球速アップ
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“球速10キロ増”を可能にする体重移動の新視点 スピードを生む下半身と「同格の部位」
2025.01.15
日本一の監督も推薦、継続率93.9%! 少年野球に特化した育成動画配信サイト 【無料】プロ指導者が伝授 球速アップの練習法の試聴に進む ...
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「腕を振れ」だけでは球速向上に繋がらない? ドラ1指導専門家が重視する“上肢の部位”
2025.01.11
【オフおすすめトレ⑪】中日・小笠原指導コーチ推奨…上肢の球速向上ドリルを紹介 投球向上に必要なのは腕を振るだけでなく、体全体を自在に操...
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球速アップへ「腕を力いっぱい振る」は誤解 最速150キロ超を実現する“2つの部位”
2025.01.10
ロッテ・岩下大輝が地元・石川の野球教室で小学生に“球速向上のコツ”を伝授 速い球を投げるには「腕を振る」のではなく、「腕を振られる」感...
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球速向上と怪我防止に必須の「肩甲骨の柔軟性」 棒1本で効果絶大な“スキマドリル”
2025.01.05
【オフおすすめトレ⑤】中学硬式強豪監督による投手の能力向上トレーニング 投手の故障を防ぎ、パフォーマンスアップにつなげるポイントは、肩...
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低身長でも150キロは可能? オフシーズンに差を…専門家推奨の“球速アップ体操”
2025.01.01
【オフおすすめトレ①】長坂秀樹コーチお勧めのピッチング体操 野球は冬場の時期をオフシーズンと呼び、選手たちが一気に成長できる期間だ。フ...
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速球派投手が低め狙うと「球速が落ちる」理由 力のロスを防ぐ“柔軟性”と“尻の位置”
2024.12.20
日米球界を熟知する専門家2人が投動作の「正しい下半身の使い方」を伝授 下半身を正しく使うことができれば、投球の質は上がっていく――。野...
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【申し込み3000人突破】球速アップ・制球力向上に繋がる“投げ方”練習法紹介 「投球指導week」開催
2024.12.11
12/16から5夜連続、参加費無料…少年野球の投げ方指導での悩みをオンラインで回答 球速を上げたい、制球力を磨きたい、正確な送球をした...
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【申し込み1500人突破】球速アップ・制球力向上に繋がる“投げ方”練習法紹介 「投球指導week」開催
2024.11.22
12/16から5夜連続、参加費無料…少年野球の投げ方指導に役立つ練習法をオンラインで紹介 球速を上げたい、制球力を磨きたい、正確な送球...
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「手で押す」だけで5キロも球速アップ 下半身未完成でも簡単…体重移動の“秘訣”
2024.10.05
豊富な投手陣の宮城仙北ボーイズ…ほとんどが入団時から球速大幅アップ ボーイズリーグの全国大会「エイジェックカップ第55回日本少年野球選...
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球速向上に不可欠な「助走動作」とは? TJ手術→最速151キロを可能にした“米国式”
2024.09.28
球速アップに必要な「並進運動」のポイントは“速く・長く” 野球の投球動作は、大きく分けて「並進運動」と「回転運動」の2つで構成されてい...
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「肘を前に出せ」はNG 球速アップを実現する“しなり”…指導者に求められる資質
2024.09.25
ボールに力を伝える方法は? 米国式アカデミー「Be an Elite」松本憲明氏が解説 投球指導でよく言われるのが、リリースの際に「腕...
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自己最速続出も「球速向上が目的ではない」 延命のプロ生活…“徹底管理”指導の原点
2024.09.10
社会人や育成年代を指導する元ロッテ・荻野忠寛氏「誰にでもプロになる道はある」 かつてロッテで背番号「0」のリリーフ投手として活躍し、「...
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米国式スイングで長打激増「見違えた」 1年で全国V…61歳監督が決別した“昭和の指導”
奈良の少年野球チーム「西大寺ドリームズ」を設立し、監督を務める宮木健一氏 全国で通用するチームに成長した理由は、子どもたちの努力と指導者のアップデートだった。今年8月に三重で開催された「エンジ...
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少年野球で“異例フォロワー数” 50万閲覧も…中学王者がSNSで「手の内を隠さない」ワケ
今夏“全国2冠”の「東海中央ボーイズ」が重視する情報発信 中学硬式野球の日本一チームはSNSも充実している。今夏のボーイズ全国大会と3rdエイジェックカップを制して“全国2冠”を達成した「東海...
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中学王者が徹底「ノックより難しい」 守り負け撲滅へ…小学生に勧める“手投げゴロ捕球”
全国2冠の「東海中央ボーイズ」が“手投げ”でのゴロ捕球を重視する理由 小学生からの基本の徹底が日本一につながった。中学硬式野球で今夏、“全国2冠”を達成した「東海中央ボーイズ」は、守備の反復練...
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学童野球の投球数ルールが改訂 1週間で210球以内に制限、2026年から適用…全軟連発表
1週間の総投球数を210球、小学4年生以下は180球以内に制限 全日本軟式野球連盟(全軟連)は10月24日、学童部(小学生)の投球数制限について1週間の投球数を210球以内(4年生以下は180...
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小中学生のエラーの“本質”「早すぎる」 跳ねる軟式球に対応…全国Vチームに学ぶゴロ捕球
作新学院中が守備で取り組む“スピードのコントロール” 8月に行われた中学軟式野球の日本一を決める“中学生の甲子園”「第42回全日本少年軟式野球大会ENEOSトーナメント」で、作新学院中は初優勝...
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学童野球の窮地を救った“大谷グラブ” 体験会で部員倍増…体現した「野球やろうぜ!」
兵庫「南落合ベースボールクラブ」を救った大谷翔平寄贈のグラブ 部員減少の危機を救ったのは日本が誇るトップメジ...
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偏差値70超の早実受験「一般は厳しい」 甲子園V主将が実践した“文武両道”の合格術
2006年夏の甲子園優勝、早実の主将・後藤貴司氏が明かす…中学時代の勉強方法 勉強が大切なのは分かっているけ...
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強制不要も見逃せないスイングのNG動作 大人の「こうあるべき」が“個性”を潰す可能性
バットを持って構えた姿が「その子にとって振りやすいフォーム」 野球を始めたばかりの子どもがバットを持った時、...
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フルスイングしても飛距離が出ないのはなぜ? 力強い打球を生み出す“呼吸と股関節”
股関節は下半身の力を上半身に伝える中継点…可動域を広げるストレッチ 思い切り振っても打球に力が伝わらない――...
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夢は「華麗な守備選手」 苦手プレーを乗り越え…千葉「ASAI KIDS・UNITED」篠崎翔太くんが見つけた楽しさ
泣き虫だった自分を越えた、急造一塁手の覚悟 子どもたちの“がんばった瞬間”を記録して応援する新企画「成長のス...