First Pitch 野球育成解決サイト

  • Twitter
  • Instagram
  • 野球スキルを学ぶ
    • ピッチング
    • バッティング
    • 守備
    • 走塁
    • トレーニング
  • 指導法を知りたい
    • 成長のスコアブック
  • お母さんの悩み
    • お金 / 予算
    • 食事
    • 進路
    • 勉強との両立
    • 生活
    • 付き合い
  • 気になるチーム
  • 専門家名鑑
  • 効果抜群の練習動画

TOP 選手育成の専門家 三井康浩

  • 「不器用だからダメ」はNG 少年野球指導者に“身に付けてほしい”長所の伸ばし方

    三井康浩 元プロ野球選手

    元巨人、日本代表スコアラー。1961年1月19日生まれ、滋賀県出身。出雲西高から強打の野手として、1978年にドラフト外で巨人に入団。同期には江川卓氏や鹿取義隆氏らがいた。1984年に腎臓疾患が見つかり現役を引退。その後は2018年末に退団するまで、巨人のチーフスコアラー、統括ディレクターなど様々な役職を歴任。2009年にはWBC野球日本代表のチーフスコアラーとして帯同し、チームの優勝に貢献した。退団後の現在は講演・著述活動、野球教室の指導等の活動を行っている。

  • 「不器用だからダメ」はNG 少年野球指導者に“身に付けてほしい”長所の伸ばし方

    2021.11.11

    高橋由伸は「何でも出来る」松井秀喜は「不器用だった」  巨人でチーフスコアラーを長年務め、2009年WBC侍ジャパンでもチーフスコアラー...

  • 松井秀喜氏と高橋由伸氏に共通していた“陰の努力” 分析のプロが明かす秘話

    2021.11.10

    巨人、09年WBCでチーフスコアラーだった三井康浩氏が回顧  巨人でチーフスコアラーを長年務め、2009年WBC侍ジャパンでもチーフスコ...

  • 少年野球コーチの「教えすぎ」が及ぼす弊害 子どもの“発見”が本当の成長を促す

    2021.10.19

    元巨人チーフスコアラー・三井康浩氏は多くの子どもたちに野球指導  巨人や2009年の侍ジャパン日本代表でチーフスコアラーを務めた三井康浩...

  • まもなくドラフト会議 保護者も知りたい、スカウトがチェックする選手の仕草とは…

    2021.10.03

    ソフトバンク・武田、ヤクルト・村上を初めて見た時の“衝撃”  今年も10月11日「2021年 プロ野球ドラフト会議 supported ...

  • パパコーチに必要なことは? 野球を知る男、名スコアラー・三井氏の少年野球メソッド

    2021.08.19

    元・巨人、侍ジャパンスコアラー三井康浩氏が語る「自宅などで1人でできる練習法」  私は長い間、プロ野球の世界でスコアラーを務め、野球を分...

«12

人気の記事

最新記事

  • “肩慣らし廃止”で「適当な球が減った」 種類は100超…全国16強の実戦的キャッチボール

    “肩慣らし廃止”で「適当な球が減った」 種類は100超…全国16強の実戦的キャッチボール

    全日本学童で日本一も経験…北海道・東16丁目フリッパーズの独自メニュー  北海道・札幌市東区の少年野球チーム「東16丁目フリッパーズ」は、2017年に“小学生の甲子園”「高円宮賜杯全日本学童軟式...

  • 米国式スイングで長打激増「見違えた」 1年で全国V…61歳監督が決別した“昭和の指導”

    米国式スイングで長打激増「見違えた」 1年で全国V…61歳監督が決別した“昭和の指導”

    奈良の少年野球チーム「西大寺ドリームズ」を設立し、監督を務める宮木健一氏  全国で通用するチームに成長した理由は、子どもたちの努力と指導者のアップデートだった。今年8月に三重で開催された「エンジ...

  • 練習参加型はもう古い? 保護者の“想像を超える”体験会…野球離れ時代に心を掴む知恵

    練習参加型はもう古い? 保護者の“想像を超える”体験会…野球離れ時代に心を掴む知恵

    多賀少年野球クラブ・辻監督…体験会成功の秘訣は「想像を超える」こと  少年野球の競技人口減少が課題となる中、多くのチームが部員確保に知恵を絞っている。単なる練習参加ではなく、野球未経験の子どもで...

  • 専用球場なし、時間限られても“全国3冠” 中学強豪が徹底して「打撃練習」にこだわる理由

    専用球場なし、時間限られても“全国3冠” 中学強豪が徹底して「打撃練習」にこだわる理由

    専用球場持たない世田谷西シニア…練習は各地を転々  専用グラウンドがなくてもチームを強化できる。8月の「第18回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」を制するなど、“全国3冠”を達成した...

  • 小中学生のエラーの“本質”「早すぎる」 跳ねる軟式球に対応…全国Vチームに学ぶゴロ捕球

    小中学生のエラーの“本質”「早すぎる」 跳ねる軟式球に対応…全国Vチームに学ぶゴロ捕球

    作新学院中が守備で取り組む“スピードのコントロール”  8月に行われた中学軟式野球の日本一を決める“中学生の甲子園”「第42回全日本少年軟式野球大会ENEOSトーナメント」で、作新学院中は初優勝...

  • “準備運動なし”で打撃練習 100種類キャッチボールも…全国16強学童が覆した「北国の常識」

    2017年全国制覇…東16丁目フリッパーズ・笹谷武志監督が覆した雪国の常識  雪国のハンデを知恵で乗り越えてき...

  • 肩を痛める原因は「肩甲骨の角度」 “反りすぎ”はNG…綺麗なテークバック習得ドリル

    肩の痛み、実は間違った回し方が原因? プロも警鐘を鳴らす“代償動作”の危険性  投球動作の基礎は正しいテークバ...

  • キャッチボール前に“お手玉”? 硬式移行でも通用する選手へ…中学強豪が実践する基礎ドリル

    門真ビックドリームス・橋口監督が語る“体を自在に操る”ためのボール練習ドリル  野球などスポーツの現場でよく耳...

  • 審判への誹謗中傷「とんでもなく恐ろしい」 全国初のリクエスト導入…背景にあった“炎上”

    審判を守るため…徳島県軟連は2025年度から全カテゴリーの試合に“リクエスト”を導入  子どもたちの野球離れを...

  • 学童野球の投球数ルールが改訂 1週間で210球以内に制限、2026年から適用…全軟連発表

    1週間の総投球数を210球、小学4年生以下は180球以内に制限  全日本軟式野球連盟(全軟連)は10月24日、...

First Pitchのコンテンツを、著作権者の承諾なしに
改編、複製、転載、変更、翻案、再配布することを禁じます。

First Pitch 野球育成解決サイト

© Creative2 2021-

  • このサイトについて
  • みんなの目安箱
  • 運営会社