阪神逸材の“豪快3ラン”で巨人に逆転 連覇狙う鷹も快勝…NPBジュニアトーナメント開幕

文:First-Pitch編集部

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今年で21回目「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」初日結果

 全国から選ばれた小学生がプロ12球団などのユニホームを着て頂点を争う「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」は26日、神宮、横浜スタジアムの2会場で開幕した。横浜で行われたグループBでは、連覇を狙う福岡ソフトバンクジュニアが横浜DeNAベイスターズジュニアに完勝。グループD注目の一戦は、阪神ジュニアが巨人ジュニアに逆転で勝利し初戦を飾った。

 ソフトバンクジュニアは初回、足を絡めて一死二塁のチャンスを作ると3番・信樂隼大朗の中越え二塁打で先制。さらに石丸輝真の内野安打で2点目を奪った。投げては先発・石光奏都が最速126キロをマークするなど、5回を投げ1安打無失点。一昨年の覇者で、王座奪還を狙うDeNAジュニアを退けた。注目の“GT戦”は、巨人ジュニアが4回に4番・割石有音の2ランで先制するも、その裏、阪神ジュニアが増田湧心の左前打などですぐさま同点。さらに5回、3番・山本怜唯に豪快な3ランが飛び出し、逆転勝利を飾った。

 神宮で行われたグループA、Cの試合は、中日、くふうハヤテ、広島ジュニアが5回コールドと快調なスタートを切った。

 21回目を迎える「NPBジュニアトーナメント」は、今回からオイシックス、くふうハヤテ、ルートインBCリーグ、四国アイランドリーグplusの各ジュニアチームが正式参加。計16チームが4グループに分かれての予選リーグは明後日まで行われ、29日の決勝トーナメント進出をかけて熱戦が繰り広げられる。

【大会1日目 結果】
◎グループA
東京ヤクルトJr. 3-2 埼玉西武Jr.
中日Jr. 7-0 BCリーグJr.(5回コールド)

◎グループB
福岡ソフトバンクJr. 2-0 横浜DeNAJr.
千葉ロッテJr. 4x-3 オリックスJr.

◎グループC
くふうハヤテJr. 8-0 オイシックス新潟Jr.(5回コールド)
広島東洋Jr. 7-0 北海道日本ハムJr.(5回コールド)

◎グループD
阪神Jr. 5-2 巨人Jr.
東北楽天Jr. 9-4 四国ILJr.

【実際の様子】注目の“伝統の一戦”は阪神が勝利 NPBジュニアトーナメント初日、グループB・D激闘名場面

先発したソフトバンクジュニア・石光奏都【写真:加治屋友輝】
先発したDeNAジュニア・塚野太一【写真:加治屋友輝】
2番手で登板し好投を見せたオリックスジュニア・金沢賢一朗【写真:加治屋友輝】
サヨナラ打を放ったロッテジュニア・布留川新【写真:加治屋友輝】
先制の2ランを放った巨人ジュニア・割石有音【写真:加治屋友輝】
勝ち越し3ランを放った阪神ジュニア・山本【写真:加治屋友輝】
山本を迎える阪神ジュニアナイン【写真:加治屋友輝】
初回に先制打を放った四国ILジュニア・坂東佑真【写真:加治屋友輝】
5回にソロを放った楽天ジュニア・齋藤悦生【写真:加治屋友輝】

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