球速アップ
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全身連動で球速10キロアップ 大谷ら“愛用”で再脚光…プライオボールの秘めた可能性
2025.03.18
MLB東京開幕で脚光…プライオボールを使う際に気をつけたいこと MLB東京開幕シリーズを控え、ドジャース・大谷翔平投手や佐々木朗希投手...
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「投球は前で離せ」の本当の意味とは? 米国と正反対…球速アップに導く“肘の位置”
2025.03.01
最速151キロ指導者推奨…ピッチングで「リリースは頭の後ろ」を意識づける“真上投げ” 故障のリスクを下げたり、球速を上げたりするために...
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球速アップの鍵握る“並進運動”「全然できてなかった」 米国式指導者が指摘する感覚欠如
2025.02.22
ジャンプ→スクワット→スローイング…球速アップに不可欠なヒンジのトレーニング3種類 ピッチングにおいて、力を無駄なく投球へつなげるため...
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渡米9か月で最速151キロ“大変身” 覆された常識…米国式遠投で掴んだ「初の感覚」
2025.02.20
球速アップ特化アカデミー・松本憲明氏…MLB目指す過程で劇的に変えた体の使い方 どん欲に知識を吸収する姿勢が、球速150キロ到達につな...
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「160キロを出せる投手」の条件は? 一直線に前へ…球速アップに直結する“日常習慣”
2025.02.10
今秋ドラフト候補投手もコーチング…野球指導者・白川峻也氏が重視する「加速距離」 飛行機が空へ飛び立つには、長い“助走”が必要だ。同じ原...
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“球速10キロ増”を可能にする体重移動の新視点 スピードを生む下半身と「同格の部位」
2025.01.15
日本一の監督も推薦、継続率93.9%! 少年野球に特化した育成動画配信サイト 【無料】プロ指導者が伝授 球速アップの練習法の試聴に進む ...
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「腕を振れ」だけでは球速向上に繋がらない? ドラ1指導専門家が重視する“上肢の部位”
2025.01.11
【オフおすすめトレ⑪】中日・小笠原指導コーチ推奨…上肢の球速向上ドリルを紹介 投球向上に必要なのは腕を振るだけでなく、体全体を自在に操...
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球速アップへ「腕を力いっぱい振る」は誤解 最速150キロ超を実現する“2つの部位”
2025.01.10
ロッテ・岩下大輝が地元・石川の野球教室で小学生に“球速向上のコツ”を伝授 速い球を投げるには「腕を振る」のではなく、「腕を振られる」感...
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球速向上と怪我防止に必須の「肩甲骨の柔軟性」 棒1本で効果絶大な“スキマドリル”
2025.01.05
【オフおすすめトレ⑤】中学硬式強豪監督による投手の能力向上トレーニング 投手の故障を防ぎ、パフォーマンスアップにつなげるポイントは、肩...
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低身長でも150キロは可能? オフシーズンに差を…専門家推奨の“球速アップ体操”
2025.01.01
【オフおすすめトレ①】長坂秀樹コーチお勧めのピッチング体操 野球は冬場の時期をオフシーズンと呼び、選手たちが一気に成長できる期間だ。フ...
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速球派投手が低め狙うと「球速が落ちる」理由 力のロスを防ぐ“柔軟性”と“尻の位置”
2024.12.20
日米球界を熟知する専門家2人が投動作の「正しい下半身の使い方」を伝授 下半身を正しく使うことができれば、投球の質は上がっていく――。野...
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【申し込み3000人突破】球速アップ・制球力向上に繋がる“投げ方”練習法紹介 「投球指導week」開催
2024.12.11
12/16から5夜連続、参加費無料…少年野球の投げ方指導での悩みをオンラインで回答 球速を上げたい、制球力を磨きたい、正確な送球をした...
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当番なし、送迎付き…“俺様監督”の野球は「もう終わり」 部員100人を実現する二人三脚運営
創部11年、中学硬式野球「横浜都筑リトルシニア」は仙台育英エースを輩出 野球離れが叫ばれる時代に、大所帯の部員数を誇るのには理由がある。8月12~17日に開催された中学硬式野球の日本一を決める...
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高校生が軒並み130キロ台へ球速アップ 小学生にも推奨…走り込みより効果的な“一瞬トレ”
片脚10秒ずつ…太ももの筋肉鍛える「ブルガリアンスクワット」 野球=走り込み。その常識に疑問が投げかけられる時代になってきている。宮城県大崎市のスポーツジム「FREE STYLE ASSIST...
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中学硬式と軟式の“差”「かなり違う」 2年生で進路確定…広がる選択肢「目に留まりやすい」
世田谷西リトルシニアの吉田昌弘監督「硬式の方が正しい実力が出る」 硬式と軟式では、プレー以外に大きな差が存在する――。中学硬式野球5リーグの全国王者による「3rdエイジェックカップ 中学硬式野...
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3589人から選ばれた精鋭20人 連覇目指す「ホークスJr.」候補決定…16人絞り込みへ
昨年大会で15年ぶり2度目V…嘉弥真監督の下、連覇を目指すホークスジュニア ソフトバンクは、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26日~29日、神宮球場・横浜...
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14年ぶりVに挑む「日本ハムジュニア」16人が決定 道内350人から選出…全国16強から2選手も
12月の「NPBジュニアトーナメント」で2011年以来の優勝を目指す 日本ハムは2日、12月26日から開催される「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」に出場する、北海道...
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キャッチング上達へ養いたい“位置関係” 恐怖心も克服…有望捕手を育てる「基礎動作」
ソフトバンクキャンプで指導…緑川大陸氏が伝えたい「ボールを下から捉える」感覚 投手から信頼される捕手になるた...
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6試合34得点…小柄でも“別格スイング”が生まれる理由 史上最多・V8学童が取り組む猛練習
マクドナルド・トーナメントで史上最多8度目の優勝…大阪の長曽根ストロング 身長、体重などの体格差がアドバンテ...
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小6で球速110キロ超を育成 四球は「何個でもOK」…強豪学童が投手に求める“感覚”
今夏のマクドナルド・トーナメント出場…山梨・甲斐JBCでは投手にマンツーマン指導 投手は特別なポジションだか...
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「最後までやり抜く」 集中力切らす弱さを克服…茨城・明野野球スポーツ少年団の大木奏空くんが得た“心の強さ”
ノーブルホームカップで託されたイニングを投げ切る First-Pitchでは、子どもたちの“がんばった瞬間”...
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ブロッキングで「膝からつく」はNG? 捕逸減少に効果…“ショーバン”を得意にするドリル
ソフトバンクのキャンプも指導した緑川氏が伝授、捕手ブロッキングの“カエルジャンプ” 野球のポジションで、多数...