ヤクルト、ソフトバンク、阪神が4強へ “ラスト1枠”は混沌…NPBジュニアトーナメント

文:First-Pitch編集部

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予選リーグ最終日を待たずに2連勝の3チームが決勝Tへ

 全国から選ばれた小学生がプロ12球団などのユニホームを着て頂点を争う「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」は27日に神宮と横浜スタジアムで大会2日目が行われた。2戦全勝の東京ヤクルトJr.、福岡ソフトバンクJr.、阪神Jr.が2戦全勝で、29日の決勝トーナメント進出を決めた。

 横浜で行われたグループAでは東京ヤクルトJr.が中日Jr.に4-3でサヨナラ勝ちを収めた。2回に五十嵐悠人の適時打、新井一翔の適時二塁打で2点を先制。4回に3点を奪われ逆転されたが、その裏に新井の中越え1号ソロで追いつき、最終6回には1死満塁で寺田大智が右翼線に適時打を放った。

 グループCでは広島東洋Jr.がオイシックス新潟Jr.に2-1で延長7回サヨナラ勝利を収めて2連勝。2回に1点を先制されたが、5回に中島碧斗の適時打で追いつき、延長タイブレークの7回に藤尾日向が左越えサヨナラ適時打を放った。北海道日本ハムJr.はくふうハヤテJr.に4-0で快勝した。

 神宮で行われたグループBでは、連覇を狙う福岡ソフトバンクJr.が千葉ロッテJr.にサヨナラ勝ち。グループDは阪神Jr.が東北楽天Jr.に逆転勝ちし、いずれも2連勝で4強進出を果たした。

 21回目を迎えた「NPBジュニアトーナメント」は今回からオイシックス、くふうハヤテ、ルートインBCリーグ、四国アイランドリーグplusの各ジュニアチームが正式参加。計16チームを4グループに分けた予選リーグは28日まで実施される。

 2日目を終えた時点で東京ヤクルトJr.、福岡ソフトバンクJr.、阪神Jr.の4強入りが決定。グループCは、2勝の広島東洋Jr.、1勝1敗の北海道日本ハムJr.、くふうハヤテJr.の3チームに、29日に行われる決勝トーナメント進出の可能性がある。

【大会2日目 結果】
◎グループA
東京ヤクルトJr. 4-3 中日Jr..
埼玉西武Jr. 4-1 BCリーグJr.

◎グループB
福岡ソフトバンクJr. 2-1 千葉ロッテJr.(延長7回)
横浜DeNAJr. 5-1 オリックスJr.

◎グループC
広島東洋Jr. 2-1 オイシックス新潟Jr.(延長7回)
北海道日本ハムJr. 4-0 くふうハヤテJr.

◎グループD
阪神Jr. 3-2 東北楽天Jr.
巨人Jr. 11-0 四国ILJr.(4回コールド)

【実際の様子】ヤクルト、広島が劇的サヨナラで2連勝 NPBジュニアトーナメント2日目、グループA・Cの激闘名場面

2回に好返球で生還を阻止した中日ジュニア・木村友哉【写真:加治屋友輝】
4回に同点弾を放ったヤクルトジュニア・新井一翔【写真:加治屋友輝】
寺田を迎えるヤクルトジュニアナイン【写真:加治屋友輝】
最終回を締めた西武ジュニア・中澤諒陽【写真:加治屋友輝】
先制のホームを踏んだBCリーグジュニア・竹内凱飛【写真:加治屋友輝】
サヨナラ打を放った広島ジュニア・藤尾日向【写真:加治屋友輝】
先制打を放ったオイシックスジュニア・横山龍志郎【写真:加治屋友輝】
先発したくふうハヤテジュニア・木村斗良偉【写真:加治屋友輝】
好守を見せた日本ハムジュニア・中野仁介【写真:加治屋友輝】

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