現役プロ野球選手が「体験会」を魅力的に 学童チーム支援企画の募集開始‥全国約16カ所で実施

対象は軟式野球やソフトボールの学童チーム、8月23日まで受付
日本プロ野球選手会は18日、プロ野球選手と一緒にチーム体験会を盛り上げ、新入部・新入団生の促進を図る「マクドナルド 野球・ソフトボール体験会サポートプロジェクト」を今年も開催すると発表した。
同プロジェクトは、学童世代の競技人口が大きく減少している現状を受け、未経験者を対象とした体験会をより魅力的な内容にするための応援企画として、2020年から実施されている。公募により全国47都道府県から16か所程度を選出し、各チームの体験会に現役プロ野球選手を派遣して運営をサポートする。連盟単位や複数チーム合同での開催も可能となっている。
応募資格は原則として、全日本軟式野球連盟、または日本ソフトボール協会に登録のある学童チーム。選手の派遣時期は今年の12月6日、13日、19日、20日のいずれかを予定している。参加応募は8月23日まで、選手会ホームページの専用フォームにて受け付けている。
選手会では昨年12月に大瀬良大地投手(広島)が理事長に就任。現役選手たちから野球振興へつながる取り組みへの声が高まっており、今後も競技人口増加へ向けた施策を重ねていく方針だ。
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