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「NPBちびっ子やきゅう」を7月17日に富山で開催 未就学児が対象…野球用具は不要
2023.06.03
参加した子どもたちを「フレッシュオールスターゲーム2023」に招待 日本野球機構(NPB)は、7月17日に「富山市民球場(アルペンスタ...
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西武アカデミーコーチやNPB講師が指導 年中&年長の園児による“野球大会”開催
2022.09.13
10月23日に山梨・富士吉田市立吉田小学校グラウンドで開催する 日本野球機構(NPB)は、幼稚園や保育園などの年中、年長の園児を対象と...
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NPBが園児を対象にしたイベント開催 独自ルールの試合やフリースペースが好評
2022.09.11
神奈川で「NPBちびっ子やきゅう大会 ぶんぶんカップ」元DeNA選手も参加 一般社団法人日本野球機構(NPB)は11日、幼稚園や保育園...
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「野球が選択肢に入っていない」 普及続けるNPBが危機感募らせた子どもへの“調査結果”
2022.09.09
NPB野球振興室の平田稔室長は危機感持ちながら、明るい未来を描く 一般社団法人日本野球機構(NPB)は野球を普及させる活動を続けている...
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野球人口減少に歯止めを NPBが10年以上活動…「ベースボール型」授業の存在と成果
2022.09.08
NPBは12球団と協力、「ベースボール型」の教員向け教本を作成 野球人口の減少に歯止めをかけるため、野球界では近年、様々な取り組みを行...
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注目の“1年生チーム”が初戦突破 京葉は盤石…ボーイズ春の全国大会「スターゼンカップ」開幕
開星中学ボーイズは嬉しい全国大会初勝利 ボーイズリーグの春の全国大会「スターゼンカップ 第55回日本少年野球春季全国大会」が26日に開幕した。東京・大田スタジアムで開会式、各会場で中学生の部の...
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バット・グラブ不要で「野球が上達」 控えも急成長…世界的に拡大する“Baseball5”
2009年夏に甲子園初出場の横浜隼人…“手打ち野球”「Baseball5」で全国連覇中の強豪 2009年夏に甲子園初出場を果たした横浜隼人は、神奈川県内の高校野球の強豪校として知られている。一...
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「フライが怖い」子どもが増加中 スマホ社会で失った“重要動作”、遊具撤去も影響
プロトレーナーの高島誠氏が危惧…「登る」動作がないことによる少年野球への悪影響 ジャングルジム、登り棒、雲梯(うんてい)、シーソー……。昔の公園や小学校に必ずといっていいほど設置されていた遊具...
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中学以降に「体が歪んで怪我も」 “空間認識能力”が「野球成長の近道」と断言する理由
オリックス・森の専属トレーナー、久米健夫氏が推奨する「ローリングドリル」 ボールを扱うスポーツでは空間認識能力が大切と言われている。野球では「投げる」「打つ」「捕る」と全ての動きで必要だ。オリ...
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「誰でも足が速くなる」腕と下半身の使い方とは? 元甲子園球児推奨の“毎日100回”
ランニングトレーナー村田和哉氏が力説…技術と反復練習で足は速くなる 走りは自転車と同じ……。反復練習をすれば誰でも足が速くなるという。俊足を武器に福井商で2度の甲子園出場を果たし、その後は陸上...
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中学から「運動センス」を養うのは遅い? 全国4強の軟式野球監督が説く“才能の本質”
神奈川の中学軟式強豪監督が、野球センスと繋がると考える「多様なリズム感」 野球の“センス”は日々の練習で鍛え...
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打てない原因は「集中し過ぎ」 歩きスマホと共通…“ボヤッと”で高める0.1の反応
スポーツビジョントレーナーが語る周辺視野の重要性と鍛え方 目を鍛えることでが、野球の技術向上に繋がっていく。...
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「フライを正確に追えない」子に欠けるものとは? 打球判断に関わる“知覚の力”
東京農業大・勝亦陽一教授が解説…運動神経向上の土台となる「知覚」 投げる、打つ、走る。その一歩手前にある「見...
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「日本人はリズム感がない」は真実か 黄金期に効果的…運動神経を育む“毎朝の習慣”
リズム感の有無で「新しい動きを覚えるスピードなどに差が出てくる」 リズム感のある選手は、運動神経の良さにも繋...
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練習を“流れ作業”にしない…リズムとテンポで野球が上達、全国4強の「愉しむノック」
3月の中学軟式野球全国大会で4強…神奈川・相陽クラブが実践する練習の工夫 飽きさせず、楽しみながらスキルアッ...