
元日本ハム、ヤクルトの今浪隆博氏が語る…失敗を想定することの重要性
試合で極度のプレッシャーを感じ、打席でいつも通りのスイングができないと悩む選手は多いだろう。メンタル面の強化は、技術向上と同じくらい大切だ。日本ハムとヤクルトでプレーし、現在はスポーツメンタルコーチとしても活動する今浪隆博氏は、イメージトレーニングで敢えて失敗を思い描く重要性を伝えている。【記事下の動画を参照】
想像していなかったことが自分の身に起きると、人はストレスを感じる特徴があるという。そのため、常に成功を思い描くのではなく、失敗やミスするイメージも持っておくことが有効になる。頭の中で失敗を“経験”しておけば、実際にミスした時に対処しやすくなる。
例えば1死満塁で打席に入り、本塁打を思い描くのは良いイメージだ。加えて、同じ状況で投ゴロ併殺打など、失敗する場面も想像することを今浪さんは勧めている。敢えて最悪の結果をイメージすることで、実際に起きた時に自分が楽になれるケースがあるという。
悪いイメージを思い描く際に、気をつけてほしいことがある。併殺打に倒れた後、次の回の守備でチームを助けるファインプレーをしたり、次の打席でヒットを打ったりする姿までを“ワンセット”にすることだ。ミスした後に気持ちを切り替え、挽回する姿まで思い描くことがポイントになる。
ミスした時は、頭が真っ白になり、何をすべきか考えられなくなったりするケースが多い。しかし、ミスした後に挽回する姿をセットで想像することで「ミスしても大丈夫だ」と感じることができる。就寝前など、いつでもどこでも可能な時に取り組みたい。
【実際の動画】イメージトレーニングで必要な“失敗” 元プロが推奨…プレッシャーに勝つ思考法
【動画】
— First-Pitch -少年野球育成悩み解決サイト- (@FirstPitchC2) April 16, 2026
スポーツに欠かせないイメージトレーニング🤔
元プロ野球選手でメンタルコーチの今浪隆博さんは、“失敗”を思い描くことが重要と説きます📢
「ミス→挽回」の思考が“メンタル強化”に繋がります✨
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動画提供:@tpbaseball_c2 pic.twitter.com/eM2V1wz2l8
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