取手リトルシニア
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球速向上と怪我防止に必須の「肩甲骨の柔軟性」 棒1本で効果絶大な“スキマドリル”
2025.01.05
【オフおすすめトレ⑤】中学硬式強豪監督による投手の能力向上トレーニング 投手の故障を防ぎ、パフォーマンスアップにつなげるポイントは、肩...
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守備力向上へ、ボール回しは「軽視できない」 日本一監督が推奨する“短距離送球”
2024.11.27
全国制覇5度を誇る中学硬式野球「取手リトルシニア」が取り入れる“短いボール回し” チームの実力を図る1つの方法として、試合前のボール回...
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球児の将来を左右する「中学チーム選び」 日本一監督が伝える“失敗しない”判断材料
2024.11.22
「思ってたのと違う」にならないために…中学野球チームの選び方をアドバイス 小学生球児を持つ保護者の悩みの1つが、「中学野球チーム」の選...
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最速153キロ投手が中学時代に“控え”の理由 化ける適性も「周りの努力無駄になる」
2024.02.19
全国制覇5度の取手リトルシニア…高校進学後に“球速140キロ超え”は18人 5度の全国制覇を果たしている茨城県の中学硬式野球チーム・取...
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小学生に多い「肘の痛み」の原因とは? 強豪も習慣化…“弱さ”克服する刺激入れ
2024.02.18
茨城・取手リトルシニア投手陣が実践する「肘の内側強化」2メニュー 肘を痛める少年野球の選手は少なくない。その原因の1つには、肘の筋肉が...
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中学日本一は「高校野球と違う」 指揮官感じる“差異”…進路効果も「ないに等しい」
2024.02.17
全国V5度…取手リトルシニア・石崎学監督が目を向けるのは「選手個々の成長」 同じ監督であっても、中学野球と高校野球では大きな違いがある...
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球速アップに直結する上半身の“部位” 指導歴25年の確信「良い投手は柔らかい」
2024.02.16
取手リトルシニア・石崎学監督推奨…スキマ時間にできる「肩甲骨機能向上メニュー」 全国制覇を成し遂げている茨城県の中学硬式野球チーム・取...
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中学硬式強豪の“脱落なき”トレーニング術 「一律メニュー組まない」ための明確基準
2024.02.15
全国制覇5度、取手リトルシニアを率いる石崎学監督はトレーナーが本職 茨城県にある中学硬式野球チームの強豪・取手リトルシニアを率いる石崎...
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中学生の指導に“野球観”は不要 型にはめずに成長を重視「足が遅くても盗塁を」
2023.09.30
ともに150人以上の選手所属…世田谷西リトルシニアと取手リトルシニア 全国屈指の強豪チームには、意外にも明確な野球観はないという。とも...
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歴代最弱から3年連続日本一 強豪シニアがこだわる“諦めさせない”育成「全員が二刀流」
2023.09.19
「何かがいいだけでは勝つのは難しい」取手シニア・石崎監督は「全部」を重視 中学硬式野球の強豪「取手リトルシニア」(茨城)を率いる石崎学...
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「中学野球は通過点」言い過ぎて後悔 全国V5度の強豪は「試合に勝つこと」で学ぶ
2023.09.09
取手リトルシニア・石崎監督「負けて得ることよりも、勝って得ることの方が大きい」 中学硬式の強豪「取手リトルシニア」(茨城)の石崎学監督...
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体の開きを抑え、ヘッドを走らせる 日本一5度のシニアが実践…椅子に座るティー打撃
2023.04.07
取手リトルシニアの石崎学監督「嫌が何でもバットのヘッドは走る」 バットのヘッドを走らせるには、どのような練習を取り入れればいいのか。昨...
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“肩慣らし廃止”で「適当な球が減った」 種類は100超…全国16強の実戦的キャッチボール
全日本学童で日本一も経験…北海道・東16丁目フリッパーズの独自メニュー 北海道・札幌市東区の少年野球チーム「東16丁目フリッパーズ」は、2017年に“小学生の甲子園”「高円宮賜杯全日本学童軟式...
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米国式スイングで長打激増「見違えた」 1年で全国V…61歳監督が決別した“昭和の指導”
奈良の少年野球チーム「西大寺ドリームズ」を設立し、監督を務める宮木健一氏 全国で通用するチームに成長した理由は、子どもたちの努力と指導者のアップデートだった。今年8月に三重で開催された「エンジ...
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小柄な体でも「自然と飛距離が伸びる」 小学生にお勧め…タオル1枚で掴む“バットのしなり”
結び目=バットのヘッド…タオルを回して感覚を習得 タオルの結び目1つに打撃向上のヒントがある。今夏に「高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント」に出場した山梨県の甲斐JBC...
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練習参加型はもう古い? 保護者の“想像を超える”体験会…野球離れ時代に心を掴む知恵
多賀少年野球クラブ・辻監督…体験会成功の秘訣は「想像を超える」こと 少年野球の競技人口減少が課題となる中、多くのチームが部員確保に知恵を絞っている。単なる練習参加ではなく、野球未経験の子どもで...
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過去最多1120人から選出…「中日ジュニア」16人が決定 東海・北陸6県から精鋭揃い
監督は昨年に続いてOBの山北茂利氏「勝ちにこだわっていく」 中日は、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26~29日、神宮球場・横浜スタジアム)に出場する「中...
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フライ捕球が上達する4段階 全国2冠チーム実践…「三塁打にさせない」“鉄壁の”外野守備
今夏“全国2冠”を達成、「東海中央ボーイズ」竹脇賢二監督が考案した外野守備練習 絶対に三塁打を許さない守備位...
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走力アップを妨げる“腕の振り” 足が遅いと悩む子へ…3つの改善点「太鼓があると思って」
努力次第で走力アップは可能…ポイントは腕の振り方 どうすれば足は速くなるのだろうか。塁間を素早く駆け抜けたい...
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ゴロ捕球でミスが減らない…その原因は「バランス力」? 守備力が安定する“片足3秒”
東京農業大・勝亦教授が指南…椅子を使った「片足立ちトレーニング」 当たり前すぎてあまり意識を向けない「立ち姿...
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入部半年で小学生の速球を打ち返した“年長生” 真陽少年野球部・前山大夢くんが手にした度胸
誰よりも小さくても「一番の声」を出す、最年少の前山大夢くん 子どもたちの“がんばった瞬間”を記録して応援する...
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“時間区切り”で「勝手にテンポ良く」 送球ミスも激減…中学日本一の独創的キャッチボール
今夏“全国2冠”の「東海中央ボーイズ」竹脇賢二監督が考案した練習法 野球の基本中の基本であるキャッチボールは...