古田敦也
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打席ではどのコースを待っている? 3人の歴代ホームラン打者が明かす理論
2021.12.01
内角?外角?歴代ホームラン打者たちは打席でどのコースを待っていたのか 歴代のホームラン打者たちは、どのコースに照準を合わせて打席に入っ...
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元燕の盗塁王が教えるスタートの切り方 プロは投手のどこを見ているのか
2021.11.25
プロの当たり前に驚愕 韋駄天たちが見せた盗塁のコツ 「プロの当たり前とアマチュアの当たり前に、ここまで差があったとは」。古田敦也さんの公...
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盗塁成功のための“NG”な動きとは? 元燕の盗塁王が「極意」を熱演交え解説
2021.11.21
盗塁王が徹底解説 成功につながるスタートの動き 苦労を積み重ねて得た貴重な技術や理論を惜しみなく披露した。ヤクルトで盗塁王のタイトルを...
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プロの気遣いに注目! 元燕の快足が“走って”教えるベースランニングの「極意」
2021.11.20
最速のベースランニング 50歳を過ぎた盗塁王らが激走して熱弁 かつての盗塁王が、息を切らしながらベースランニングの極意を披露した。ヤク...
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37歳で40本塁打を打てた理由 元阪神・金本知憲氏の打撃技術に隠された「腰」の動き
2021.11.15
金本知憲さんが詳細解説 本塁打を量産する腰の使い方 広島と阪神でプレーした金本知憲さんが、打球を遠くへ飛ばすコツを解説。元ヤクルトの古...
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重要なのは“ヘソの下” 斉藤和巳&五十嵐亮太さんが語る投球の極意
2021.11.05
斉藤和巳さん「深層にある腹圧をどれだけ高められるか」 プロ野球選手でも力を入れ続けることはできない。ジュニア世代であれば、なおさらだ。...
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実は禁句?投手への「腕を振れ」 斉藤和巳さんが「誤解されがち」と語る理由
2021.11.03
斉藤和巳さん「腕は振られるものという感覚」 「腕を振れ」。強いボールや速いボールを投げるために、投手をしている少年・少女は指導者から一度...
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「遠くに飛ばすのはロマン」古田敦也氏が伝えたい、長所を伸ばすことの大切さ
2021.10.12
直球についてのテーマから、一流プロ野球選手たちが一転「ロマン」の話へ 野球の感覚を言語化し、子どもたちにもわかりやすくYouTubeで...
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ストレートはどう握ると速くなる? 五十嵐、斉藤和、由規…3人の剛腕が明かす共通点
2021.09.30
五十嵐さんが明かす「究極の理想型」は藤川球児とサファテの握り 投手の憧れともいえるスピードのあるストレート。150キロを超えるストレー...
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“肩慣らし廃止”で「適当な球が減った」 種類は100超…全国16強の実戦的キャッチボール
全日本学童で日本一も経験…北海道・東16丁目フリッパーズの独自メニュー 北海道・札幌市東区の少年野球チーム「東16丁目フリッパーズ」は、2017年に“小学生の甲子園”「高円宮賜杯全日本学童軟式...
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米国式スイングで長打激増「見違えた」 1年で全国V…61歳監督が決別した“昭和の指導”
奈良の少年野球チーム「西大寺ドリームズ」を設立し、監督を務める宮木健一氏 全国で通用するチームに成長した理由は、子どもたちの努力と指導者のアップデートだった。今年8月に三重で開催された「エンジ...
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練習参加型はもう古い? 保護者の“想像を超える”体験会…野球離れ時代に心を掴む知恵
多賀少年野球クラブ・辻監督…体験会成功の秘訣は「想像を超える」こと 少年野球の競技人口減少が課題となる中、多くのチームが部員確保に知恵を絞っている。単なる練習参加ではなく、野球未経験の子どもで...
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専用球場なし、時間限られても“全国3冠” 中学強豪が徹底して「打撃練習」にこだわる理由
専用球場持たない世田谷西シニア…練習は各地を転々 専用グラウンドがなくてもチームを強化できる。8月の「第18回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」を制するなど、“全国3冠”を達成した...
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小中学生のエラーの“本質”「早すぎる」 跳ねる軟式球に対応…全国Vチームに学ぶゴロ捕球
作新学院中が守備で取り組む“スピードのコントロール” 8月に行われた中学軟式野球の日本一を決める“中学生の甲子園”「第42回全日本少年軟式野球大会ENEOSトーナメント」で、作新学院中は初優勝...
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肩を痛める原因は「肩甲骨の角度」 “反りすぎ”はNG…綺麗なテークバック習得ドリル
肩の痛み、実は間違った回し方が原因? プロも警鐘を鳴らす“代償動作”の危険性 投球動作の基礎は正しいテークバ...
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キャッチボール前に“お手玉”? 硬式移行でも通用する選手へ…中学強豪が実践する基礎ドリル
門真ビックドリームス・橋口監督が語る“体を自在に操る”ためのボール練習ドリル 野球などスポーツの現場でよく耳...
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審判への誹謗中傷「とんでもなく恐ろしい」 全国初のリクエスト導入…背景にあった“炎上”
審判を守るため…徳島県軟連は2025年度から全カテゴリーの試合に“リクエスト”を導入 子どもたちの野球離れを...
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学童野球の投球数ルールが改訂 1週間で210球以内に制限、2026年から適用…全軟連発表
1週間の総投球数を210球、小学4年生以下は180球以内に制限 全日本軟式野球連盟(全軟連)は10月24日、...
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小学生はテクニックから教えても「逆に遠回り」 全国V8度の強豪がこだわる“質より量”
今夏、全日本学童大会8度目制覇…長曽根ストロングス「成長を見届けるのが仕事」 野球が上手になるための近道はな...