捕手
-
捕手が素早く動けない「NGな構え」とは? 元プロ解説…“3大要素”を高める準備術
2025.03.10
元ヤクルト捕手・西田明央氏が子どもたちに伝えたい“準備と順番”の大切さ 捕手に必要な3大要素は「ブロッキング」「スローイング」「キャッ...
-
元燕捕手が警鐘「技術以前に土台を」 捕球・送球に必須も…野球少年に目立つ“硬い部位”
2025.03.07
元ヤクルト捕手の西田明央氏が推奨…股関節・足首の柔軟性高める“アヒル歩き” キャッチング、スローイングを安定させるために、まず必要なこ...
-
ヤクルト戦力外→打診断り「色んな世界が見たい」 元プロ捕手が球児に伝える“責任と決断”
2025.03.06
元ヤクルトの西田明央氏は小学生から社会人まで、幅広い分野での指導者を目指していく 昨年限りで現役を引退した元ヤクルトの西田明央氏が、第...
-
球審が「ストライクに見える」捕り方とは? 元プロ伝授、“客観目線”のキャッチング術
2024.01.25
元広島・木村一喜氏力説…キャッチボールがきちんとできれば「打撃も良くなる」 元プロ捕手が小・中学生向けに“キャッチング論”を披露してく...
-
身長170cm、小柄でもプロ捕手になれたワケ 強打育てた“1日10回”からの積み上げ
2024.01.23
元広島捕手の木村一喜氏は野球指導と鶏唐揚げ店経営の“二足のわらじ” 横浜市などで小・中学生向けに野球指導を行っている木村一喜(かずよし...
-
捕手やる子から「マイナスの言葉ばかり」 潜む魅力…球審にストライクと言わせる術
2023.12.01
捕手コーチ・緑川大陸氏が解説…フレーミングの技術は「短時間で変わる」 うまくプレーできれば投手の手柄。失敗すれば指導者に怒られる。捕手...
-
野球で「走る練習」に意味はある? 軽視されがちな基本…足腰以上に必要な“回復力”
2023.11.20
捕手コーチ・緑川大陸氏提案…パフォーマンスアップにつながる冬トレ 野球のシーズンオフとなる冬場は、試合の機会が大幅に減る。地域によって...
-
キツくて嫌な冬練習…“ビタ止め捕手”推奨の飽きさせない工夫 続ければ「変われる」
2023.11.18
鷹戦士たちも指導の捕手コーチ・緑川大陸氏…シーズンオフは「挑戦する期間」 捕手は冬の期間、どんなテーマを掲げて練習すれば良いのだろうか...
-
フレーミング上達のヒントは一塁手の捕球 鷹・甲斐も師事…専門家が明かす極意
2023.09.04
フレーミングが上手くなるドリルをキャッチングのプロが解説 野球界で最近耳にする機会が増えた「フレーミング」という言葉。メジャーリーグで...
-
ミットを使わず捕球が上達 初心者に最適…プロが支持する捕手コーチ推奨のドリル
2023.09.03
鷹・甲斐から指導の依頼…緑川大陸氏が解説する素手キャッチ キャッチングの技術や知識はプロからも注目されている。小学生からプロまで幅広く...
-
「ミットを操作しやすい」キャッチャーの構え方 甲斐も一目置く専門家推奨の“3パターン”
2023.09.02
キャッチャーコーチの緑川大陸さんはソフトバンク・甲斐をサポート キャッチャーコーチの緑川大陸さんは社会人やプロでの野球経験がないにもか...
-
「ミットを止める」はNG 鷹・甲斐を指導…捕手コーチが説くキャッチングの“極意”
2023.09.01
キャッチャーコーチの緑川大陸氏は小学生からプロまでサポート 肩書きはアマチュアでは珍しいキャッチャーコーチ。緑川大陸(みどりかわ・ひろ...
人気の記事
最新記事
-
注目の“1年生チーム”が初戦突破 京葉は盤石…ボーイズ春の全国大会「スターゼンカップ」開幕
開星中学ボーイズは嬉しい全国大会初勝利 ボーイズリーグの春の全国大会「スターゼンカップ 第55回日本少年野球春季全国大会」が26日に開幕した。東京・大田スタジアムで開会式、各会場で中学生の部の...
-
バット・グラブ不要で「野球が上達」 控えも急成長…世界的に拡大する“Baseball5”
2009年夏に甲子園初出場の横浜隼人…“手打ち野球”「Baseball5」で全国連覇中の強豪 2009年夏に甲子園初出場を果たした横浜隼人は、神奈川県内の高校野球の強豪校として知られている。一...
-
「フライが怖い」子どもが増加中 スマホ社会で失った“重要動作”、遊具撤去も影響
プロトレーナーの高島誠氏が危惧…「登る」動作がないことによる少年野球への悪影響 ジャングルジム、登り棒、雲梯(うんてい)、シーソー……。昔の公園や小学校に必ずといっていいほど設置されていた遊具...
-
中学以降に「体が歪んで怪我も」 “空間認識能力”が「野球成長の近道」と断言する理由
オリックス・森の専属トレーナー、久米健夫氏が推奨する「ローリングドリル」 ボールを扱うスポーツでは空間認識能力が大切と言われている。野球では「投げる」「打つ」「捕る」と全ての動きで必要だ。オリ...
-
「誰でも足が速くなる」腕と下半身の使い方とは? 元甲子園球児推奨の“毎日100回”
ランニングトレーナー村田和哉氏が力説…技術と反復練習で足は速くなる 走りは自転車と同じ……。反復練習をすれば誰でも足が速くなるという。俊足を武器に福井商で2度の甲子園出場を果たし、その後は陸上...
-
運動神経向上に「大人の過保護」は逆効果 バットを振れない子にかけたい“助言のコツ”
「転ばぬ先の杖」は逆効果…子どもの能力は失敗と試行錯誤でこそ育つ 「なんで、あのボールが捕れないの?」「走るの...
-
守備で「打球に合わせにくい」悩みの解決策は? リズム感で高める“1歩目の質”
野球におけるリズム感の重要性「鍛錬することでイメージしたものを体で表現できる」 守備力向上など、野球が上手く...
-
中学から「運動センス」を養うのは遅い? 全国4強の軟式野球監督が説く“才能の本質”
神奈川の中学軟式強豪監督が、野球センスと繋がると考える「多様なリズム感」 野球の“センス”は日々の練習で鍛え...
-
打てない原因は「集中し過ぎ」 歩きスマホと共通…“ボヤッと”で高める0.1の反応
スポーツビジョントレーナーが語る周辺視野の重要性と鍛え方 目を鍛えることでが、野球の技術向上に繋がっていく。...
-
「フライを正確に追えない」子に欠けるものとは? 打球判断に関わる“知覚の力”
東京農業大・勝亦陽一教授が解説…運動神経向上の土台となる「知覚」 投げる、打つ、走る。その一歩手前にある「見...