捕球力向上
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「下手そう」なのに超重要…小学生で“カナメ”の守備位置は? 全国V2に学ぶゴロ捕球
2025.03.13
全国連覇の堅守・新家スターズ…少年野球指導に生かせるゴロ捕球のコツ 小学生野球で守備位置を決めていく際に、重要になる“ポジション”があ...
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初心者はキャッチボールから始めない? 名門実践、野球を挫折させない“壁当てドリル”
2025.02.28
強豪・小野東スポーツ少年団が実践…ゲーム感覚で“技術と予知能力”を伸ばす方法とは? 工夫を凝らした練習方法で“野球好き”を増やしていく...
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報徳学園の「堅守」はなぜ生まれる? 基礎を疎かにしない冬場の“見直し地味トレ”
2025.01.22
守備が上達する選手の特徴は「足運び」…基礎を見直す“3ステップドリル”とは 内野守備において、送球に繋がるフットワークは重要な要素を占...
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守備で失策を減らすゴロ捕球「理想の体勢」は? プロ内野手がこだわる“落球防止策”
2025.01.11
ヤクルト・北村拓己が地元・石川で小学生に守備指導…構えは「力士の立ち合い」 構え方から1歩目の動き、さらにはグラブの置き方まで、一流の...
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高校・大学で差をつける「正しい捕球姿勢」 大阪桐蔭OBが推奨する守備力向上の“形”
2025.01.08
【オフおすすめトレ⑧】初心者や小学生は必ず取り入れたい「捕球姿勢」の作り方 内野守備で確実に打球をさばけるようになるには、捕球姿勢の基...
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「技術を上げないと勝てない」 元プロ名手推奨…小学生で習得したい“逆シングル捕球”
2024.08.10
“守備職人”として名を馳せた大引啓次氏が伝える「逆シングルキャッチ」 アウトを取る最善の方法を、瞬時に選択する――。レベルが上がるにつ...
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取り入れたい全国強豪ボーイズの基礎練習 型を作る捕球姿勢、スムーズに動くコツは?
2023.07.16
東都クラブ京葉ボーイズ・関口勝己総監督のフィールディング指導に密着 全国制覇3度を誇る中学チーム・東都クラブ京葉ボーイズ・関口勝己総監...
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ボールを正面で捕るには「左足を合わせる」 元ドラ1が伝授する“超簡単”なコツ
2022.09.19
右投げの場合、左足を踏み出した捕球で「自然と正面に入ることができる」 野球の全ての動作につながるキャッチボール。指導者から一番最初に教...
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キャッチボールでうまく捕れない…自宅でできる練習法を“野球道具の達人”が紹介
2022.04.20
グラブを閉じるタイミングは「教わるものではなく、慣れるもの」 お気に入りのグラブを買って、いざキャッチボール。ところが、思い通りにボー...
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プロの名手も繰り返す“平らなミット”での基礎練習 無駄のない守備の動きを作るには?
2022.02.20
ボールはつかむのではなく、グラブに当てて素早く利き手に持ち替える プロの内野手はゴロ捕球からのボールの持ち替えがスムーズ。素早く確実な...
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帽子を噛んでノックを受ける? 鷹・リチャードが伝えた“ボールを怖がらない”練習法
2022.01.16
昨年行われたオンライン野球教室で、帽子を噛んでノックを受けることを勧めた ボールを怖がって顎が上がってしまう。そんな野球少年の悩みを解...
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シンプルな練習で守備が上達 パGG賞二塁手が明かすゴロ捕球で重要な5つのポイント
2022.01.02
壁に当てたボール捕球の繰り返しで送球にも好影響が 守備の基本であるゴロ捕球。冬休み期間中にもっと上達したいと考えている野球少年少女も多...
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注目の“1年生チーム”が初戦突破 京葉は盤石…ボーイズ春の全国大会「スターゼンカップ」開幕
開星中学ボーイズは嬉しい全国大会初勝利 ボーイズリーグの春の全国大会「スターゼンカップ 第55回日本少年野球春季全国大会」が26日に開幕した。東京・大田スタジアムで開会式、各会場で中学生の部の...
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バット・グラブ不要で「野球が上達」 控えも急成長…世界的に拡大する“Baseball5”
2009年夏に甲子園初出場の横浜隼人…“手打ち野球”「Baseball5」で全国連覇中の強豪 2009年夏に甲子園初出場を果たした横浜隼人は、神奈川県内の高校野球の強豪校として知られている。一...
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「フライが怖い」子どもが増加中 スマホ社会で失った“重要動作”、遊具撤去も影響
プロトレーナーの高島誠氏が危惧…「登る」動作がないことによる少年野球への悪影響 ジャングルジム、登り棒、雲梯(うんてい)、シーソー……。昔の公園や小学校に必ずといっていいほど設置されていた遊具...
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中学以降に「体が歪んで怪我も」 “空間認識能力”が「野球成長の近道」と断言する理由
オリックス・森の専属トレーナー、久米健夫氏が推奨する「ローリングドリル」 ボールを扱うスポーツでは空間認識能力が大切と言われている。野球では「投げる」「打つ」「捕る」と全ての動きで必要だ。オリ...
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「誰でも足が速くなる」腕と下半身の使い方とは? 元甲子園球児推奨の“毎日100回”
ランニングトレーナー村田和哉氏が力説…技術と反復練習で足は速くなる 走りは自転車と同じ……。反復練習をすれば誰でも足が速くなるという。俊足を武器に福井商で2度の甲子園出場を果たし、その後は陸上...
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守備で「打球に合わせにくい」悩みの解決策は? リズム感で高める“1歩目の質”
野球におけるリズム感の重要性「鍛錬することでイメージしたものを体で表現できる」 守備力向上など、野球が上手く...
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中学から「運動センス」を養うのは遅い? 全国4強の軟式野球監督が説く“才能の本質”
神奈川の中学軟式強豪監督が、野球センスと繋がると考える「多様なリズム感」 野球の“センス”は日々の練習で鍛え...
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打てない原因は「集中し過ぎ」 歩きスマホと共通…“ボヤッと”で高める0.1の反応
スポーツビジョントレーナーが語る周辺視野の重要性と鍛え方 目を鍛えることでが、野球の技術向上に繋がっていく。...
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「フライを正確に追えない」子に欠けるものとは? 打球判断に関わる“知覚の力”
東京農業大・勝亦陽一教授が解説…運動神経向上の土台となる「知覚」 投げる、打つ、走る。その一歩手前にある「見...
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「日本人はリズム感がない」は真実か 黄金期に効果的…運動神経を育む“毎朝の習慣”
リズム感の有無で「新しい動きを覚えるスピードなどに差が出てくる」 リズム感のある選手は、運動神経の良さにも繋...