トレーニング
-
運動神経と怪我の多さとの相関性は? 専門家推奨…リスクを減らす“2人1組ストレッチ”
2025.04.16
トレーナー・松本竜生氏が推奨…怪我のリスク減らす“2人1組”ストレッチ 運動神経が良ければ怪我をしにくい、というわけではない。ただ、運...
-
守備力向上のヒントは「虫取り」!? 伸び悩み防止へ…能力を最大限引き出す“4要素”
2025.04.14
トレーナー・松本竜生氏が説く「遊び」と「敏捷性」の相関性とは 敏捷性(アジリティ)を高めることが、野球選手として輝くきっかけになるかも...
-
中学初心者に“スマートな動き”習得は遅い? 子どもを一流選手に近づける「拍手7回」
2025.04.09
大谷に憧れて野球を始める子たちへ…野球上達の近道になる「コーディネーション」 大谷翔平投手に刺激されて、中学から野球を始めたい――。そ...
-
「イメージ通りに動けない」選手にある欠点は? 野球技術の習得早める“クマとクモ”
2025.04.01
オリックス・森の専属トレーナー、久米健夫氏が推奨…身体操作を高める「ベアウオーク」 成長期において必要なトレーニングとは? 多くの選手...
-
中学以降に「体が歪んで怪我も」 “空間認識能力”が「野球成長の近道」と断言する理由
2025.03.31
オリックス・森の専属トレーナー、久米健夫氏が推奨する「ローリングドリル」 ボールを扱うスポーツでは空間認識能力が大切と言われている。野...
-
全身連動で球速10キロアップ 大谷ら“愛用”で再脚光…プライオボールの秘めた可能性
2025.03.18
MLB東京開幕で脚光…プライオボールを使う際に気をつけたいこと MLB東京開幕シリーズを控え、ドジャース・大谷翔平投手や佐々木朗希投手...
-
肘故障→荒れる送球「ボールを見ると冷や汗」 イップスの悩みに関わる“極端な特徴”
2025.02.12
イップス経験者が指導の道へ…白川峻也氏がエラー動作の原因とみる“柔軟性” 当たり前にできていた動作が突然できなくなる「イップス」。明確...
-
重いボールは「ストレスが少ない」? 大谷翔平も導入…肘負担減らす“試合前行動”
2025.01.31
米国最先端トレ「ドライブライン・ベースボール」が日本上陸…最新ツールで投打の技術向上 現代野球では精密なデータやトレーニングツールを活...
-
骨弱い成長期球児の「故障リスク」をどう減らす? “怪物の疲労骨折”から学んだ教訓
2025.01.19
中学時代の佐々木朗希の故障を学びに…少年野球の「強化と怪我予防の両立」 怪我をしやすい中学生を指導する上で重要視されるのが、「強化と怪...
-
野球初心者を楽にする「ボール扱い上達法」とは? 持ち替え技術がアップする“球遊び”
2025.01.06
【オフおすすめトレ⑥】東京農業大・勝亦陽一教授推奨…ハンドリング技術が身に付くドリル 野球を始めたての子どもたちに、遊び感覚で“ボール...
-
少年野球も必要な「目の強化法」とは? 首位打者サポート専門家が勧める“簡単トレ”
2025.01.04
【オフおすすめトレ④】日本ハム・松本剛も取り組んだ「ビジョントレーニング」 相手投手の投球を見る、守備で打球を判断するなど、野球という...
-
33歳メジャーリーガーが私財を投じ… 岩手に誕生の複合野球施設「野球は冬のスポーツ」
2024.11.26
基礎体力強化、適切な動作を身に付けるためのトレーニングエリア 世界を舞台に活躍する菊池雄星投手は、未来を切り開く子どもたちの育成を常に...
人気の記事
最新記事
-
“肩慣らし廃止”で「適当な球が減った」 種類は100超…全国16強の実戦的キャッチボール
全日本学童で日本一も経験…北海道・東16丁目フリッパーズの独自メニュー 北海道・札幌市東区の少年野球チーム「東16丁目フリッパーズ」は、2017年に“小学生の甲子園”「高円宮賜杯全日本学童軟式...
-
小柄な体でも「自然と飛距離が伸びる」 小学生にお勧め…タオル1枚で掴む“バットのしなり”
結び目=バットのヘッド…タオルを回して感覚を習得 タオルの結び目1つに打撃向上のヒントがある。今夏に「高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント」に出場した山梨県の甲斐JBC...
-
佐藤輝明ら輩出、「阪神ジュニア」決定 3年ぶりVへ…“小学生の甲子園”準V左腕ら逸材16人
球団OBの玉置隆氏が指揮、高濱祐仁氏と望月惇志氏がコーチを務める 阪神は、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26~29日、神宮球場・横浜スタジアム)に出場す...
-
練習参加型はもう古い? 保護者の“想像を超える”体験会…野球離れ時代に心を掴む知恵
多賀少年野球クラブ・辻監督…体験会成功の秘訣は「想像を超える」こと 少年野球の競技人口減少が課題となる中、多くのチームが部員確保に知恵を絞っている。単なる練習参加ではなく、野球未経験の子どもで...
-
過去最多1120人から選出…「中日ジュニア」16人が決定 東海・北陸6県から精鋭揃い
監督は昨年に続いてOBの山北茂利氏「勝ちにこだわっていく」 中日は、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26~29日、神宮球場・横浜スタジアム)に出場する「中...
-
小柄な中学生でも「凄い打者になれる」 こねる癖を解消…遠心力を作り出す“手首の向き”
西武&中日でプレー、「世田谷西シニア」蓬莱昭彦総監督が打撃を解説 中学生の打撃で大切なのは手首の返しだ。8月...
-
「お前は通用しない」…心ない言葉に怒り 選手の可能性を潰す指導者の“語彙力不足”
高校、中学、小学の監督・コーチが指摘…指導者が言ってはいけない言葉とは 指導者が発する一言は、選手のパフォー...
-
俊足選手に“転がせ”は「悪影響が出る」 失策狙いに効果も…なぜか凡フライが増えるワケ
巨人・矢野謙次2軍打撃チーフコーチが語る指導論 俊足の打者に対して、安易に「転がせ」と指示するべきではない—...
-
キャッチボールで注意したい踏み出し足の“位置” 制球力に悪影響「子どもがイメージしづらい」
西武アカデミー・山崎まりコーチが推奨する「ラインキャッチボール」 子どもたちに「真っすぐ投げよう」と指導して...
-
和歌山・TANABEクラブが“関西代表決定戦”へ 京都・奈良代表を連破…豪快一発で逆転
くら寿司トーナメントポップアスリートカップ・関西クライマックスDAY1結果 全国の約1500の学童野球チーム...