ゴロの捕り方
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元オリの名手が“守備特化型”の野球教室 小学生に伝えた「流れるプレー」の大切さ
2022.08.09
捕って、握って、投げるをつなげるには…キャッチボールを丁寧に オリックス、日本ハム、ヤクルトとプロ3球団で13年間プレーし、軽快な遊撃...
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イレギュラーに最も対応できる捕り方とは 元燕の名手が勧める最適な“グラブの向き”
2022.07.23
大引啓次氏がオンラインイベント開催、少年野球の子どもの悩み解決 ゴロを捕る際にベストなグラブの向きは、指導者によって考え方が異なる。オ...
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悪送球招くのは「投げ方以外に問題点」 元燕の名手が悩める子どもに“最適解”
2022.07.22
大引啓次氏がオンラインイベント、少年野球の子どもたちの質問に回答 守備の名手が、少年野球の子どもたちに直接アドバイスを送った。オリック...
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守備の名手が実践した上達のドリル 捕球のポイントは「捕る・収める・割る」
2022.05.26
大引啓次氏が小学生にもプロを目指す選手にも勧めるドリル オリックス、日本ハム、ヤクルトで活躍し、守備の名手として知られた大引啓次氏が現...
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右足の動きでゴロ捕球の精度が上がる 強豪シニア監督が強化する内野守備
2022.05.16
打者のインパクトに集中するのも、理想の一歩目を切る助けに 捕球するのは左手に付けたグラブだが、大事なのは「右足」。静岡・裾野市にある中...
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上達のカギは「目線とリズム」 元ヤクルトの名手が少年少女に伝授する“ゴロの捕り方”
2022.05.06
捕球の動きを送球につなげる、セ・パ両リーグで活躍した大引啓次氏が解説 バウンドは合わせすぎない。構えから送球まで目線は一定に。守備の名...
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捕球・送球の基本は? フライを捕るコツは? 元プロの名手が伝授する守備の極意
2022.04.25
巨人や日本代表のスコアラーを務めた“分析のプロ”は基礎を身に付けるドリル紹介 幅広い分野のプロフェッショナルによる技術や理論を習得して...
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ボールを怖がらずに捕るには? 元燕の名手・大引啓次氏が小学生に提案する“解決法”
2022.03.15
「ボールが怖い」「強いボールを投げたい」初心者の悩みを解決 キャッチボールには守備練習の要素が詰まっている。ヤクルトなどで活躍した守備...
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シンプルな練習で守備が上達 パGG賞二塁手が明かすゴロ捕球で重要な5つのポイント
2022.01.02
壁に当てたボール捕球の繰り返しで送球にも好影響が 守備の基本であるゴロ捕球。冬休み期間中にもっと上達したいと考えている野球少年少女も多...
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巨人・松本コーチの教えが「勉強になる」 野球少年にも通じる正しいノックの受け方
2021.12.02
松本コーチがプロで初めて外野に挑戦した菊田に伝授した常に体勢を整える重要さ 常に練習中でも試合を想定して取り組まないといけない。それは...
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少年野球の子どもたちにも見せたい DeNA石井琢朗新コーチが伝える内野守備の基礎
2021.11.24
DeNA石井琢朗新コーチが秋季練習で指導する様子を球団公式インスタグラムが公開 守備の基礎とは何だろう? 指導者ならば考えたことがある...
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腰は「これ以上下げられないくらい下げて」 “ハマの名手”が伝授した守備のイロハ
2021.11.18
DeNAのコーチ就任の石井琢朗氏が森敬斗内野手に指導 DeNAのコーチに就任した石井琢朗氏が、横須賀市内の球団施設「DOCK」で行われ...
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“肩慣らし廃止”で「適当な球が減った」 種類は100超…全国16強の実戦的キャッチボール
全日本学童で日本一も経験…北海道・東16丁目フリッパーズの独自メニュー 北海道・札幌市東区の少年野球チーム「東16丁目フリッパーズ」は、2017年に“小学生の甲子園”「高円宮賜杯全日本学童軟式...
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米国式スイングで長打激増「見違えた」 1年で全国V…61歳監督が決別した“昭和の指導”
奈良の少年野球チーム「西大寺ドリームズ」を設立し、監督を務める宮木健一氏 全国で通用するチームに成長した理由は、子どもたちの努力と指導者のアップデートだった。今年8月に三重で開催された「エンジ...
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練習参加型はもう古い? 保護者の“想像を超える”体験会…野球離れ時代に心を掴む知恵
多賀少年野球クラブ・辻監督…体験会成功の秘訣は「想像を超える」こと 少年野球の競技人口減少が課題となる中、多くのチームが部員確保に知恵を絞っている。単なる練習参加ではなく、野球未経験の子どもで...
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専用球場なし、時間限られても“全国3冠” 中学強豪が徹底して「打撃練習」にこだわる理由
専用球場持たない世田谷西シニア…練習は各地を転々 専用グラウンドがなくてもチームを強化できる。8月の「第18回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」を制するなど、“全国3冠”を達成した...
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小中学生のエラーの“本質”「早すぎる」 跳ねる軟式球に対応…全国Vチームに学ぶゴロ捕球
作新学院中が守備で取り組む“スピードのコントロール” 8月に行われた中学軟式野球の日本一を決める“中学生の甲子園”「第42回全日本少年軟式野球大会ENEOSトーナメント」で、作新学院中は初優勝...
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肩を痛める原因は「肩甲骨の角度」 “反りすぎ”はNG…綺麗なテークバック習得ドリル
肩の痛み、実は間違った回し方が原因? プロも警鐘を鳴らす“代償動作”の危険性 投球動作の基礎は正しいテークバ...
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キャッチボール前に“お手玉”? 硬式移行でも通用する選手へ…中学強豪が実践する基礎ドリル
門真ビックドリームス・橋口監督が語る“体を自在に操る”ためのボール練習ドリル 野球などスポーツの現場でよく耳...
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審判への誹謗中傷「とんでもなく恐ろしい」 全国初のリクエスト導入…背景にあった“炎上”
審判を守るため…徳島県軟連は2025年度から全カテゴリーの試合に“リクエスト”を導入 子どもたちの野球離れを...
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学童野球の投球数ルールが改訂 1週間で210球以内に制限、2026年から適用…全軟連発表
1週間の総投球数を210球、小学4年生以下は180球以内に制限 全日本軟式野球連盟(全軟連)は10月24日、...
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小学生はテクニックから教えても「逆に遠回り」 全国V8度の強豪がこだわる“質より量”
今夏、全日本学童大会8度目制覇…長曽根ストロングス「成長を見届けるのが仕事」 野球が上手になるための近道はな...