ヤクルト
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大人は「プレッシャーをかけないで」 元燕の盗塁王が説く…少年野球は“楽しさ優先”
2023.06.26
野球中継を見るのも練習…なぜ凄いのか理由を考えてみる 沖縄地方が梅雨明けするなど、日本列島は夏本番を迎える。少年野球の大会が多く開催さ...
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神宮で夏休みの思い出作りを ヤクルトが8月のDeNA3連戦でキッズプロジェクト開催
2023.06.16
子どもたちに「観る、触れる、楽しむ」を体験してもらうキッズプロジェクト ヤクルトは8月15日から神宮で行われるDeNA3連戦で、子ども...
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子どもに伝えたいノムさんの“ID野球” 受け継いだ沢村賞右腕が教える「考え方」
2023.04.24
元燕・川崎憲次郎氏は野村監督が就任した1990年に自身初の2桁勝利をマーク 野球で結果を残すためには、先を予測しどれだけ“準備”できる...
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「ワンバウンド打ち」で変化球も克服 プロ20年の巧打者が実践、ボールを長く見る練習法
2023.01.12
近鉄、オリックス、ヤクルトでプレーした坂口智隆氏が実践した練習方法 多くの野球チームが取り入れるティーバッティングには様々な種類があり...
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父は元プロ野球選手 名門チームで野球を続ける“兄弟”が受け継ぐ、仲間を思う気持ち
2022.04.03
度会博文氏は4月開校のヤクルトベースボールアカデミーのヘッドコーチ 昨年、ヤクルトやアマチュア野球ファンの間で話題になった“一家”がい...
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未来の山田哲人、村上宗隆を「育成」へ ヤクルトアカデミーが子どもたちと叶える夢
2022.04.02
4月5日スタート、度会博文氏がヘッドコーチを務める ヤクルトが「ベースボールアカデミー」を開校する。4月5日の初日に向け、準備は佳境。...
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ヤクルトがアカデミースクール開校、生徒募集 テーマは「次世代の山田、村上の育成」
2022.02.19
4月から新たに港区、渋谷区、中央区の3か所で開講 ヤクルトは今年4月に開校する「東京ヤクルトスワローズベースボールアカデミー」のスクー...
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ヤクルトが実施する投げ方教室、球団OBが小学校訪問 「苦手なことから逃げずに」
2022.01.27
元燕戦士の河端龍氏と三輪正義氏が小学校・保育園を訪問 ヤクルトは社会貢献活動の一環として、小学校などで投げ方教室を実施。近年、子どもの...
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「紙コップ1つで出来る練習」でヤクルトナインがバトル プロの腕の振りに注目
2021.12.26
奥川が公開した「遊びながらできる練習法」に17選手が挑戦 プロ野球を目指して、練習に励む野球少年少女たち。そんな野球に取り組む子どもた...
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お正月の遊びも野球の練習になる!? ヤクルト奥川恭伸とつば九郎が「コマ対決」
2021.12.23
腕を振る感覚、手首を利かせる感覚を養う ヤクルトの奥川恭伸投手とマスコットのつば九郎が、野球少年少女に向けて「遊びながらできる練習法」...
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力強く腕を振って投げるには? ヤクルト奥川が「紙1枚」でできる練習法を紹介
2021.12.12
部屋に響く爆音…つば九郎との対決でも圧勝 ヤクルトの奥川恭伸投手が、懐かしの「紙鉄砲」と野球を結びつけた練習法を紹介している。今季、高...
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室内練習場でプロの練習を目の当たりに… ヤクルトジュニアの強さの秘密とは?
2021.12.07
元内野手の度会博文氏が監督を務める 東京ヤクルトスワローズジュニアを率いる度会博文監督は神宮球場、横浜スタジアムで開催されるNPB12...
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“肩慣らし廃止”で「適当な球が減った」 種類は100超…全国16強の実戦的キャッチボール
全日本学童で日本一も経験…北海道・東16丁目フリッパーズの独自メニュー 北海道・札幌市東区の少年野球チーム「東16丁目フリッパーズ」は、2017年に“小学生の甲子園”「高円宮賜杯全日本学童軟式...
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米国式スイングで長打激増「見違えた」 1年で全国V…61歳監督が決別した“昭和の指導”
奈良の少年野球チーム「西大寺ドリームズ」を設立し、監督を務める宮木健一氏 全国で通用するチームに成長した理由は、子どもたちの努力と指導者のアップデートだった。今年8月に三重で開催された「エンジ...
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小柄な体でも「自然と飛距離が伸びる」 小学生にお勧め…タオル1枚で掴む“バットのしなり”
結び目=バットのヘッド…タオルを回して感覚を習得 タオルの結び目1つに打撃向上のヒントがある。今夏に「高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント」に出場した山梨県の甲斐JBC...
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練習参加型はもう古い? 保護者の“想像を超える”体験会…野球離れ時代に心を掴む知恵
多賀少年野球クラブ・辻監督…体験会成功の秘訣は「想像を超える」こと 少年野球の競技人口減少が課題となる中、多くのチームが部員確保に知恵を絞っている。単なる練習参加ではなく、野球未経験の子どもで...
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過去最多1120人から選出…「中日ジュニア」16人が決定 東海・北陸6県から精鋭揃い
監督は昨年に続いてOBの山北茂利氏「勝ちにこだわっていく」 中日は、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26~29日、神宮球場・横浜スタジアム)に出場する「中...
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フライ捕球が上達する4段階 全国2冠チーム実践…「三塁打にさせない」“鉄壁の”外野守備
今夏“全国2冠”を達成、「東海中央ボーイズ」竹脇賢二監督が考案した外野守備練習 絶対に三塁打を許さない守備位...
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走力アップを妨げる“腕の振り” 足が遅いと悩む子へ…3つの改善点「太鼓があると思って」
努力次第で走力アップは可能…ポイントは腕の振り方 どうすれば足は速くなるのだろうか。塁間を素早く駆け抜けたい...
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ゴロ捕球でミスが減らない…その原因は「バランス力」? 守備力が安定する“片足3秒”
東京農業大・勝亦教授が指南…椅子を使った「片足立ちトレーニング」 当たり前すぎてあまり意識を向けない「立ち姿...
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入部半年で小学生の速球を打ち返した“年長生” 真陽少年野球部・前山大夢くんが手にした度胸
誰よりも小さくても「一番の声」を出す、最年少の前山大夢くん 子どもたちの“がんばった瞬間”を記録して応援する...
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“時間区切り”で「勝手にテンポ良く」 送球ミスも激減…中学日本一の独創的キャッチボール
今夏“全国2冠”の「東海中央ボーイズ」竹脇賢二監督が考案した練習法 野球の基本中の基本であるキャッチボールは...