球全国大会で4強…神奈川・相陽クラブが実践する練習の工夫 飽きさせず、楽しみながらスキルアッ...