50種類のメニューで様々な動き…持久走のようでも楽しくトレーニング

この日に行った約50種類のメニューでも、動きは様々。頭で考えながら上半身と下半身を別々に動かしたり、激しいヒップホップのように体を躍らせたり。水分補給はあったが、1時間半の持久走を行っているようだった。それにもかかわらず、選手たちは互いに教えあったり、自然と声が出てしまったりする姿もあった。
主将を務める佐藤安純外野手も効果に納得。「気付いたら1時間半がたっていました。なかなかひとりでトレーニングとかは難しいけど、楽しくできました」。全メニューを消化した後は「一気に足がガクガクになりました」と笑う。
俊敏性や動きのバリエーションを増やす効果があるが、渡辺さんは「一番の目的は笑顔で自ら主体的にやることだと思います」と強く言う。話題のリズムトレーニングには、一石二鳥の効果があった。




