守備
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フライ捕球が苦手な子どもたちへ…解決策は? 元巨人名手が伝授、“バンザイ防止”ドリル
2025.09.21
高橋由伸氏が子どもたちに伝授したフライ捕球の上達法 「サンリオベースボールアカデミー in ジャイアンツタウンスタジアム」が15日、東京...
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「コントロールが悪い選手は使ってない」 世界一捕手が指摘…40%正確性が増す“送球の極意”
2025.09.20
里崎智也氏が女子小学生対象の野球教室に参加…スローイングの基本を伝授 素早い送球の鍵は、足の動きとミットを持つ手の肘の位置にある。野球...
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小学生も簡単「ミスなく捕れる」 世界一戦士が伝授…キャッチング上達のカギ握る“指と肘”
2025.09.19
野球教室に参加…WBC優勝捕手・里崎智也氏が伝授したキャッチングの極意 捕球する「ちょうどいいところ」を覚えてください――。女子野球の...
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小学生低学年で覚えたいゴロ捕球の“正しい形” 強豪学童3チームに学ぶ守備指導の秘訣
2025.09.17
「マクドナルド・トーナメント」出場チームの守備練習とは? 野球を始めたばかりの子どもたちにとって、ゴロ捕球は最初に直面する“壁”の1つ...
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守備力向上へ「歩く動作を見直して」 ホークスJr.が実践…“正しい体重移動”を覚えるゴロ捕球
2025.09.12
ホークスジュニア・若林隆信氏が推奨、守備力向上に繋がる「ウオーキングキャッチ」 自由自在な守備動作を身につけるためにも、まずは“基本の...
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フライが怖い子どもに足りない“能力” 幼少期にお勧め…苦手意識を解消する「寝ながら捕球」
フライ捕球上達に直結…トレーニングコーチの塩多雅矢氏が推奨する“遠近感養成法” フライ捕球に苦手意識を持つ子どもは多い。空中に浮いたボ...
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中3で遠投90m超も…正確な送球へ「小学生からやって」 日本一監督が伝える“投動作の基本”
高崎中央ポニー・倉俣徹監督が解説するスローイングの基本動作 素早く正確に投げるには、両腕と下半身の使い方が鍵になる。今年7月に行われた...
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「しゃがめない」子どもが急増中 増える後逸、上がる被打率…少年野球に及ぼす“悪影響”
2025.09.11
「低めの球をすくえない」…捕手にとっては致命的な課題 時代の流れとともに、子どもたちの体に変化が現れている。宮城県大崎市のスポーツジム...
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間一髪をアウトにする「ランニングスロー」 1ランク上の守備へ…小学生もできる“動作のコツ”
2025.09.10
ソフトバンクでスキルコーチ…菊池タクト氏が伝授する「ランニングスロー」 基本に忠実なプレーでアウトを奪うことも重要だが、アウトかセーフ...
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投げ終わりに体が流れるのはNG? キャッチボールの精度を高める“着地する部位”
2025.09.06
ソフトバンクでスキルコーチ…菊池タクトさんが推奨する「踏み出し足」の使い方 下半身をうまく使うことで、キャッチボールの精度は上がる。米...
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正確な送球を生む「グラブの使い方」 重要な“逆の手”…キャッチボールが上達する肘の位置
2025.09.05
ソフトバンクのスキルコーチを務める菊池タクトさんがグラブの使い方を伝授 強く正確なボールを投げるには利き腕だけでなく、グラブの使い方も...
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キャッチボールで“肘が背中に入る”のは危険 送球に力が伝わるテークバック練習術
2025.09.04
チューブの持ち方から解説…「肘が胸の外」でボールに力が伝わるテークバックの極意 キャッチボールが上手くならない、ボールに力が伝わらない...
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“肩慣らし廃止”で「適当な球が減った」 種類は100超…全国16強の実戦的キャッチボール
全日本学童で日本一も経験…北海道・東16丁目フリッパーズの独自メニュー 北海道・札幌市東区の少年野球チーム「東16丁目フリッパーズ」は、2017年に“小学生の甲子園”「高円宮賜杯全日本学童軟式...
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小柄な体でも「自然と飛距離が伸びる」 小学生にお勧め…タオル1枚で掴む“バットのしなり”
結び目=バットのヘッド…タオルを回して感覚を習得 タオルの結び目1つに打撃向上のヒントがある。今夏に「高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント」に出場した山梨県の甲斐JBC...
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佐藤輝明ら輩出、「阪神ジュニア」決定 3年ぶりVへ…“小学生の甲子園”準V左腕ら逸材16人
球団OBの玉置隆氏が指揮、高濱祐仁氏と望月惇志氏がコーチを務める 阪神は、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26~29日、神宮球場・横浜スタジアム)に出場す...
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練習参加型はもう古い? 保護者の“想像を超える”体験会…野球離れ時代に心を掴む知恵
多賀少年野球クラブ・辻監督…体験会成功の秘訣は「想像を超える」こと 少年野球の競技人口減少が課題となる中、多くのチームが部員確保に知恵を絞っている。単なる練習参加ではなく、野球未経験の子どもで...
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過去最多1120人から選出…「中日ジュニア」16人が決定 東海・北陸6県から精鋭揃い
監督は昨年に続いてOBの山北茂利氏「勝ちにこだわっていく」 中日は、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26~29日、神宮球場・横浜スタジアム)に出場する「中...
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小柄な中学生でも「凄い打者になれる」 こねる癖を解消…遠心力を作り出す“手首の向き”
西武&中日でプレー、「世田谷西シニア」蓬莱昭彦総監督が打撃を解説 中学生の打撃で大切なのは手首の返しだ。8月...
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「お前は通用しない」…心ない言葉に怒り 選手の可能性を潰す指導者の“語彙力不足”
高校、中学、小学の監督・コーチが指摘…指導者が言ってはいけない言葉とは 指導者が発する一言は、選手のパフォー...
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俊足選手に“転がせ”は「悪影響が出る」 失策狙いに効果も…なぜか凡フライが増えるワケ
巨人・矢野謙次2軍打撃チーフコーチが語る指導論 俊足の打者に対して、安易に「転がせ」と指示するべきではない—...
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キャッチボールで注意したい踏み出し足の“位置” 制球力に悪影響「子どもがイメージしづらい」
西武アカデミー・山崎まりコーチが推奨する「ラインキャッチボール」 子どもたちに「真っすぐ投げよう」と指導して...
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和歌山・TANABEクラブが“関西代表決定戦”へ 京都・奈良代表を連破…豪快一発で逆転
くら寿司トーナメントポップアスリートカップ・関西クライマックスDAY1結果 全国の約1500の学童野球チーム...