
沖縄電力で活躍した大城亮さんが伝授…下半身と連動したスムーズなバットの出し方
バットが体から離れて遠回りする、いわゆる「ドアスイング」に悩む子どもたちは多い。スイング軌道が不安定だと、ミートできるポイントが限定されてしまう。社会人野球の沖縄電力で都市対抗出場を果たし、現在は沖縄で野球スクール「ベースボールパラダイス」を運営する大城亮さんは、適切なスイングプレーン(スイング軌道)を構築する重要性を説いている。【記事下の動画を参照】
多くの子どもに見られるエラー動作として、スイング始動時に手が下に落ちてしまう現象がある。大城さんは「手が下に落ちると、こねる動作が早まったり、体の開きが早くなり適切なフォロースルーが取れなくなる」と分析する。腕に頼ったバット操作ではなく、下半身と連動したスイングを作ることが上達の近道になる。
この課題を解決するために推奨するのが、肩にバットを乗せた状態で振る「肩乗せスイング」だ。やり方はシンプルで、バットのマーク付近を肩に乗せて構え、スイングする。腕力で振るのではなく、おへそより上の胸椎を回すことを意識することで、体と手の距離を適切に保てるようになる。
「捕手側の脇腹に力を入れる」と、よりスムーズな回転が可能になる。注意点はバットを持つ手と体の距離で、手が近すぎるとフォロースルーが小さくなってしまう。適切な距離を保つことで、大きくダイナミックなフォロースルーを身につけられる。
スイングプレーンが安定すれば、ミートできるポイントが格段に広がる。インパクトまで最短距離でバットを出せるようになれば、速球にも振り負けず力強い打球を飛ばせるようになるはずだ。まずはこのドリルで、自分の体がどのように回転しているかを確認しながら、理想の形を体に染み込ませてほしい。
【実際の動画】打撃の悪癖“ドアスイング”解消に効果大 理想の軌道を作り出す「肩乗せドリル」
【動画】
— First-Pitch -少年野球育成悩み解決サイト- (@FirstPitchC2) February 25, 2026
ドアスイング、早い体の開き、手首のこね…
こうしたNG動作を招く原因の1つが“手打ち”です🥴
沖縄で指導する大城亮さんお勧めの改善法が「肩乗せドリル」👀
理想の軌道でバットを振れるようになります🌟
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