
関メディ・井戸伸年総監督が推奨…「チューブ」で分かる理想の重心位置
素振りでは良いスイングができても、実戦や負荷がかかると形が崩れてしまう選手は多いだろう。自分のスイングバランスが適正か知る術はあるのか。中学硬式野球の強豪として知られる「関メディベースボール学院」の井戸伸年総監督は、ゴムチューブを使ったユニークなチェック法を推奨している。【記事下の動画を参照】
このドリルで使用しているのはトレーニング用のチューブだが、自転車のチューブなどでも代用可能。目的は負荷を高めるだけでなく、スイングのバランスチェックにある。自分の重心位置が正しいかどうかを客観的に診断できる。
方法はシンプルだ。骨盤のあたりにチューブを巻いて打撃姿勢を取る。パートナーに後方(捕手側)から引っ張ってもらい、この状態でスイングする。ポイントは頭の位置だ。
頭がつま先のラインにあれば引っ張られても耐えられ、きれいなフォロースルーを維持できる。ところが、頭の位置がブレてかかと寄りになると、体重もかかと側に乗り、チューブの力に負けてしまう。バランスを保てず、体勢が大きく崩れてしまうのだ。
パートナーは後ろから軽く引っ張るだけで十分。それだけで「すごく体重バランスが分かりやすい」と井戸総監督は説明する。スイング中もバランスを維持できているか。チューブを使ってチェックしてみてはいかがだろうか。
【実際の動画】打撃の悪癖「かかと体重」をどう直す? 理想のスイングが身に付く「チューブドリル」
【動画】
— First-Pitch -少年野球育成悩み解決サイト- (@FirstPitchC2) January 21, 2026
打撃でスイング中もキープしたい頭の位置👤
理想の「つま先のライン上」にあるか、チェックできるのが“チューブドリル”です🦶
「かかと体重」撲滅へ…中学強豪「関メディ」井戸伸年総監督がやり方を教えてくれました👀
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動画提供:@tpbaseball_c2 pic.twitter.com/Aae8NyUIav
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