
菊池タクトさんが推奨…トップハンドを離す「片手フォローヒッティング」
正しいスイング軌道を作るにはどのような練習が効果的だろうか。手首でこねてしまいバットのヘッドの返りが早くなり、強いライナーを飛ばせないと悩む選手もいるだろう。課題解消へ、野球スキルコーチの菊池タクトさんが、「片手フォローヒッティング」を紹介している。【記事下の動画を参照】
このドリルは、インパクト後にトップハンド(右打者なら右手)をバットから離し、スイングすることが特徴だ。菊池さんは「トップハンドをバットから離して、さらにその先までスイング軌道を作っていく練習になります」と説明する。ポイントは、打った後にグリップを手の高さか、それよりも上の位置でキープすること。これにより、ボールを捉えるラインを長く取ることができる。
具体的なやり方は簡単だ。両手でバットを握り、足の幅を狭めに構える。そこから置きティーでヒッティングし、インパクト後にトップハンドをバットから離す。「当たるところまでは同じようにグリップが上がって、その後に伸ばします」と説明。この動きによって窮屈さがなくなり、自然なスイング軌道が身についてくる。
ポイントはトップハンドの使い方だ。トップハンドの力が強い選手は「上からかぶせるように(バットが)入って、フォロースルーが下に来る。グリップが下を向いてヘッドが返る形になってしまいがちです」と注意点を挙げる。バットから離したトップハンドの手の平が、上を向く形でフィニッシュを取ることが重要になる。
このドリルを続けることで、窮屈さのないスムーズなスイング軌道が身につく。軌道が長くなることで、より強い打球を飛ばせるようになる。グリップが上を向く感覚も自然と習得できる。素振りから始め、徐々にティー打撃などに取り組んでいきたい。
【実際の動画】こねるバッティングからの脱却 正しいスイング軌道を習得できる「片手フォローヒッティング」
【動画】
— First-Pitch -少年野球育成悩み解決サイト- (@FirstPitchC2) November 28, 2025
ヘッドの返りが早い、手首をこねる…💭
窮屈なスイングの原因は、「トップハンド」の軌道にあるかも💡
菊池タクトコーチが勧めるのは「片手フォローヒッティング」🖐️
理想的でスムーズなスイングが身につきます✨
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動画提供:@tpbaseball_c2 pic.twitter.com/Pmet6rJicB
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