関メディベースボール学院
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中学生が“硬式デビュー”で伸び悩む理由 甲子園V左腕も実践…飛距離&球速伸ばす股関節強化
2025.06.20
チューブで下半身を強化…球速や飛距離を伸ばす「股関節アクティベーション」 中学生で“硬式デビュー”を飾った少年、少女たちは「ボールの違...
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試合過多の小学生は「動かせない関節が多い」 球速&飛距離アップの鍵握る“胸郭の柔軟性”
2025.06.14
パフォーマンスを上げる“ねじり&しなり”…棒1本でできる胸郭エクササイズ 小学生から中学生に上がると、硬式球を扱う球児が一気に増加する...
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フォームを崩されながらも“打ち返せる”技術とは? 下半身の粘りに繋がる「拾う感覚」
2025.02.01
中学生で解禁…変化球との緩急にも対応できる「バックサイドティー」 バッターが悩む“緩急”への対応力をつけるためには、より実戦的な練習方...
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投手が最も攻める「外角球」に打者はなぜ弱い? 重心のかけ方で変わる打撃向上術
2025.01.07
【オフおすすめトレ⑦】中学硬式強豪率いる井戸伸年総監督が“苦手な外角球”を打つ構えを伝授 冬場のオフシーズンは、実戦で見つかった課題を...
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保護者が熱望「中学でも軟式野球を」 成長期の受け皿へ…日本一名門が築く“新選択肢”
2024.12.03
硬式2リーグで全国制覇…「関メディベースボール学院中等部」が軟式野球部を新設した理由 2つの中学硬式野球リーグで全国制覇を果たしたポニ...
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「量なしでは上達しない」 昭和全否定に違和感…中学強豪実践、令和の“根性野球”
2024.08.22
中学硬式野球界で快進撃を続ける「関メディベースボール学院」の指導方針 勝利と育成の両立を体現し、高校野球で活躍する選手を育成する。中学...
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小学生で知らないと手遅れ? 野球技術向上へ、“黄金期”に運動神経を伸ばすコツ
2024.08.11
関メディ・藤田トレーナーが重視する「神経への働きかけ」…裸足での練習も 高い技術を体現するには、対応できる体作りがまずは必要になる。直...
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小中学生が苦手な「外角球」の打ち方は? 日本一監督伝授…“バットが届く”打撃向上術
2024.08.01
「関メディベースボール学院」の井戸総監督が教えるアウトコースの打ち方 投球の“原点”は外角低めの直球、困ったら原点に投げる――。故・野...
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賛否ある「連続ティー打撃」の効果的なやり方は? 日本一チーム実践の“技術向上術”
2024.07.26
ヤング、ポニーで全国制覇「関メディベースボール学院」の井戸総監督が伝授 苦しい表情でバットを振り続け、終わった瞬間に地面に倒れる――。...
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開会式の長スピーチ「リスクしかない」 炎天下で直立不動…試合への調整「しんどい」
2024.05.19
野球大会のセレモニーで体調崩す選手も…大人の事情あれど「主役は子どもたち」 高校野球では今夏の選手権大会から、新たな暑さ対策として午前...
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“退屈な”定番セレモニーが激変 勝負の前に大合唱…元強打者も衝撃「見たことない」
2024.05.18
ポニー理事・井戸伸年氏が提案…開・閉会式のエンタメ要素がもたらす効果 野球の楽しさはプレーだけではない。開会式や閉会式にエンタメ要素を...
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練習初日に「来るところ間違えた」 控えで踏んだ聖地も…人生の学び得た“高校選択”
2024.04.02
中学硬式の強豪監督と人気YouTuberが語る「自分に合った高校選び」 教え子を数多く甲子園常連校に輩出している兵庫県の中学硬式チーム...
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“肩慣らし廃止”で「適当な球が減った」 種類は100超…全国16強の実戦的キャッチボール
全日本学童で日本一も経験…北海道・東16丁目フリッパーズの独自メニュー 北海道・札幌市東区の少年野球チーム「東16丁目フリッパーズ」は、2017年に“小学生の甲子園”「高円宮賜杯全日本学童軟式...
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米国式スイングで長打激増「見違えた」 1年で全国V…61歳監督が決別した“昭和の指導”
奈良の少年野球チーム「西大寺ドリームズ」を設立し、監督を務める宮木健一氏 全国で通用するチームに成長した理由は、子どもたちの努力と指導者のアップデートだった。今年8月に三重で開催された「エンジ...
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小柄な体でも「自然と飛距離が伸びる」 小学生にお勧め…タオル1枚で掴む“バットのしなり”
結び目=バットのヘッド…タオルを回して感覚を習得 タオルの結び目1つに打撃向上のヒントがある。今夏に「高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント」に出場した山梨県の甲斐JBC...
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練習参加型はもう古い? 保護者の“想像を超える”体験会…野球離れ時代に心を掴む知恵
多賀少年野球クラブ・辻監督…体験会成功の秘訣は「想像を超える」こと 少年野球の競技人口減少が課題となる中、多くのチームが部員確保に知恵を絞っている。単なる練習参加ではなく、野球未経験の子どもで...
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過去最多1120人から選出…「中日ジュニア」16人が決定 東海・北陸6県から精鋭揃い
監督は昨年に続いてOBの山北茂利氏「勝ちにこだわっていく」 中日は、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26~29日、神宮球場・横浜スタジアム)に出場する「中...
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フライ捕球が上達する4段階 全国2冠チーム実践…「三塁打にさせない」“鉄壁の”外野守備
今夏“全国2冠”を達成、「東海中央ボーイズ」竹脇賢二監督が考案した外野守備練習 絶対に三塁打を許さない守備位...
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走力アップを妨げる“腕の振り” 足が遅いと悩む子へ…3つの改善点「太鼓があると思って」
努力次第で走力アップは可能…ポイントは腕の振り方 どうすれば足は速くなるのだろうか。塁間を素早く駆け抜けたい...
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ゴロ捕球でミスが減らない…その原因は「バランス力」? 守備力が安定する“片足3秒”
東京農業大・勝亦教授が指南…椅子を使った「片足立ちトレーニング」 当たり前すぎてあまり意識を向けない「立ち姿...
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入部半年で小学生の速球を打ち返した“年長生” 真陽少年野球部・前山大夢くんが手にした度胸
誰よりも小さくても「一番の声」を出す、最年少の前山大夢くん 子どもたちの“がんばった瞬間”を記録して応援する...
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“時間区切り”で「勝手にテンポ良く」 送球ミスも激減…中学日本一の独創的キャッチボール
今夏“全国2冠”の「東海中央ボーイズ」竹脇賢二監督が考案した練習法 野球の基本中の基本であるキャッチボールは...