球速アップ
-
球速アップを可能にする「捻じれの姿勢」 キャッチボール前に有効な“体幹分離スロー”
2025.05.18
米国式野球アカデミー「Be an Elite.」代表の松本憲明氏が重視する「捻転差」 球速アップの“コツ”は上半身と下半身のねじれを作...
-
フィジカル強化だけじゃない「球速アップ術」 ドラ1指導者考案の“寄せ・反り”ドリル
2025.05.05
小笠原慎之介を指導…長坂秀樹氏が推奨する胸郭&肩甲骨ドリル 投球に必要な可動域を広げ、力強いボールを手に入れる。夏に向けてさらなるレベ...
-
球速アップに不可欠な「ヒップヒンジ」とは? 棒1本で…身につく体重移動の“理想形”
2025.05.02
米国式野球アカデミー「Be an Elite.」代表の松本憲明氏が大事にする「ヒンジ動作」 球速をアップさせるには正しい投球フォーム、...
-
球速アップ、怪我防止に絶対防ぎたい“肘抜け” 米国流コーチが推奨する「体幹投げ」
2025.05.01
米国式野球塾の松本憲明氏が紹介…球速向上、怪我防止に繋げるドッジボールドリル 肩肘に負担のない正しい投げ方を身に付け、球速アップに繋げ...
-
球速アップの必須動作「大げさでいい」 投げ終わりの悪癖をなくす“180度回旋”
2025.04.28
米国式野球アカデミーを運営する松本憲明氏が解説…“回旋動作”を高めるドリル 球速アップに繋がる「体の使い方」とは? 理想のピッチングを...
-
球速アップで伸び悩む投手は「一緒に動く」 現代生活が生み出す投球の“問題点”
2025.04.13
元楽天投手・土屋朋弘氏が提唱…投手開花の鍵握る「体の動かし方」と「力の入れ方」 球速アップに必要なのは「力の入れ方」を知ること。体をど...
-
球速アップに重要な肩甲骨「柔らかいだけでは…」 腕の土台にある“肘抜け”の要因
2025.04.08
米国式野球アカデミー「Be an Elite.」…松本憲明氏が語る肩甲骨トレの要点 投手の故障を防ぎ、パフォーマンスを向上させるには、...
-
全身連動で球速10キロアップ 大谷ら“愛用”で再脚光…プライオボールの秘めた可能性
2025.03.18
MLB東京開幕で脚光…プライオボールを使う際に気をつけたいこと MLB東京開幕シリーズを控え、ドジャース・大谷翔平投手や佐々木朗希投手...
-
「投球は前で離せ」の本当の意味とは? 米国と正反対…球速アップに導く“肘の位置”
2025.03.01
最速151キロ指導者推奨…ピッチングで「リリースは頭の後ろ」を意識づける“真上投げ” 故障のリスクを下げたり、球速を上げたりするために...
-
球速アップの鍵握る“並進運動”「全然できてなかった」 米国式指導者が指摘する感覚欠如
2025.02.22
ジャンプ→スクワット→スローイング…球速アップに不可欠なヒンジのトレーニング3種類 ピッチングにおいて、力を無駄なく投球へつなげるため...
-
渡米9か月で最速151キロ“大変身” 覆された常識…米国式遠投で掴んだ「初の感覚」
2025.02.20
球速アップ特化アカデミー・松本憲明氏…MLB目指す過程で劇的に変えた体の使い方 どん欲に知識を吸収する姿勢が、球速150キロ到達につな...
-
「160キロを出せる投手」の条件は? 一直線に前へ…球速アップに直結する“日常習慣”
2025.02.10
今秋ドラフト候補投手もコーチング…野球指導者・白川峻也氏が重視する「加速距離」 飛行機が空へ飛び立つには、長い“助走”が必要だ。同じ原...
人気の記事
最新記事
-

米国式スイングで長打激増「見違えた」 1年で全国V…61歳監督が決別した“昭和の指導”
奈良の少年野球チーム「西大寺ドリームズ」を設立し、監督を務める宮木健一氏 全国で通用するチームに成長した理由は、子どもたちの努力と指導者のアップデートだった。今年8月に三重で開催された「エンジ...
-

少年野球で“異例フォロワー数” 50万閲覧も…中学王者がSNSで「手の内を隠さない」ワケ
今夏“全国2冠”の「東海中央ボーイズ」が重視する情報発信 中学硬式野球の日本一チームはSNSも充実している。今夏のボーイズ全国大会と3rdエイジェックカップを制して“全国2冠”を達成した「東海...
-

中学王者が徹底「ノックより難しい」 守り負け撲滅へ…小学生に勧める“手投げゴロ捕球”
全国2冠の「東海中央ボーイズ」が“手投げ”でのゴロ捕球を重視する理由 小学生からの基本の徹底が日本一につながった。中学硬式野球で今夏、“全国2冠”を達成した「東海中央ボーイズ」は、守備の反復練...
-

学童野球の投球数ルールが改訂 1週間で210球以内に制限、2026年から適用…全軟連発表
1週間の総投球数を210球、小学4年生以下は180球以内に制限 全日本軟式野球連盟(全軟連)は10月24日、学童部(小学生)の投球数制限について1週間の投球数を210球以内(4年生以下は180...
-

小中学生のエラーの“本質”「早すぎる」 跳ねる軟式球に対応…全国Vチームに学ぶゴロ捕球
作新学院中が守備で取り組む“スピードのコントロール” 8月に行われた中学軟式野球の日本一を決める“中学生の甲子園”「第42回全日本少年軟式野球大会ENEOSトーナメント」で、作新学院中は初優勝...
-
小中学生の「守備センス」を磨くには? 捕球→送球も自在に…元プロ推奨の“能力養成術”
将来の守備力向上の土台を作るコーディネーショントレーニングを紹介 “守備力向上”は多くの少年野球チームが重視す...
-
走力アップに必須の“エンジン強化” 「足だけ速く」は不十分…推進力を生む「空キック」
走力アップを導く「空キック」…重要な「お尻の強化」 野球において、足が速いことは大きな武器になる。とはいえ、...
-
球速アップ生む“止める力” 専門家が解説…腕振りだけではパワーが伝わらないワケ
腕は「振るのではなく振られる」…中学日本一トレーナーが推奨する“体幹ブレーキ” 球速アップに必要なのは腕を振...
-
かつてはエラーで大泣きも…今や自信溢れる遊撃手 千葉「ASAI KIDS☆UNITED」稗田琉久くんが得た自覚
子どもたちの“がんばった瞬間”を記録して応援する新企画「成長のスコアブック―きのうよりちょっとうまくなった日...
-
中学指導者に“野球経験”は必要か? 難航する人材探しも…栗山英樹氏の提言「幅を広げて」
プロ・アマの垣根越えた「全日本野球サミット」で中学部活動改革について討論 中学野球の指導者には、必ず野球の競...