
3段階の動作が走力を劇的に変化させる
盗塁は得点圏に走者を進めることを目的とし、小学校世代でも有効な戦術だ。チームとして成功率を上げられれば、得点の可能性は大きく広がる。西武で4年連続盗塁王に輝いた片岡易之(当時、現・保幸)さんをサポートしたプロトレーナー・安福一貴さんが紹介する、走力アップトレーニングが「スティフレッグバウンス」。聞き慣れないトレーニングの極意は「3段階の動作」をつなげることで、それにより推進力アップを導くという。【記事下の動画を参照】
まず1つ目の動きは足と膝を固め、股関節だけを動かして前進。2つ目は、スキップに近い動きの「バウンディング」。そして最後に、バウンディングから滑らかにダッシュに移行する。安福さんはポイントとして、3つの動作を分断せず「柔らかく、つないでいく」ことが大切だと解説する。
練習の狙いとしては、「(地面を)叩く力を推進力や前方への力に結びつける」ことにある。“走り”に大切な要素を分解し、それぞれの動きを結びつけることで、走力アップに繋がる技術を習得できるという。
「盗塁の成功率を上げる」といっても、闇雲に走るメニューを増やすだけでは、目的に近づくことはできない。安福さんの経験に基づいた、“根拠あるランメニュー”を日々積み重ねることで、“盗塁成功”という道筋が照らされるだろう。
【実際の動画】“走り”の要素を紐解く3段階の「つなぎ」 盗塁成功率を劇的に上げるトレーニング
【動画】
— First-Pitch -野球育成悩み解決サイト-【by Full-Count】 (@FirstPitchC2) September 26, 2025
盗塁王4度の片岡保幸さんを支えた
安福一貴トレーナーが紹介するランメニュー
「スティフレッグバウンス」
“走り”に大切な要素を分解した動きを習得することで
走力アップにつながります☝️
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動画提供:@tpbaseball_c2 pic.twitter.com/RKElG3bO1B
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