
廣畑実さん推奨のスイング改善ドリル…体の開きを抑えてミート力を高める意識付け
ティー打撃は、スイングの基礎を固める上で欠かせない練習だが、やり方を間違えると逆効果になりかねない。大阪桐蔭元主将で、「ミノルマン」の愛称で野球指導者として活躍する廣畑実さんは、ティー打撃でバットを出す角度を意識的に変えることで、実戦に即した効果的な練習に変える方法を解説している。【記事下の動画を参照】
廣畑さんは、バットを「横に出す」スイングと「斜めに出す」スイングの違いを解説。バットを握り、ヘッドを体の真正面に向けるように出したまま真横に回転すると、腕と一緒に体幹も動き、体の開きが早くなる。加えて、ティー打撃ではボールが斜め前からトスされることから闇雲に強く打つと、ボールを迎えにいくため開きを助長し、“悪い練習”になってしまう。
よく言われる「上から出す」意識も、落とし穴になりやすい。バットを肩口から“最短距離”でボールを叩きにいこうとすると、結果として体の開きが早くなり、引っ掛けたゴロやポップフライなどにつながりやすい。
一方でバットのヘッドを少し下げて斜めに振る意識を持つと、腕と体幹が別々に動き、体の開きを我慢できる。高め、真ん中、低めと、どのコースであっても共通して「斜めに出して捉える」ことが大切になる。このわずかな意識の差が、ティー打撃で得られる練習効果を引き上げてくれる。
斜めにスイングできれば、「できる限りボールを引き付けることができます」と廣畑さんはメリットを強調する。ボールを自分のポイントまで呼び込み、力強く弾き返すために、斜めの意識を徹底してほしい。試合でのヒット量産に繋がっていくはずだ。
【実際の動画】バットは横からではなく「斜めに出す」 廣畑実さん直伝…体の開きを抑えるスイングドリル
【動画】
— First-Pitch -少年野球育成悩み解決サイト- (@FirstPitchC2) January 19, 2026
打席で体が開いてしまい凡打になってしまう😢
そんな選手に…大阪桐蔭元主将・廣畑実さんは「斜めにバットを出す」ことが重要と語ります📣
ティー打撃の効果を高めるスイングの意識を教えてくれました👏
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動画提供:@tpbaseball_c2 pic.twitter.com/q6uQiBzBPE
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