
投球特化型アカデミー「NEOLAB」が推奨する「バランスボール叩き」
球速を上げ、制球力を向上させるには正しい投球フォームの習得が必要不可欠だ。特にリリース時の“肘抜け”は、早い段階で修正しなければ選手生命にも関わってくる。最速155キロを誇る内田聖人さんが創設した投球特化型アカデミー「NEOLAB」では、バランスボールを使った「肘抜け改善法」を紹介している。【記事下の動画を参照】
肘抜けとはリリース時に肘が顔より前に出てしまう動作で、力のロスや肩肘の怪我に繋がりやすい。特に子どもたちはコントロールを意識するあまり、肘を前に出して投げることが多いという。この悪癖を直すために同アカデミーでは「バランスボール叩き」を推奨している。
やり方は、パートナーにバランスボールを持ってリリースの場所に固定してもらい、テークバックして叩くだけ。この動きを連続して10回ほど行う。注意したいのは、バランスボールの位置。捕手側に置きすぎると、肘が出てしまう。また、ボールを叩く際に体が横方向に流れないように気を付けたい。
「目安としては、ボールを叩く位置が、耳の横に来るようにすること。体が横に流れてしまうと、力をキャッチャーの方向に出すことができないので注意してほしいですね」と同アカデミーの河内山拓樹さんは説明する。
この練習を継続することでリリース時の肘の位置が適正化され、スピードアップや制球力向上に繋がっていく。親子でできる簡単メニュー。怪我のリスクも高まる“悪癖”は、早い段階で改善しておきたい。
【実際の動画】怪我にも繋がりやすい投球フォームの悪癖 “肘抜け”を改善する「バランスボール叩き」
【動画】
— First-Pitch -野球育成悩み解決サイト-【by Full-Count】 (@FirstPitchC2) July 14, 2025
野球初心者が投球する際、起きやすいのが“肘抜け”⚾️
怪我に繋がりやすく、早いうちに改善したい動作です
専門家が推奨するのは「バランスボール叩き」
親子でできる簡単メニューです👨👦
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#少年野球 #拡がれ女子野球
動画提供:@tpbaseball_c2 pic.twitter.com/6TVczZQEOO
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