守備
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悪送球や暴投が増える「手の向き」とは? スローイングの癖を改善する“楕円球ドリル”
2025.07.30
アメフトボールで「小指リリース」を習得する段階的練習法 「ピッチングで強いボールが投げられない」「スローイングで悪送球が目立つ」――。そ...
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“守備は両手で”の固執に懸念「脳が切り替わらない」 小学生から磨きたい逆シングル捕球
2025.07.29
福岡の野球塾「SSBA」流大輔コーチが伝える“網を使う”実戦的捕球ドリル 守備上達のポイントは、片手でのプレーを増やすことと、グラブの...
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“低い姿勢”は時代遅れ? 一歩目が変わる…守備の常識を覆す「上半身とグラブの位置」
2025.07.11
ディフェンスデザイナーの武拓人さんが推奨する捕球姿勢 高校、大学など上のカテゴリーで活躍するには、先を見据えた「土台作り」が必要になる...
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捕球→送球が遅くて「アウトが取れない」ワケ 内野守備で重視したい…握り替えの“前動作”
2025.07.08
送球までを素早く…ディフェンスデザイナー・武拓人氏が伝授する握り替えのコツ 小中学生の内野手が抱える悩みの1つに、送球に至るまでの遅さ...
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弱い送球の原因は“足運び” 守備の悩み解消…専門家推奨の「右→左→ストップ」ドリル
2025.07.07
内野守備の専門家・武拓人氏が伝える…送球の力を上げる「ステップ」 内野守備で強いスローイングを生み出せない。そんな悩みを抱える小中学生...
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「送球は生まれ持ったセンスではない」 三塁名手実践…リリース感覚磨いた“寝転がりスロー”
2025.06.30
現役時代に3度のゴールデングラブ賞を獲得した阪神・小谷野1軍打撃チーフコーチ 正確なスローイングを習得するには、まずは指先の感覚を養う...
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NPBジュニアで重宝される“マルチ能力” 中学以降も役立つ…プロが注視する「送球の意識」
2025.06.28
オリックスJr.の山本和作コーチが明かす…複数ポジション守れる選手の重要性 全国の逸材小学生が集う「NPBジュニアトーナメント KON...
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ゴロ捕球で「グラブを立てろ」は間違い? “ワンモーション送球”に繋がる土手の向き
2025.06.18
グラブの土手をボールに向けることで「送球がスムーズに」 野球を始めた少年少女たちに覚えてほしい捕球姿勢とは。基礎が身につけば捕球から送...
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逆シングル捕球で重要なのは「肘」 “一か八か”を脱却へ…小学生で覚えたい守備の極意
2025.06.15
大阪桐蔭OBの生島峰至氏が、逆シングルキャッチの基本を伝授 中学、高校、大学とレベルが上がるにつれ、野球のスキルはより必要になってくる...
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ゴロ捕球→送球の強度高める“重心位置”とは? 大阪桐蔭OB推奨「握り替えステップ」
2025.06.11
大阪桐蔭OBでベースボールアドバイザーの生島峰至氏が守備の基本を伝授 内野守備で力強いスローイングを生み出すには、下半身の使い方が重要...
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ゴロ捕球の位置は右、左、真ん中? 大阪桐蔭OBが伝授…正確な送球に繋がる“体勢”
2025.06.07
大阪桐蔭OBでベースボールアドバイザーの生島峰至氏が「守備の基礎」を伝授 ゴロ捕球1つとっても、野球を始めたばかりの子どもたちへの指導...
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小中学生の内野守備に潜む“怪我リスク”とは? 体格差とパワー不足を補う「軸足送球」
2025.05.29
元ライオンズ・レディース山崎まりコーチ推奨…3段階の“送球上達ドリル” 男子選手とのパワーの違いを経験したからこそ、力を無駄なく最大限...
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“肩慣らし廃止”で「適当な球が減った」 種類は100超…全国16強の実戦的キャッチボール
全日本学童で日本一も経験…北海道・東16丁目フリッパーズの独自メニュー 北海道・札幌市東区の少年野球チーム「東16丁目フリッパーズ」は、2017年に“小学生の甲子園”「高円宮賜杯全日本学童軟式...
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小柄な体でも「自然と飛距離が伸びる」 小学生にお勧め…タオル1枚で掴む“バットのしなり”
結び目=バットのヘッド…タオルを回して感覚を習得 タオルの結び目1つに打撃向上のヒントがある。今夏に「高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント」に出場した山梨県の甲斐JBC...
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佐藤輝明ら輩出、「阪神ジュニア」決定 3年ぶりVへ…“小学生の甲子園”準V左腕ら逸材16人
球団OBの玉置隆氏が指揮、高濱祐仁氏と望月惇志氏がコーチを務める 阪神は、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26~29日、神宮球場・横浜スタジアム)に出場す...
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練習参加型はもう古い? 保護者の“想像を超える”体験会…野球離れ時代に心を掴む知恵
多賀少年野球クラブ・辻監督…体験会成功の秘訣は「想像を超える」こと 少年野球の競技人口減少が課題となる中、多くのチームが部員確保に知恵を絞っている。単なる練習参加ではなく、野球未経験の子どもで...
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過去最多1120人から選出…「中日ジュニア」16人が決定 東海・北陸6県から精鋭揃い
監督は昨年に続いてOBの山北茂利氏「勝ちにこだわっていく」 中日は、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26~29日、神宮球場・横浜スタジアム)に出場する「中...
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小柄な中学生でも「凄い打者になれる」 こねる癖を解消…遠心力を作り出す“手首の向き”
西武&中日でプレー、「世田谷西シニア」蓬莱昭彦総監督が打撃を解説 中学生の打撃で大切なのは手首の返しだ。8月...
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「お前は通用しない」…心ない言葉に怒り 選手の可能性を潰す指導者の“語彙力不足”
高校、中学、小学の監督・コーチが指摘…指導者が言ってはいけない言葉とは 指導者が発する一言は、選手のパフォー...
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俊足選手に“転がせ”は「悪影響が出る」 失策狙いに効果も…なぜか凡フライが増えるワケ
巨人・矢野謙次2軍打撃チーフコーチが語る指導論 俊足の打者に対して、安易に「転がせ」と指示するべきではない—...
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キャッチボールで注意したい踏み出し足の“位置” 制球力に悪影響「子どもがイメージしづらい」
西武アカデミー・山崎まりコーチが推奨する「ラインキャッチボール」 子どもたちに「真っすぐ投げよう」と指導して...
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和歌山・TANABEクラブが“関西代表決定戦”へ 京都・奈良代表を連破…豪快一発で逆転
くら寿司トーナメントポップアスリートカップ・関西クライマックスDAY1結果 全国の約1500の学童野球チーム...