
低すぎは逆効果? 内野守備の専門家・武拓人氏が語る「最適な捕球姿勢」
守備力を向上させるには、基礎の1つである「捕球姿勢」が大切になってくる。内野守備の専門家として全国各地を飛び回り指導しているディフェンスデザイナーの武拓人さんは「腰の高さは自分に合うものを見つければいいですが、低くなり過ぎても良くない」と指摘する。【記事下の動画を参照】
インスタグラムで約3万7000人超のフォロワーを持ち、SNSを通じてパーソナル指導を行う武さんが考える理想的な捕球姿勢は、「真っすぐすぎず、低すぎない」こと。自分にとって「ちょうどいいところを見つける」ことが大切だ。多くの子どもたちが胸を張った状態で守備に就くため、予想外のバウンドに対応できない。この問題を解決するには、みぞおちから背中方向へ少し姿勢を丸める工夫が効果的だという。
武さんは具体的な練習法として「みぞおちを自分の後ろにぐっと下げるイメージ」で姿勢を作ることを勧めている。この姿勢をとると「勝手にグラブが下にちょっと落ちる」状態になり、ボールに合わせて柔軟に対応できるようになるという。
捕球姿勢の時に胸を張ってしまうと、不規則なイレギュラーなバウンドに対応するのが難しくなる。みぞおちから背中側に姿勢を丸めると、奥行きが増えグラブにも余裕が生まれ、様々なバウンドに対応できるようになる。
さらに、この姿勢により、手が柔らかく自由に使えるようになる点も見逃せない。胸を張った状態ではグラブを自在に操作できないが、懐に余裕を作ることで柔軟な守備姿勢が身についてくる。その結果、多彩なバウンドにも対応できる内野手へと成長できるはずだ。
【実際の動画】グラブ操作の“奥行”を出したい内野手は必見 専門家が勧める「ちょうどいい」捕球姿勢
【動画】
— First-Pitch -少年野球育成悩み解決サイト- (@FirstPitchC2) November 11, 2025
内野守備の捕球姿勢は「真っすぐすぎず、低すぎず」⚾️
みぞおちをグッと後ろに押し下げ、背中を丸めるのがコツです🐈
ディフェンスデザイナー・武拓人さんが、グラブ動作の奥行を作る方法を教えてくれました✨
参考になった方はいいね or リポストを❗️
動画提供:@tpbaseball_c2 pic.twitter.com/5nsy3VcooQ
武拓人さんも参加…無料登録で指導・育成動画250本以上が見放題
内野守備の専門家・武拓人さんも参加する野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」(ターニングポイント)では、無料登録だけでも250本以上の指導・育成動画が見放題。First-Pitchと連動し、元プロ野球選手やトップ選手を育成した指導者、少年野球の現場を熟知する指導者が、最先端の理論などをもとにした確実に上達する独自の練習法・考え方を紹介しています。
■専門家70人以上が参戦「TURNING POINT」とは?
■TURNING POINTへの無料登録はこちら




