捕球力向上
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キャッチボールでうまく捕れない…自宅でできる練習法を“野球道具の達人”が紹介
2022.04.20
グラブを閉じるタイミングは「教わるものではなく、慣れるもの」 お気に入りのグラブを買って、いざキャッチボール。ところが、思い通りにボー...
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プロの名手も繰り返す“平らなミット”での基礎練習 無駄のない守備の動きを作るには?
2022.02.20
ボールはつかむのではなく、グラブに当てて素早く利き手に持ち替える プロの内野手はゴロ捕球からのボールの持ち替えがスムーズ。素早く確実な...
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帽子を噛んでノックを受ける? 鷹・リチャードが伝えた“ボールを怖がらない”練習法
2022.01.16
昨年行われたオンライン野球教室で、帽子を噛んでノックを受けることを勧めた ボールを怖がって顎が上がってしまう。そんな野球少年の悩みを解...
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シンプルな練習で守備が上達 パGG賞二塁手が明かすゴロ捕球で重要な5つのポイント
2022.01.02
壁に当てたボール捕球の繰り返しで送球にも好影響が 守備の基本であるゴロ捕球。冬休み期間中にもっと上達したいと考えている野球少年少女も多...
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守備力向上に必要な動き方は? GG賞3度獲得の名手が大切にする“1歩目の動き”
2021.12.24
ゴールデングラブ賞3度受賞した大石大二郎さんが解説 名手は1歩目で守備の50%以上が決まると言い切る。ゴールデングラブ賞(当時はダイヤ...
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女子選手特有の「腰を落とせない」問題 解決方法は家でもできるストレッチ?
元女子プロ野球選手の小西美加さんが実践指導 野球でよく言われる「腰を落とせ」。簡単なようで、意外と難しいという。特に女子選手に多いのが...
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子どもの興味を引きつける“魔法のコーチング” 元メジャー選手の指導が「上手すぎ」
2021.12.22
元ソフトバンク川崎宗則の指導「飽きずに集中して野球させる方法が上手い」 子どもたちを教える際、いかに興味をそそるかも指導者にとっては腕...
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「ボールをよく見たらダメ」 元メジャー選手が薦める“見ない練習”が「面白い」
2021.12.20
メジャーも経験した川崎宗則、YouTubeで“目の使い方”を紹介 守備で打球を捕る際、よく指導者は「しっかりボールを見ろ」と説く。もち...
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華麗な逆シングルを決めるには? 川崎宗則が実演指導で伝える“押し引き”の重要性
2021.12.14
打球は正面で捕れ…型にハマった指導に捉われないのがムネリン流 守備で華麗さが際立つ「逆シングル」。育成世代では、まだ正面で捕ることが絶...
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巨人・岡本和、GG賞の秘訣 コーチが若手に真似させた「一連の動き」とは?
2021.12.13
後藤コーチは菊田に岡本和の動きを真似るように指導 セ・リーグ三塁手部門の「ゴールデン・グラブ賞」に輝いた巨人の岡本和真内野手。その名手...
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フライを「顔の前で捕る」は間違い? 正しい捕り方を身につけるオススメ練習法
2021.12.10
グラブは顔の正面ではなくやや斜め前で構えたい 日々のトレーニングで差をつけたい。そんな野球少年たちのためにFirst-Pitch編集部...
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使用するのはボールとグラブだけ メジャーリーガーも毎日取り組む反復練習
2021.12.08
ワールドシリーズを制したブレーブスの内野手が毎試合前に取り組む練習 メジャーリーガーの華麗なプレーの裏には、日々の地道な練習がある。コ...
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“肩慣らし廃止”で「適当な球が減った」 種類は100超…全国16強の実戦的キャッチボール
全日本学童で日本一も経験…北海道・東16丁目フリッパーズの独自メニュー 北海道・札幌市東区の少年野球チーム「東16丁目フリッパーズ」は、2017年に“小学生の甲子園”「高円宮賜杯全日本学童軟式...
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米国式スイングで長打激増「見違えた」 1年で全国V…61歳監督が決別した“昭和の指導”
奈良の少年野球チーム「西大寺ドリームズ」を設立し、監督を務める宮木健一氏 全国で通用するチームに成長した理由は、子どもたちの努力と指導者のアップデートだった。今年8月に三重で開催された「エンジ...
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練習参加型はもう古い? 保護者の“想像を超える”体験会…野球離れ時代に心を掴む知恵
多賀少年野球クラブ・辻監督…体験会成功の秘訣は「想像を超える」こと 少年野球の競技人口減少が課題となる中、多くのチームが部員確保に知恵を絞っている。単なる練習参加ではなく、野球未経験の子どもで...
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専用球場なし、時間限られても“全国3冠” 中学強豪が徹底して「打撃練習」にこだわる理由
専用球場持たない世田谷西シニア…練習は各地を転々 専用グラウンドがなくてもチームを強化できる。8月の「第18回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」を制するなど、“全国3冠”を達成した...
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小中学生のエラーの“本質”「早すぎる」 跳ねる軟式球に対応…全国Vチームに学ぶゴロ捕球
作新学院中が守備で取り組む“スピードのコントロール” 8月に行われた中学軟式野球の日本一を決める“中学生の甲子園”「第42回全日本少年軟式野球大会ENEOSトーナメント」で、作新学院中は初優勝...
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“準備運動なし”で打撃練習 100種類キャッチボールも…全国16強学童が覆した「北国の常識」
2017年全国制覇…東16丁目フリッパーズは雪国の固定観念を覆し強豪へ 雪国のハンデを知恵で乗り越えてきた。...
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肩を痛める原因は「肩甲骨の角度」 “反りすぎ”はNG…綺麗なテークバック習得ドリル
肩の痛み、実は間違った回し方が原因? プロも警鐘を鳴らす“代償動作”の危険性 投球動作の基礎は正しいテークバ...
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キャッチボール前に“お手玉”? 硬式移行でも通用する選手へ…中学強豪が実践する基礎ドリル
門真ビックドリームス・橋口監督が語る“体を自在に操る”ためのボール練習ドリル 野球などスポーツの現場でよく耳...
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審判への誹謗中傷「とんでもなく恐ろしい」 全国初のリクエスト導入…背景にあった“炎上”
審判を守るため…徳島県軟連は2025年度から全カテゴリーの試合に“リクエスト”を導入 子どもたちの野球離れを...
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学童野球の投球数ルールが改訂 1週間で210球以内に制限、2026年から適用…全軟連発表
1週間の総投球数を210球、小学4年生以下は180球以内に制限 全日本軟式野球連盟(全軟連)は10月24日、...