羽田、蛭間ら現役輩出の西武Jr.、セレクション参加者を募集 3段階で審査…育む“獅考力”

文:First-Pitch編集部

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応募期間は7月10日まで…本メンバーの6年生16人、サポートの5年生を募集

 西武は、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2026」(12月26日~29日、神宮球場・ジャイアンツスタジアム)に出場する「埼玉西武ライオンズジュニア」セレクション要項を26日に発表した。昨年に続いて小学6年生の本メンバー16人に加え、サポートメンバーの小学5年生も募集する。

 募集する本メンバーは小学6年生の男女、サポートメンバーは小学5年生の男女が対象で、居住地域は問わない。応募期間は7月10日まで。第1次選考会は書類および動画審査となる。クリア条件は50メートル走8.5秒以下、球速90キロ以上、遠投50メートル以上、特筆すべきアピールポイントを持っている――の4項目。このうち、1つ以上クリアしている選手としている。

 スマートフォンなどで撮影した打撃・投球・守備・捕手の場合は二塁送球・塁間走・自己PRの動画を、球団公式ホームページ内にある応募フォームにアップロードし、エントリーする。実技審査の第2次選考会は7月25日と26日(どちらかに参加)、最終選考会は8月3日にいずれもベルーナドームで実施され、メンバーが決定される。

 球団OBでライオンズアカデミーコーチの星野智樹氏が、9年連続で指揮を執る。中塚駿太氏が投手コーチ、綱島龍生氏が野手コーチ、山崎まり氏がマネジャーを務める。優勝経験はなく、昨年大会はグループリーグで1勝2敗だった。過去に西武・羽田慎之介投手、蛭間拓哉外野手、横田蒼和内野手、巨人・相澤白虎外野手(育成)を輩出している。

 チームの活動テーマは「獅考力」。競技人生だけでなく、野球界および社会をリードし発展させる人材育成を目指す。そのために自己の役割を理解し、考え、行動できる選手を育て、選手主導のチーム作りを進めるとしている。

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