子どもとの接し方や食事など保護者の悩みに応えるコンテンツも充実

 それぞれの動画はテーマを絞り、プロの解説を見ながら反復練習できるドリルのように構成されている。サービスのキーワードに「レギュラーを取る」を掲げていることから、基礎的な知識や技術に重点を置きながら「打球を遠くに飛ばす方法」や「球速の上げ方」といった応用も含まれている。さらに、「緊張に打ち勝ちたい」「怪我を予防したい」など技術向上に不可欠なテーマや、「子どもとの接し方」「進路」「食事」のように保護者の悩みを解消するコンテンツも揃っている。

 動画出演者の熱量も高い。自身の知識や成功体験を最大限伝える方法を追求し、撮影前に打ち合わせを3回、4回と重ねることも珍しくない。子どもたちが成長するためには、理解した上で練習することが大切。「なぜ」にこだわった動画は、子どもたちが自然と考える力を身に付け、自ら壁を乗り越えられるように工夫されている。

 昨年11月に開設し、配信した動画は200本を超えた。出演者のラインナップは今後さらに増え、動画は1日1本更新される予定。世の中にあふれる無料コンテンツとの差で、ライバルと差をつける。各分野のプロによる成功体験や知識には、野球人生が大きく変わるきっかけ「ターニングポイント」がある。

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野球育成技術向上プログラム

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