U-12W杯、侍ジャパンは準優勝 決勝で敗れ初の世界一逃す…米国は2度目の3連覇

侍ジャパンは2019年大会以来の準優勝
台湾・台南市で開催された「ラグザス presents 第8回WBSC U-12 野球ワールドカップ2025」に出場した「侍ジャパン」U-12代表は3日、決勝戦で米国に1-7で敗れ、世代初の世界一を逃した。米国はこれで3連覇。日本は2019年大会以来2度目の準優勝となった。
日本は初回2死二、三塁のチャンスを作ると、相手のバッテリーミスで先制。しかし、その裏に2死二、三塁から連打を浴び、3失点で逆転を許した。さらに4回にも1点、5回にも3点を追加され、打線も2回以降は振るわず計6三振。2日のスーパーラウンド最終戦に続いて米国に連敗と、8大会で6度の優勝を誇る強豪に力の差を見せつけられた。
12か国・地域が参加し7月25日に開幕した今大会。日本は4勝1敗でオープニングラウンドを勝ち上がると、スーパーラウンドでは初戦の韓国戦で橋本翔太朗(高崎ボーイズ)が1安打完封の好投。続くドミニカ共和国戦では佐橋陸公(湘南ボーイズ)が逆転3ランを放つなど、10-6で打撃戦を制した。3戦目の米国戦は初回に5点を奪われるなど14安打を浴びて完敗。3勝2敗で韓国、台湾と並んだが、両チームに勝利している日本が決勝進出を果たしていた。
「侍ジャパン」U-12代表の試合結果
◎オープニングラウンド
日本 17-0 ドイツ
日本 4-0 キューバ
台湾 2-7 日本
日本 15-0 オーストラリア
メキシコ 7-6 日本
◎スーパーラウンド
日本 4-0 韓国
日本 10-6 ドミニカ共和国
日本 0-8 米国
◎決勝
米国 7-1 日本
■最終順位
1 米国
2 日本
3 韓国
4 台湾
5 メキシコ
6 ドミニカ共和国
7 キューバ
8 パナマ
9 オーストラリア
10 チェコ
11 ドイツ
12 南アフリカ
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