
「第57回日本少年野球選手権大会」3日目結果
硬式野球ボーイズリーグの夏の全国大会「エイジェックカップ 第57回日本少年野球選手権大会」は4日、大阪シティ信用金庫スタジアムなどで中学生の部8試合が行われ、ベスト8が決定した。注目の昨年王者・東海中央ボーイズ(愛知県中央支部)と多摩川ボーイズ(東京都西支部)の一戦は、多摩川が8-1と5回コールドで快勝した。
多摩川は、今春の「スターゼンカップ春季全国大会」で準優勝し、5月の「メニコン杯関東ボーイズリーグ大会」では頂点に。初出場の今大会も優勝候補の一角として乗り込んできた。一方、昨年王者の東海中央は2回戦で館林ボーイズ(群馬県支部)に5回コールド勝ちと、連覇に向けて好スタートを切っていた。
多摩川・山口裕海、東海中央・増田創心の両先発で始まった一戦は、初回、多摩川の1番・井端巧が左翼へ先頭打者本塁打を放って先制。続く2番・堀之内拳が強烈な打球でエラーを誘うと、3番・小池樹里が肩口から入る変化球を強振し、右越え2ランで計3点を奪った。
勢いに乗る多摩川は2回にも、2死から四死球と安打でチャンスを作り、4番・関蓮太郎の二塁打などで3点を加点。3回にも1点を追加し、序盤で7-0とリードを広げた。
東海中央は4回に代打・和田健吾が適時右前打を放ち1点を返したものの、反撃もここまで。山口から木原稟と繋いだ投手陣も盤石だった多摩川が、8-1と投打で圧倒しベスト8進出を決めた。
◎中学生の部(3回戦、4日の結果)
大阪シティ信用金庫スタジアム
東海中央ボーイズ 1-8 多摩川ボーイズ
佐野ボーイズ 0-7 播磨ボーイズ
大分明野ボーイズ 5-0 藤井寺ボーイズ
くら寿司スタジアム堺
愛知尾州ボーイズ 4-5 横浜緑ボーイズ
西尾ボーイズ 0-8 武蔵嵐山ボーイズ
相模ボーイズ 4-6 浜松北ボーイズ
富田林バファローズスタジアム
江戸崎ボーイズ 6-2 春日部ボーイズ
浜田ボーイズ 3-8 都城ボーイズ
【勝ち上がり】中学部は多摩川らベスト8が決定 ボーイズ日本選手権「エイジェックカップ」



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