巨人ジュニアの“逸材18人”が決定 球速120キロ両腕も…新OB監督の下12年ぶりVへ

全国4強学童から3人が選出…練習生2人を加えた18人で活動
巨人は、年末に開催される「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2026」(12月26日~29日、神宮球場・ジャイアンツタウンスタジアム)に出場する「読売ジャイアンツジュニア」(巨人ジュニア)のメンバーが決定したと、2日に発表した。
今夏の“小学生の甲子園”「全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント」でベスト4に進出した東京・船橋フェニックスから、共に120キロ前後の剛速球を投じる右腕・森下貴斗と左腕・大野凌駕、捕手の石黒信匡の3人が選出。その他全日本学童出場チームからは、千葉・豊上ジュニアーズの後山晴、山梨・ラウンダースの伊藤誉、茨城・竹園ヴィクトリーズの松林晃徳が選ばれている。
巨人ジュニアは、より多くの選手が地域の枠にとらわれることなく、夢へチャレンジできる環境を作るという目的から、2023年に居住地域による応募制限を撤廃。今年の選考会には東京都を中心に約400人が応募し、都外からも多くの小学生が参加した。
また、体への負担軽減や活動を通して今後の野球人生につながる経験をしてもらうため、16人の本戦出場選手に加えて2人が練習生として加入し、計18人で活動を行う。今年から西村健太朗氏(現巨人3軍投手コーチ)に代わって黒田響生氏が監督に就任。高田誠氏、和田恋氏、與那原大剛氏の3コーチと共に、2012〜2014年の3連覇以来となる頂点を目指し、チーム作りを進めていく。
【一覧】12年ぶり頂点へ、400人から逸材選出 最速120キロ両腕も…「巨人Jr.」メンバー
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