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TOP 選手育成の専門家 三井康浩

  • 打撃で「体が早く開く」悪癖をどう解消? 3冠王も実践、下半身を“使わない”真正面ティー

    三井康浩 元プロ野球選手

    元巨人、日本代表スコアラー。1961年1月19日生まれ、滋賀県出身。出雲西高から強打の野手として、1978年にドラフト外で巨人に入団。同期には江川卓氏や鹿取義隆氏らがいた。1984年に腎臓疾患が見つかり現役を引退。その後は2018年末に退団するまで、巨人のチーフスコアラー、統括ディレクターなど様々な役職を歴任。2009年にはWBC野球日本代表のチーフスコアラーとして帯同し、チームの優勝に貢献した。退団後の現在は講演・著述活動、野球教室の指導等の活動を行っている。

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