広島ジュニア、1次選考会を中国地区5県で開催 6・16受付開始…初優勝へ新たな試み

1次選考会を7会場で実施…天谷監督「初優勝を一緒に掴み取りましょう」
広島は8日、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2026」(12月26日~29日・神宮球場、ジャイアンツタウンスタジアム)に出場する「広島東洋カープジュニア」選考会の実施概要を発表した。1次選考会を、広島県だけでなく中国地区5県で初めて実施する。
対象は小学6年生。1次選考会は7月21日に甲田甲立多目的広場(広島県安芸高田市)、同22日に米子市営淀江球場(鳥取県米子市)、同23日に出雲ドーム(島根県出雲市)、同24日に由宇練習場(山口県岩国市)、8月11日にBalcom BMW広島総合グラウンド(広島市)、同12日に倉敷運動公園野球場(岡山県倉敷市)、同13日にエブリイ福山市民球場(広島県福山市)で実施される。2次選考会は8月29、30、9月5、6日の4日間、最終選考会は9月12、13日の2日間行われる予定となっている。
申込期間は、6月16日の午前10時~6月30日の午後5時30分。広島東洋カープ野球振興公式サイトで受け付ける。1次選考会に参加できる回数は、選手1人につき最大2回まで。参加回数が選考結果に影響を及ぼすことはない。
広島ジュニアは優勝経験こそないが、2024年と2025年大会で準決勝に進出した。球団OBの天谷宗一郎氏が監督、浅井樹氏と桑原樹氏がコーチを務める。天谷監督は「今年度は1次選考会を広島県だけでなく、初めて中国5県で行うため、より多くの野球少年少女に出会える機会だと思っています。カープのユニホームを着て、優勝を目指して『SHAKARIKI』に戦ってくれる選手たちが、たくさん集まってくれることを心より楽しみにしております。昨年の成績を超え、念願の初優勝を一緒に掴み取りましょう」とコメントしている。
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