初回10得点の猛攻で東京城南が初V 粘る上三川を振り切る…ボーイズ「日本少年野球北海道大会」

更新日:2026.08.19

文:First-Pitch編集部

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「東商テクノ旗争奪 第5回日本少年野球北海道大会」

 中学硬式野球のボーイズリーグ「東商テクノ旗争奪 第5回日本少年野球北海道大会」決勝戦が14日、札幌市のモエレ沼公園野球場で行われ、東京城南ボーイズ(東京都東支部)が上三川ボーイズ(栃木県支部)に14-7で勝ち、初優勝を飾った。東京城南ボーイズの金子凛久選手が最優秀選手賞に輝いた。

 東京城南は初回に2点を先制されたものの、その裏すぐさま反撃。1死一、二塁から4番・酒井頼の適時二塁打で1点を返すと、四死球に7本の適時打を絡める怒涛の攻撃で一挙10得点を挙げた。4回には代打・白川瑛都の二塁打で1点を追加し、5回にも5番・佐藤桜河の二塁打などで3得点。粘る上三川を5回コールドで退けた。

 一方の上三川は、4回1死満塁の好機に5番・小林琉晟、6番・増田匠真の連続タイムリーで3点を奪うなど、一時3点差まで詰め寄ったものの及ばなかった。

 この大会は大阪発祥のボーイズリーグが北海道でも発展したことを記念し、2022年から開催。2027年からは、現在の8チーム(北海道支部4、東日本ブロック4)に加えて関西、中日本、中四国、九州の各ブロックからも代表が参加し、計12チームに規模を拡大して行われる予定となっている。

◎スコアと表彰選手
【8月14日:決勝戦】
上三川  211 30 7
東京城南 1000 13x 14
(上)大塚、菊地、山菅、今川-増田
(東)飯田、梶、金子-細川、白川

最優秀選手賞:金子凛久(東京城南ボーイズ)
優秀選手賞:粕谷虎太郎(上三川ボーイズ)

【8月14日:3位決定戦】
狭山西武ボーイズ 8-0 群馬県央ボーイズ

【8月13日:1回戦、準決勝】
北広島Fビレッジボーイズ 1-2 上三川ボーイズ
苫小牧ボーイズ 0-9 狭山西武ボーイズ
札幌手稲ボーイズ 9-12 群馬県央ボーイズ
旭川道北ボーイズ 6-14 東京城南ボーイズ

上三川ボーイズ 2-1 狭山西武ボーイズ
群馬県央ボーイズ 0-7 東京城南ボーイズ

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