コーディネーショントレーニング
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タイミングが合わず空振りばかり…解決策は? バットなしで改善、“反応力アップ”練習
2025.10.12
元楽天投手が指南…バッティングでの反応を向上させる「リアクションタッチ」 「タイミングが合わず空振りばかり」「速球にうまく反応できない」...
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打球反応が鈍い、グラブさばきが拙いを解決 親子でできる…元プロお勧め“エラー激減”トレ
2025.10.11
元楽天投手・土屋朋弘氏が推奨…コーディネーショントレでグラブさばきを柔らかく 野球少年の悩みに「打球に対する反応が遅い」「グラブさばき...
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体が硬いと投球技術が伸びない? 運動神経と密接…元プロ指南、ストレッチの“NG姿勢”
2025.10.10
コーディネーション能力の土台…柔軟性の重要性と元楽天・土屋朋弘氏が解説 自分のイメージ通りに体を動かせる「コーディネーション」能力は、...
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「フライを捕れない」子どもの悩み改善策 “あえての危険”で伸ばす野球の必須能力
2025.04.15
元楽天投手・土屋朋弘氏が重要視する運動環境「不得意だから終わり、ではない」 「運動音痴は思い込み。思い込みは諦めにつながる」。元プロ野球...
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球速アップで伸び悩む投手は「一緒に動く」 現代生活が生み出す投球の“問題点”
2025.04.13
元楽天投手・土屋朋弘氏が提唱…投手開花の鍵握る「体の動かし方」と「力の入れ方」 球速アップに必要なのは「力の入れ方」を知ること。体をど...
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中学初心者に“スマートな動き”習得は遅い? 子どもを一流選手に近づける「拍手7回」
2025.04.09
大谷に憧れて野球を始める子たちへ…野球上達の近道になる「コーディネーション」 大谷翔平投手に刺激されて、中学から野球を始めたい――。そ...
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野球でパワー不足…悩む小学生が鈍感な“感覚”とは? 黄金期に与えたい「日常の刺激」
2024.11.04
投打のスピードやパワーに悩む子たちへ…ゴールデンエイジに磨きたい「足裏の感覚」 学童野球では体格的なハンディを感じたり、投打でのスピー...
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小学校低学年で必修の“7つの能力”とは? 中学以降も技術伸ばす「野球上達」メニュー
2024.09.24
巨人Jr.も注目…基礎運動能力が伸びる年代向け「コーディネーショントレ」を紹介 投げる・打つの技術はまだ難しく、集中力も長くは続かない...
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「運動神経は生まれつき」は本当か 低学年で知らないと損…野球寿命を延ばす“毎日10回”
2024.09.21
プロ球団ジュニアも注目…元楽天・土屋朋弘氏が語る「コーディネーション」の重要性 子どもの将来的な競技力アップや、運動習慣継続に大きく関...
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守備力向上へ…“幅広い視野”を獲得する練習法 ボール2個で鍛えられる「予知能力」
2024.08.15
オリックスなどで活躍した大引啓次氏が重視…守備力向上に不可欠な「周辺視」 野球は“単に打って・走って・投げて”だけのスポーツではなく、...
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なぜコントロールが定まらない? 肝は“片足立ち”…元楽天投手が勧める2つの簡単トレ
2022.11.25
元楽天投手の土屋朋弘氏は野球教室や運動能力高めるキッズ教室運営 元楽天の投手でキッズコーディネーショントレーナーの資格を持つ土屋朋弘さ...
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“ペットボトルと新聞紙”で守備力アップ 自宅でできる練習を元楽天投手が実演
2022.09.23
キッズコーディネーショントレーナーの元楽天・土屋朋弘氏 仙台の教室で指導 2013年まで楽天の投手としてプレーした土屋朋弘さんは現在、...
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“肩慣らし廃止”で「適当な球が減った」 種類は100超…全国16強の実戦的キャッチボール
全日本学童で日本一も経験…北海道・東16丁目フリッパーズの独自メニュー 北海道・札幌市東区の少年野球チーム「東16丁目フリッパーズ」は、2017年に“小学生の甲子園”「高円宮賜杯全日本学童軟式...
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米国式スイングで長打激増「見違えた」 1年で全国V…61歳監督が決別した“昭和の指導”
奈良の少年野球チーム「西大寺ドリームズ」を設立し、監督を務める宮木健一氏 全国で通用するチームに成長した理由は、子どもたちの努力と指導者のアップデートだった。今年8月に三重で開催された「エンジ...
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小柄な体でも「自然と飛距離が伸びる」 小学生にお勧め…タオル1枚で掴む“バットのしなり”
結び目=バットのヘッド…タオルを回して感覚を習得 タオルの結び目1つに打撃向上のヒントがある。今夏に「高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント」に出場した山梨県の甲斐JBC...
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練習参加型はもう古い? 保護者の“想像を超える”体験会…野球離れ時代に心を掴む知恵
多賀少年野球クラブ・辻監督…体験会成功の秘訣は「想像を超える」こと 少年野球の競技人口減少が課題となる中、多くのチームが部員確保に知恵を絞っている。単なる練習参加ではなく、野球未経験の子どもで...
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過去最多1120人から選出…「中日ジュニア」16人が決定 東海・北陸6県から精鋭揃い
監督は昨年に続いてOBの山北茂利氏「勝ちにこだわっていく」 中日は、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26~29日、神宮球場・横浜スタジアム)に出場する「中...
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フライ捕球が上達する4段階 全国2冠チーム実践…「三塁打にさせない」“鉄壁の”外野守備
今夏“全国2冠”を達成、「東海中央ボーイズ」竹脇賢二監督が考案した外野守備練習 絶対に三塁打を許さない守備位...
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走力アップを妨げる“腕の振り” 足が遅いと悩む子へ…3つの改善点「太鼓があると思って」
努力次第で走力アップは可能…ポイントは腕の振り方 どうすれば足は速くなるのだろうか。塁間を素早く駆け抜けたい...
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ゴロ捕球でミスが減らない…その原因は「バランス力」? 守備力が安定する“片足3秒”
東京農業大・勝亦教授が指南…椅子を使った「片足立ちトレーニング」 当たり前すぎてあまり意識を向けない「立ち姿...
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入部半年で小学生の速球を打ち返した“年長生” 真陽少年野球部・前山大夢くんが手にした度胸
誰よりも小さくても「一番の声」を出す、最年少の前山大夢くん 子どもたちの“がんばった瞬間”を記録して応援する...
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“時間区切り”で「勝手にテンポ良く」 送球ミスも激減…中学日本一の独創的キャッチボール
今夏“全国2冠”の「東海中央ボーイズ」竹脇賢二監督が考案した練習法 野球の基本中の基本であるキャッチボールは...