球速アップ
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小6で球速110キロ超を育成 四球は「何個でもOK」…強豪学童が投手に求める“感覚”
2025.10.02
今夏のマクドナルド・トーナメント出場…山梨・甲斐JBCでは投手にマンツーマン指導 投手は特別なポジションだからこそ、“アメとムチ”を使...
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球速&制球力のカギは上・下半身の「抜かす感覚」 バラバラ動作を修正する“ヤジロベー”
2025.09.25
上半身が下半身を“抜かす”感覚を掴む「ヤジロベードリル」 球速アップや制球力を磨くためには、上半身と下半身の連動がカギになる。“連動”...
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肩肘を痛める“手投げ”をどう直す? 球速アップ実現へ…161キロ右腕も勧める「ドッジボール効果」
2025.09.23
元ヤクルト・由規氏らが語る「ドッジボール練習」の効果 少年野球の子どもたちが陥りがちな「手投げ(腕の力に頼った投げ方)」は、球速が伸び...
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球速が上がらない原因は「硬い股関節」 出力アップ&守備範囲広げる“カエルストレッチ”
2025.09.22
塩多雅矢さんが伝授…股関節の可動域を広げる「フロッグストレッチ」 野球のパフォーマンス向上へ、欠かせないのが「股関節の柔軟性」だ。股関...
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一冬で132→148キロに球速アップ 就寝前習慣も見直し…中学日本一が実践する野球の“質改善”
今年の全国大会で春優勝、夏準優勝を飾った石川・星稜中 強さの秘訣は「土台作り」と「メンタル強化」にあった。今年の中学軟式野球の全国大会...
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高校生が軒並み130キロ台へ球速アップ 小学生にも推奨…走り込みより効果的な“一瞬トレ”
2025.09.09
片脚10秒ずつ…太ももの筋肉鍛える「ブルガリアンスクワット」 野球=走り込み。その常識に疑問が投げかけられる時代になってきている。宮城...
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球速&制球力アップを妨げる「軸足のふらつき」 バランスが格段に向上する“30秒ドリル”
2025.09.08
「膝と腿」を意識! 山崎まりコーチが教える、投球時の安定感を高める片足立ちのコツ 投球動作で重要なのが、重心を支える“軸足”で立つこと...
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球速アップに“腕力だけ”の筋トレはNG 肩甲骨が柔らかく使える「捻り腕立て」
2025.08.09
通常の腕立て伏せに一工夫…体幹も鍛えられる「ローテーション・プッシュアップ」 球速アップに欠かせない上半身の筋力トレーニングが「腕立て...
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球速アップに直結する下半身の「瞬発力」 体幹との連動性も高まる“箱ジャンプドリル”
2025.08.07
元MLBトレーナー高島誠氏が説く「ボックスジャンプ」の重要性 球速アップを実現させるためには、下半身の瞬発力を高めることが必要だ。オリ...
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山本由伸が断言「投球の全てが詰まっている」 球速&制球力アップに最適な“大きい球”
2025.08.05
【連載2】野球が上達したい少年・少女に向けドジャース・山本由伸がアドバイス メジャー2年目にしてチームトップの10勝(4日現在)をマー...
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速い球を投げたい…松坂大輔氏が伝授する2つのポイント 並進運動は“窮屈が良い”ワケ
2025.08.01
日米通算170勝の“平成の怪物”松坂大輔氏が小学生に分かりやすく解説 西武やメジャーリーグで活躍した松坂大輔氏が7月27日に大阪府豊中...
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無理な“上投げ”に潜むリスク 球速&制球アップに必須…自分に合った「腕の位置」習得法
2025.07.29
高島誠氏が紹介…自分に合った腕の角度を探る方法 球速アップや変化球のキレ、制球力を上げるには、自分に合った腕の位置を見つけることが重要...
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当番なし、送迎付き…“俺様監督”の野球は「もう終わり」 部員100人を実現する二人三脚運営
創部11年、中学硬式野球「横浜都筑リトルシニア」は仙台育英エースを輩出 野球離れが叫ばれる時代に、大所帯の部員数を誇るのには理由がある。8月12~17日に開催された中学硬式野球の日本一を決める...
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高校生が軒並み130キロ台へ球速アップ 小学生にも推奨…走り込みより効果的な“一瞬トレ”
片脚10秒ずつ…太ももの筋肉鍛える「ブルガリアンスクワット」 野球=走り込み。その常識に疑問が投げかけられる時代になってきている。宮城県大崎市のスポーツジム「FREE STYLE ASSIST...
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中学硬式と軟式の“差”「かなり違う」 2年生で進路確定…広がる選択肢「目に留まりやすい」
世田谷西リトルシニアの吉田昌弘監督「硬式の方が正しい実力が出る」 硬式と軟式では、プレー以外に大きな差が存在する――。中学硬式野球5リーグの全国王者による「3rdエイジェックカップ 中学硬式野...
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3589人から選ばれた精鋭20人 連覇目指す「ホークスJr.」候補決定…16人絞り込みへ
昨年大会で15年ぶり2度目V…嘉弥真監督の下、連覇を目指すホークスジュニア ソフトバンクは、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26日~29日、神宮球場・横浜...
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14年ぶりVに挑む「日本ハムジュニア」16人が決定 道内350人から選出…全国16強から2選手も
12月の「NPBジュニアトーナメント」で2011年以来の優勝を目指す 日本ハムは2日、12月26日から開催される「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」に出場する、北海道...
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キャッチング上達へ養いたい“位置関係” 恐怖心も克服…有望捕手を育てる「基礎動作」
ソフトバンクキャンプで指導…緑川大陸氏が伝えたい「ボールを下から捉える」感覚 投手から信頼される捕手になるた...
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6試合34得点…小柄でも“別格スイング”が生まれる理由 史上最多・V8学童が取り組む猛練習
マクドナルド・トーナメントで史上最多8度目の優勝…大阪の長曽根ストロング 身長、体重などの体格差がアドバンテ...
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小6で球速110キロ超を育成 四球は「何個でもOK」…強豪学童が投手に求める“感覚”
今夏のマクドナルド・トーナメント出場…山梨・甲斐JBCでは投手にマンツーマン指導 投手は特別なポジションだか...
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「最後までやり抜く」 集中力切らす弱さを克服…茨城・明野野球スポーツ少年団の大木奏空くんが得た“心の強さ”
ノーブルホームカップで託されたイニングを投げ切る First-Pitchでは、子どもたちの“がんばった瞬間”...
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ブロッキングで「膝からつく」はNG? 捕逸減少に効果…“ショーバン”を得意にするドリル
ソフトバンクのキャンプも指導した緑川氏が伝授、捕手ブロッキングの“カエルジャンプ” 野球のポジションで、多数...