グラブ
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子どもの手に合う「野球グローブ選び」 表記で判断は危険…守備のミスを減らす“目安”
2025.05.14
少年野球のグローブ選びで気を付けたいポイントは? 専門店代表がアドバイス 野球のグローブ(グラブ)はバットと並んで、プレーの質や上達に...
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守備上達の大前提…グラブを美しく保つ基準 カサカサや“重たい”を防ぐ「最終手段」
2024.07.29
「ゼビオジュニアベースボールフェスト」でグラブお手入れ講習会を開催 グラブの手入れを怠ってカサカサになったり、汚れを落とさないまま使用...
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野球を始める子どもに最適なグラブは? ポイントは固さとサイズ…専門店がアドバイス
2023.02.04
小学生ならオールラウンド用、すぐに使える柔らかいグラブがお勧め 野球未経験の保護者が子どものために用具を購入する際、一番迷うのが「グラ...
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グラブの手入れは“から拭き”と月一のオイル塗り 修理のプロが勧める簡単メンテナンス
2022.11.12
「特別なことは不要」 グラブ全体をから拭き、手の入口は水拭き グラブの手入れが大事なのは分かっている。でも、面倒で置きっぱなしにしてし...
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破れた思い出のグラブも「生まれ変わる」 修理専門店が目指す野球人口増加
2022.11.11
静岡県焼津市「Re:Birth」 全国的に珍しいグラブ修理専門店 思い出をよみがえらせ、思いをつなぐ。静岡県焼津市のグラブ・スパイク修...
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野球を諦める理由は「用具が高い」 SDGsで負担減…“再生グラブ”が注目されるワケ
2022.10.15
使えなくなったグラブをリメイクする「野球グローブ再生工房 Re-Birth」 経済的な理由で野球を諦める子どもたちを救う“グラブ専門店...
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1万円で軟式用グラブを硬式用にリメイク 保護者も選手も喜ぶ新設シニアの取り組み
2022.06.05
グラブ再生工房と提携、軟式用グラブを硬式用にリメイクしている 保護者にも子どもたちにもメリットのある“模範”になるかもしれない。今年4...
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利き手やメーカーで違う「グラブの型付け」 専門店が解説、家でもできる方法は?
2022.05.09
道具はグラブハンマーが最適、叩きすぎは逆効果 まだ握力の弱い少年野球の子どもたちは、グラブの扱いに苦労する。購入したばかりの硬いグラブ...
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なぜ野球用品は高い? “カラクリ”生む現状に疑問…初心者用グラブを安く売るワケ
2022.04.30
フィールドフォースが新しい少年野球用グラブを開発 改良を加え、さらに柔らかくなった。野球用品を製造・販売する「フィールドフォース」が、...
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「グラブ磨きは手洗いと同じ」専門家が解説するクリーナーとオイルの使い分け
2022.04.21
年間600個以上を型付け、アサヒスポーツ店長が実演するグラブ磨き どのくらいの頻度で磨くのか? クリーナーとオイルの違いは? グラブを...
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キャッチボールでうまく捕れない…自宅でできる練習法を“野球道具の達人”が紹介
2022.04.20
グラブを閉じるタイミングは「教わるものではなく、慣れるもの」 お気に入りのグラブを買って、いざキャッチボール。ところが、思い通りにボー...
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プロ選手も通った専門店に聞く「グラブの選び方」 確認すべき“2つのサイズ”とは?
2022.04.18
グラブのサイズには「グラブサイズ」と「手入れサイズ」の2種類がある 少年野球を始める際に、まず必要になるのがグラブ。ただ、どれが自分の...
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中学から「運動センス」を養うのは遅い? 全国4強の軟式野球監督が説く“才能の本質”
神奈川の中学軟式強豪監督が、野球センスと繋がると考える「多様なリズム感」 野球の“センス”は日々の練習で鍛えることができるのか? 今春の全国大会でベスト4入りを果たした中学軟式野球の強豪、神奈...
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運動神経向上に「大人の過保護」は逆効果 バットを振れない子にかけたい“助言のコツ”
「転ばぬ先の杖」は逆効果…子どもの能力は失敗と試行錯誤でこそ育つ 「なんで、あのボールが捕れないの?」「走るのが遅いんだよな」……。こんな思いで、時にはちょっとイライラしながら、グラウンドにいる...
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球速向上と制球力アップに必要な“体の部位” 自宅でも可能な20秒の「お手玉」
米国式野球アカデミー「Be an Elite.」代表の松本憲明氏が勧める体幹トレーニング 球速アップや制球力を安定させるには体幹の強さが必要になる。夏に向けてさらなるレベルアップを目指す少年少...
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球速アップの必須動作「大げさでいい」 投げ終わりの悪癖をなくす“180度回旋”
米国式野球アカデミーを運営する松本憲明氏が解説…“回旋動作”を高めるドリル 球速アップに繋がる「体の使い方」とは? 理想のピッチングを実現させるためには筋力も必要だが、力任せに腕を振っても意味...
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「フライを正確に追えない」子に欠けるものとは? 打球判断に関わる“知覚の力”
東京農業大・勝亦陽一教授が解説…運動神経向上の土台となる「知覚」 投げる、打つ、走る。その一歩手前にある「見る力」「感じる力」を養うことが、実は野球上達の鍵になるという。First-Pitch...
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高校から硬式は「時間が足りない」 異例18人が入部…強豪ボーイズが女子チーム設立の背景
女子中学硬式「東都京葉ガールズ」が今春誕生…1期生は18人 全国大会優勝3度を誇る中学硬式野球の強豪「東都ク...
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6年生初心者“急増”にどう対応? 週末参加率100%…強豪学童が挑む「2班並行活動」
“小学生の甲子園”3年連続出場を期す船橋フェニックスは、6年生22人がレベル別に2班で活動 地域や実績に関係...
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少年野球の「アナウンス当番」がストレス…“誤解”生む要因は 悩む母へ不安解消のコツ
野球リポーター・羽村亜美さんが伝える球場アナウンスの心構え 少年野球チームに所属する子どもを持つ母親の中には...
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小中学生にデータは必要? 館山昌平氏が実践…動画撮影で知る“エラー”と正しい活用法
成長段階にある小中学生を守るデータの活かし方 データを用いた「可視化される能力」は、現代野球では個々の技術向...
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打撃で「タイミングを取る」のが苦手…克服策は? 大阪桐蔭元主将が推奨する“スタンス”
元大阪桐蔭主将・水本弦氏は打撃指導で「タイミングの取り方」を重視 どんなにスイングスピードが速い打者も、タイ...