エイジェックカップ
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東海中央ボーイズが悲願の初V 序盤の猛攻で主導権…小学部も滋賀大津ボーイズが初戴冠
2025.08.08
小学部12チーム、中学部48チームの頂点が決定 ボーイズリーグの夏の全国大会「エイジェックカップ 第56回日本少年野球選手権大会」は6...
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ボーイズ日本選手権はベスト8が決定 初出場・開星中学が快進撃…東海中央、松戸中央も
2025.08.06
「第56回日本少年野球選手権大会」3日目結果…中学部は8強が出そろう ボーイズリーグの夏の全国大会「エイジェックカップ 第56回日本少...
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ボーイズ全国大会「エイジェックカップ」開幕 小・中学計60チーム出場…強豪・江戸崎が接戦制す
2025.08.04
「第56回日本少年野球選手権大会」2日目結果 …小学部は今準Vの稲沢中央が勝利 ボーイズリーグの夏の全国大会「エイジェックカップ 第5...
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ボーイズ日本選手権「エイジェックカップ」開幕 小・中学部計64チームが頂点目指す
2024.08.02
「第55回日本少年野球選手権大会」は大阪・奈良・京都の13会場で実施 ボーイズリーグの全国大会「エイジェックカップ 第55回日本少年野...
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一見“昔風”でも腰痛持ちゼロ 中学硬式強豪が実践…「筋肉が硬くならない」自重トレ
2023.09.03
初開催の中学硬式野球5団体による頂上決戦で準Vの「佐賀フィールドナイン」 8月28日・29日、中学硬式野球の5リーグ覇者が参戦する「1...
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中学野球で起きた“がばい旋風” 全国硬式No.1を佐賀県の2チームが争ったワケ
2023.08.31
「1stエイジェックカップ」は佐賀県のチームが決勝で顔を合わせた 中学硬式野球5団体の王者が集った「1stエイジェックカップ 中学硬式...
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父は元プロ野球選手も「自分は自分」 “重圧”乗り越え目指した中学硬式日本一の夢
2023.08.30
明石ボーイズの背番号「1」筧遥真の父は近鉄、オリックスでプレーした裕次郎氏 今年初開催された、中学硬式野球5団体の優勝チームが頂点を競...
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中学硬式5団体の頂点は「ポニー佐賀ビクトリー」 フレッシュ代表との“同県対決”制す
2023.08.29
「1stエイジェックカップ」決勝戦は聖地・甲子園で開催 中学硬式野球5団体の優勝チームが頂点を競う「1stエイジェックカップ 中学硬式...
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中学硬式5団体初の「日本一決定戦」 リーグで異なる“野球観”…球界変革へ見えた課題
ボーイズ代表として「エイジェックカップ」に出場した明石ボーイズ 中学硬式野球5団体の優勝チームが頂点を競う「1stエイジェックカップ」...
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春の王者・東海中央が敗退、筑後が西尾に競り勝って8強 ボーイズ日本選手権3日目
2023.08.05
東海中央は高松に敗退、筑後はタイブレークで西尾を破った ボーイズリーグの夏季全国大会「エイジェックカップ 第54回日本少年野球選手権大...
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湘南は大会3連覇ならず…筑後に敗れる 49年ぶり出場の守口が健闘、ボーイズ日本選手権
2023.08.04
湘南は0-2で筑後に敗退、49年ぶり出場の守口は大山に敗れた ボーイズリーグの全国大会「エイジェックカップ 第54回日本少年野球選手権...
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春の全国王者・東海中央が快勝発進…関東屈指の右腕を攻略 ボーイズ日本選手権が開幕
2023.08.03
「エイジェックカップ 第54回日本少年野球選手権大会」が開幕 ボーイズリーグの全国大会「エイジェックカップ 第54回日本少年野球選手権...
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“肩慣らし廃止”で「適当な球が減った」 種類は100超…全国16強の実戦的キャッチボール
全日本学童で日本一も経験…北海道・東16丁目フリッパーズの独自メニュー 北海道・札幌市東区の少年野球チーム「東16丁目フリッパーズ」は、2017年に“小学生の甲子園”「高円宮賜杯全日本学童軟式...
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米国式スイングで長打激増「見違えた」 1年で全国V…61歳監督が決別した“昭和の指導”
奈良の少年野球チーム「西大寺ドリームズ」を設立し、監督を務める宮木健一氏 全国で通用するチームに成長した理由は、子どもたちの努力と指導者のアップデートだった。今年8月に三重で開催された「エンジ...
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小柄な体でも「自然と飛距離が伸びる」 小学生にお勧め…タオル1枚で掴む“バットのしなり”
結び目=バットのヘッド…タオルを回して感覚を習得 タオルの結び目1つに打撃向上のヒントがある。今夏に「高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント」に出場した山梨県の甲斐JBC...
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練習参加型はもう古い? 保護者の“想像を超える”体験会…野球離れ時代に心を掴む知恵
多賀少年野球クラブ・辻監督…体験会成功の秘訣は「想像を超える」こと 少年野球の競技人口減少が課題となる中、多くのチームが部員確保に知恵を絞っている。単なる練習参加ではなく、野球未経験の子どもで...
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過去最多1120人から選出…「中日ジュニア」16人が決定 東海・北陸6県から精鋭揃い
監督は昨年に続いてOBの山北茂利氏「勝ちにこだわっていく」 中日は、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26~29日、神宮球場・横浜スタジアム)に出場する「中...
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フライ捕球が上達する4段階 全国2冠チーム実践…「三塁打にさせない」“鉄壁の”外野守備
今夏“全国2冠”を達成、「東海中央ボーイズ」竹脇賢二監督が考案した外野守備練習 絶対に三塁打を許さない守備位...
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走力アップを妨げる“腕の振り” 足が遅いと悩む子へ…3つの改善点「太鼓があると思って」
努力次第で走力アップは可能…ポイントは腕の振り方 どうすれば足は速くなるのだろうか。塁間を素早く駆け抜けたい...
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ゴロ捕球でミスが減らない…その原因は「バランス力」? 守備力が安定する“片足3秒”
東京農業大・勝亦教授が指南…椅子を使った「片足立ちトレーニング」 当たり前すぎてあまり意識を向けない「立ち姿...
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入部半年で小学生の速球を打ち返した“年長生” 真陽少年野球部・前山大夢くんが手にした度胸
誰よりも小さくても「一番の声」を出す、最年少の前山大夢くん 子どもたちの“がんばった瞬間”を記録して応援する...
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“時間区切り”で「勝手にテンポ良く」 送球ミスも激減…中学日本一の独創的キャッチボール
今夏“全国2冠”の「東海中央ボーイズ」竹脇賢二監督が考案した練習法 野球の基本中の基本であるキャッチボールは...