盗塁
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盗塁&エンドラン時の二遊間の「ベースの入り方」 プロが教える日々の上達術
2023.01.09
元ヤクルト大引啓次氏が求める「大前提」とは オリックス、日本ハム、ヤクルトで遊撃手として活躍した大引啓次さんは守備が上手くなるコツの“...
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盗塁に足の速さは関係なし 3種類のスタートと成功率を上げるリードの向き
2022.12.25
多賀少年野球クラブ・辻正人監督 公式戦0勝のチームで走塁指導 次の塁を狙う意識に足の速さは関係ない。滋賀・多賀少年野球クラブの辻正人監...
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イチロー氏「僕はしないんだけど絶対」 盗塁成功への思考と“NG”な足の動き
2022.12.16
NPB通算.858の盗塁成功率を誇るイチロー氏が語る確実性の高め方 日米通算708盗塁を誇るイチロー氏(会長付特別補佐兼インストラクタ...
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フライの捕り方や盗塁成功の近道は? 来季NPBコーチの2人が子どもに残した“金言”
2022.11.01
森本稀哲氏、鈴木尚広氏が野球技術育成プログラム「TURNING POINT」で見せた指導 2022年シーズンが終わり、各球団の組閣が始...
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「いいスタートを切る」意識が失敗の原因 元盗塁王が重視したリードと重心
2022.08.03
聖澤諒氏「いつの間にかスタートしているのが理想の形」 いいスタートを切る。この言葉が盗塁を失敗させるという。現役時代に盗塁王に輝いた楽...
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走力より大切なのは“準備” 打力が武器だった元楽天戦士が盗塁王になれた理由
2022.08.01
聖澤諒氏、大学時代の仲間からは「足速かった?」と驚かれた 足はプロで生き残るための手段だった。楽天で盗塁王のタイトルを獲得し、現在は古...
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大阪桐蔭を倒す秘策は少年野球にあり!? 履正社が“カリスマ監督”に指導仰いだワケ
2022.06.17
滋賀・多賀少年野球クラブの辻正人監督が履正社で指導 “打倒・大阪桐蔭”のヒントは日本一の軟式野球チームにあるかもしれない。2019年夏の...
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主流の「樹脂」か、盗塁王が愛した「革底」か 野球用スパイクの特徴と選び方
2022.02.08
赤星憲広氏や本多雄一氏が愛用した「革底」、2018年夏の甲子園決勝でも話題 野球のスパイクは金具とポイント以外にも、靴底が「革」か「樹...
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速く進むためにあえて足を“引く”? オリックス福田周平が実践する盗塁の方法
2022.01.17
リードと1歩目に大きなヒントがあった 盗塁を決めたい野球少年へ。オリックスのリードオフマン・福田周平内野手が動画内ですぐに使える“コツ...
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リード幅、構え方や足の位置は? オリのリードオフマンが伝授する走塁の極意
2022.01.03
オリ福田は「帰塁できる間隔の把握が重要」と説く 走塁で大事なことの一つがリードの取り方。ベースからどれくらい離れて、どんな姿勢を取るべ...
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盗塁を成功させる“極意”とは? 歴代7位の415盗塁誇る韋駄天が注視する投手の動き
2021.12.19
塁上での雰囲気づくりで相手バッテリーと駆け引き 盗塁を成功させるために必要なものとは? 盗塁王のタイトルを4度獲得した元近鉄・大石大二...
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元燕の盗塁王が教えるスタートの切り方 プロは投手のどこを見ているのか
2021.11.25
プロの当たり前に驚愕 韋駄天たちが見せた盗塁のコツ 「プロの当たり前とアマチュアの当たり前に、ここまで差があったとは」。古田敦也さんの公...
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“肩慣らし廃止”で「適当な球が減った」 種類は100超…全国16強の実戦的キャッチボール
全日本学童で日本一も経験…北海道・東16丁目フリッパーズの独自メニュー 北海道・札幌市東区の少年野球チーム「東16丁目フリッパーズ」は、2017年に“小学生の甲子園”「高円宮賜杯全日本学童軟式...
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米国式スイングで長打激増「見違えた」 1年で全国V…61歳監督が決別した“昭和の指導”
奈良の少年野球チーム「西大寺ドリームズ」を設立し、監督を務める宮木健一氏 全国で通用するチームに成長した理由は、子どもたちの努力と指導者のアップデートだった。今年8月に三重で開催された「エンジ...
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練習参加型はもう古い? 保護者の“想像を超える”体験会…野球離れ時代に心を掴む知恵
多賀少年野球クラブ・辻監督…体験会成功の秘訣は「想像を超える」こと 少年野球の競技人口減少が課題となる中、多くのチームが部員確保に知恵を絞っている。単なる練習参加ではなく、野球未経験の子どもで...
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専用球場なし、時間限られても“全国3冠” 中学強豪が徹底して「打撃練習」にこだわる理由
専用球場持たない世田谷西シニア…練習は各地を転々 専用グラウンドがなくてもチームを強化できる。8月の「第18回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」を制するなど、“全国3冠”を達成した...
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小中学生のエラーの“本質”「早すぎる」 跳ねる軟式球に対応…全国Vチームに学ぶゴロ捕球
作新学院中が守備で取り組む“スピードのコントロール” 8月に行われた中学軟式野球の日本一を決める“中学生の甲子園”「第42回全日本少年軟式野球大会ENEOSトーナメント」で、作新学院中は初優勝...
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“準備運動なし”で打撃練習 100種類キャッチボールも…全国16強学童が覆した「北国の常識」
2017年全国制覇…東16丁目フリッパーズは雪国の固定観念を覆し強豪へ 雪国のハンデを知恵で乗り越えてきた。...
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肩を痛める原因は「肩甲骨の角度」 “反りすぎ”はNG…綺麗なテークバック習得ドリル
肩の痛み、実は間違った回し方が原因? プロも警鐘を鳴らす“代償動作”の危険性 投球動作の基礎は正しいテークバ...
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キャッチボール前に“お手玉”? 硬式移行でも通用する選手へ…中学強豪が実践する基礎ドリル
門真ビックドリームス・橋口監督が語る“体を自在に操る”ためのボール練習ドリル 野球などスポーツの現場でよく耳...
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審判への誹謗中傷「とんでもなく恐ろしい」 全国初のリクエスト導入…背景にあった“炎上”
審判を守るため…徳島県軟連は2025年度から全カテゴリーの試合に“リクエスト”を導入 子どもたちの野球離れを...
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学童野球の投球数ルールが改訂 1週間で210球以内に制限、2026年から適用…全軟連発表
1週間の総投球数を210球、小学4年生以下は180球以内に制限 全日本軟式野球連盟(全軟連)は10月24日、...