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内田聖人 ピッチング専門指導者
ピッチング専門指導者。1994年3月1日生まれ、静岡県出身。小学1年から野球を始め、伊東リトルシニア時代に日本代表選出。早稲田実業では2年夏に甲子園出場。早大、社会人・JX-ENEOSでプレーを続けるも、怪我で2017年に退団。2019年に米国独立リーグ球団契約し、渡米中に投球動作やトレーニングに関する知識・練習法を学ぶ。帰国後に株式会社NEOLABを設立。現役トップ選手も加入するオンラインサロン「NEOREBASE」を主宰し、球速を再び150キロまで引き上げた実体験を強みに、最新鋭の投球動作解析システムを用いて指導を行っている。
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ボールを「浅く握れ」はNG? 最速155キロの指導者が推奨…球速アップを導くコツ
2023.05.21
野球アカデミー「NEOLAB」運営…内田聖人さん推奨の「深い 握り」 日頃の何気ない動きや練習にも球速をアップさせるためのきっかけがあ...
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球速アップにつながる「ドッジボール」投げ 体全体を大きく使って“NG動作”を改善
2023.05.20
野球アカデミーを運営…元甲子園球児の内田聖人氏は最速155キロを誇る 投球フォームを修正するには、理想的な動きが自然に身に付くトレーニ...
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球速アップのために…やってはいけない2つの動き 小中学生が身に付けたい体の使い方
2023.05.19
野球アカデミー「NEOLAB」運営する内田聖人氏は小学生からプロまで指導 球速アップには重要な動きが2つあるという。最速155キロを誇...
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野球大好き美女キャスターがお忍び潜入 プロ選手が“潰される”衝撃の練習機器を体感
2022.12.02
NHKのメジャーリーグ情報番組でMCを務めた菊池柚花さんがリポート 皆さんこんにちは! 菊池柚花(きくち・ゆうか)です。今年はNHK ...
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現役引退後に最速154キロを計測 元早実エースが実践、球速アップのトレーニング
2022.08.27
米独立リーグでもプレーした内田聖人氏は野球アカデミー「NEOLAB」を運営 早実高(東京)の元エースで、野球アカデミーを運営する内田聖...
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100校超の誘いがあっても「早実一本」 “無謀な目標”叶えた元エースの進路の選び方
2022.06.26
中学2年で第1志望に早実 担任に「真面目に書け」と言われても貫いた目標 100校以上からの誘いを断り、早稲田実業高の受験を決めた。都内...
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少年野球でも重要な打者との駆け引き 元早実エースがマウンド技術を求めるワケ
2022.06.25
最速150kmの元早実エース内田聖人氏は野球アカデミー「NEOLAB」を運営 球を速くしたい選手が集うイメージが強いが、球速は4つある...
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怪我を防ぎ球速を上げる投球フォームとは 元早実エースの指導で「ほぼ100%成功」
2022.06.23
内田聖人さんは子どもたちに肘を胸のラインより前に出さない投げ方を教えている 選手を引退してから、直球の最速を硬式で154キロ、軟式で1...
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自らの体を“実験台”に 引退後に最速154キロをマークした元早実エースの投球論
2022.06.21
内田聖人氏は野球アカデミーや、鷹・千賀が参加するオンラインサロンを運営 ゴールはない。ソフトバンクの千賀滉大投手をはじめ多数のプロ野球...
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野球で「センスある子・ない子」は生まれつきか? 評価気にする親に伝える“真相”
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“球速10キロ増”を可能にする体重移動の新視点 スピードを生む下半身と「同格の部位」
日本一の監督も推薦、継続率93.9%! 少年野球に特化した育成動画配信サイト【無料】プロ指導者が伝授 球速アップの練習法の試聴に進む MLB投手も注目する北川雄介氏が紹介…少年...
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キャッチボールの再現性低い子は「大成しない」 “18.44”を近くする名門の投手育成術
日本一の監督も推薦、継続率93.9%! 少年野球に特化した育成動画配信サイト【無料】プロ指導者が伝授 効果的なキャッチボールの練習法の試聴に進む 「キャッチボールはブルペン以上...
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全国V3の強豪に“異変” 遅刻蔓延、遠征連敗も…「めっちゃ強くなる」と断言するワケ
滋賀・多賀少年野球クラブが“根本”から育む自主性「今はガマンして待つ」 学童野球の名将・辻正人監督のもとで全国大会の常連となり、日本一3度の実績を積み上げてきた滋賀の強豪・多賀少年野球クラブ。...
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凡打の山築く「バットの遠回り」をどう防ぐ? 小学生でも打球が上がる“肩乗せ修正”
ゴロの凡打を防ぐ“インサイドアウト”を簡単に…元U-18の専門家の「肩乗せスイング」 バッティングで打球が上がらずゴロばかりの凡打を修正したい――。少年野球の指導者や子どもたちが抱える“野球の...
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右打ち・左打ちの“決めつけ”は古い? 小学生こそ「両打ち挑戦」を強く勧めるワケ
プロトレーナーの高島誠氏…右打ちに「右に体重を残して」の指導が当てはまらない選手も 幼少期から右打ち・左打ち...
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3割打者激減…強まる投高打低「進化していない」 野手に欠如する“受け身練習”
投手は短期間で変化球習得可能…プロトレーナー・高島誠氏が勧めるバッターの“対抗策” プロ野球から少年野球まで...
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元鷹・攝津正氏とDeNA・石田裕太郎が小中学生にも参考になる「制球力向上術」を語り合う 偶然にも、制球力向上...