大谷、柳田、坂本… 元ロッテ里崎氏が子どもたちに伝えた「うまくなる選手」の条件

2021.10.14

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さりげなく「里崎チャンネル」をPRしつつ…

「千曲川少年野球大会」でメダルを授与する里崎智也氏【写真:大会提供】

 そのための練習はグラウンドだけではなく、「頭を使うことも練習です」と野球中継を見ることや、本を読むことなどを勧めた。「里崎チャンネルもあります。毎日更新していますし、10分ぐらいの動画を毎日、見ていくとうまくなるヒントが隠されている」と自らのYouTubeもさりげなくPRしつつ、「そういう地道な積み重ねによって、上手くなるのか、下手くその未来に行くのか、変わってくる。勉強でもそう。できないと言って、できないままにして、できるようになる人はいません。必ず勉強も野球も上手くなる」と力を込めた。

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 最後は保護者たちに「監督、コーチ、お父さん……毎日、同じことを言っていると思うんです。でもそれをね、やらないんですよね。皆さんの大変さも分かります」と里崎氏は父親としての顔ものぞかせた。「でも、最後、頑張るのは君(子ども)たちだから!!。ぜひ、この中からプロ野球選手になって地元を盛り上げて、地域を活性化させながら、素晴らしい選手になってほしいと思います。この大会が素晴らしく末長く続いていくことを祈っております。本日は本当にありがとうございました」と挨拶を締めた。参加者の心を打つメッセージとなった。

 プロ野球選手が子どもたちと触れ合い、夢を持つ大切さを伝える場が少しずつ、増えていくことを願いたい。

(Full-Count編集部)

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