野球女子
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応募300人超で12歳少女が「No.1左腕でした」 叶えた目標…母が代弁する“苦悩”
2023.12.15
中日ジュニアに11年ぶりの女子選手…岐阜出身の片山さくらさん 26日に開幕する「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CU...
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初の女子国際大会でV ポニー15U日本、“平等”が生んだ短期間での「対応力」
2023.08.06
ポニーリーグ初の女子野球国際大会で15U日本が米国を圧倒 栃木県を舞台に、7月31日から5日間の日程で開催された、ポニーリーグ初の女子...
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目標は「大谷翔平選手」 最速114キロの“二刀流”中2女子…目指す前人未到の大台
2023.08.02
15U日本代表の長谷美紅「自分の力を試せることにワクワクした」 栃木・小山市と栃木市で開催中の「ECCインビテーショナル SSKカップ...
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親子で「出来る方法を探す」 野球未経験の母が“万能女子選手”を育てる方法
2022.03.25
「草加ボーイズ」で副主将の北村絵菜さんは注目の女子プレーヤー 今年、小学6年生になる北村絵菜さんは、埼玉・草加市の軟式少年野球チーム「...
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投げるだけが練習ではない 女子左腕が意識するキャッチボールの“基本”
2022.01.24
女子野球アメイジング笹川萌が説くキャッチボールの基本「ボールは正面で捕る」 キャッチボールは投げるだけではない。ボールを受けるのも練習...
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女の子だって130キロを投げられる 女子左腕が心がけるキャッチボールのポイント
2022.01.15
最速120キロほどの快速球を投げる笹川萌「全身を使って投げないとボールはいかない」 女子野球選手だって速いボールを投げられる。最速12...
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“肩慣らし廃止”で「適当な球が減った」 種類は100超…全国16強の実戦的キャッチボール
全日本学童で日本一も経験…北海道・東16丁目フリッパーズの独自メニュー 北海道・札幌市東区の少年野球チーム「東16丁目フリッパーズ」は、2017年に“小学生の甲子園”「高円宮賜杯全日本学童軟式...
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米国式スイングで長打激増「見違えた」 1年で全国V…61歳監督が決別した“昭和の指導”
奈良の少年野球チーム「西大寺ドリームズ」を設立し、監督を務める宮木健一氏 全国で通用するチームに成長した理由は、子どもたちの努力と指導者のアップデートだった。今年8月に三重で開催された「エンジ...
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練習参加型はもう古い? 保護者の“想像を超える”体験会…野球離れ時代に心を掴む知恵
多賀少年野球クラブ・辻監督…体験会成功の秘訣は「想像を超える」こと 少年野球の競技人口減少が課題となる中、多くのチームが部員確保に知恵を絞っている。単なる練習参加ではなく、野球未経験の子どもで...
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専用球場なし、時間限られても“全国3冠” 中学強豪が徹底して「打撃練習」にこだわる理由
専用球場持たない世田谷西シニア…練習は各地を転々 専用グラウンドがなくてもチームを強化できる。8月の「第18回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」を制するなど、“全国3冠”を達成した...
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小中学生のエラーの“本質”「早すぎる」 跳ねる軟式球に対応…全国Vチームに学ぶゴロ捕球
作新学院中が守備で取り組む“スピードのコントロール” 8月に行われた中学軟式野球の日本一を決める“中学生の甲子園”「第42回全日本少年軟式野球大会ENEOSトーナメント」で、作新学院中は初優勝...
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肩を痛める原因は「肩甲骨の角度」 “反りすぎ”はNG…綺麗なテークバック習得ドリル
肩の痛み、実は間違った回し方が原因? プロも警鐘を鳴らす“代償動作”の危険性 投球動作の基礎は正しいテークバ...
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キャッチボール前に“お手玉”? 硬式移行でも通用する選手へ…中学強豪が実践する基礎ドリル
門真ビックドリームス・橋口監督が語る“体を自在に操る”ためのボール練習ドリル 野球などスポーツの現場でよく耳...
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審判への誹謗中傷「とんでもなく恐ろしい」 全国初のリクエスト導入…背景にあった“炎上”
審判を守るため…徳島県軟連は2025年度から全カテゴリーの試合に“リクエスト”を導入 子どもたちの野球離れを...
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学童野球の投球数ルールが改訂 1週間で210球以内に制限、2026年から適用…全軟連発表
1週間の総投球数を210球、小学4年生以下は180球以内に制限 全日本軟式野球連盟(全軟連)は10月24日、...
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小学生はテクニックから教えても「逆に遠回り」 全国V8度の強豪がこだわる“質より量”
今夏、全日本学童大会8度目制覇…長曽根ストロングス「成長を見届けるのが仕事」 野球が上手になるための近道はな...