狭山西武ボーイズが初優勝、主砲・市村心が衝撃の逆方向アーチ メニコン杯結果

公開日:2023.05.04

更新日:2023.12.26

文:First-Pitch編集部

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小学生の部は埼玉新座ボーイズが初優勝を飾った

 ボーイズリーグの春の東日本王座決定戦「メニコン杯 第26回日本少年野球関東ボーイズリーグ大会」は4日、東京・大田スタジアムで中学生の部の準決勝と決勝が行われ、狭山西武ボーイズが初優勝を飾った。準決勝で江戸崎ボーイズを6-1で撃破し、決勝では同じ埼玉県西支部の武蔵嵐山ボーイズを5-2で破った。埼玉・本庄市のケイアイスタジアムで行われた小学生の部は埼玉新座ボーイズが初優勝を飾った。

 中学生の部決勝で、狭山西武は初回、左打者の市村心内野手が左越え2ランを放って先制。1点差に迫られて迎えた4回には、1死二塁から吉沢奏佑内野手の左前適時打でリードを2点にした。再び1点差になった5回には1死三塁で村橋耀平内野手が左翼へ適時二塁打、さらに1死満塁で岩井虹太郎内野手の左犠飛で加点。リードを3点に広げた。

 投げては先発の戸倉光輝投手が4回を3安打1失点の力投。2回に武蔵嵐山の藤沢昂輝内野手にソロを許したが、追加点を許さなかった。2番手の近藤秀人投手は5回にランニング本塁打を許し1点差となったが、6回は無失点。最終7回は中田凌雅投手が締めた。

 武蔵嵐山ボーイズは藤沢昂輝内野手の左越えソロ、石川陽翔内野手のランニング本塁打で2度1点差に迫ったが、及ばなかった。

【次ページ】小学は埼玉新座、中学は狭山西武が初優勝 関東ボーイズリーグ大会メニコン杯…8強からの道のり

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