
安福一貴さんがお勧めする「ツイストクイックジャンプステップ」
盗塁は得点圏に走者を進めることを目的とし、小学校世代でも有効な戦術だ。チームとして成功率を上げられれば、得点の可能性は大きく広がる。西武で4年連続盗塁王に輝いた片岡易之(当時、現・保幸)さんをサポートしたプロトレーナー・安福一貴さんが紹介する走力アップトレーニング「ツイストクイックジャンプステップ」は、簡単な動きながら「野球に特化していくとプラスになる動き」が多く詰まっている。
走りの基本動作を体得するには、走る動作に関連する関節や筋肉を意識しながらトレーニングすることが重要になってくる。効果的なトレーニングをすれば、盗塁成功率を大幅に向上させることができる。反復練習で継続的に体幹と脚力を鍛えることで、試合の瞬間に試される“ダッシュ力”へと結びつく。
「ツイストクイックジャンプステップ」は、体の軸を崩さず、腰を左右に切りながら交互に膝を動かし、前進していくトレーニングだ。安福さんは「腰を回しながら下半身を水平面に動かす一方で、腕は必ず前後に振る」ことで、フォームの安定と走力向上に繋がるという。
さらに「腕と下半身の動きが分離できると、ボールを投げる動作や打撃にも応用が効く」と説明。動きがブレなくなることで、無駄なエネルギーロスを減らし、投打のパフォーマンス向上にも結びつくという。
1セットの目安は約10メートルを2本。短い距離で継続して行うことで、基礎体力や敏捷性を養成できる。安福さんが「自分で動く幅を決めて、右や左にぶれないように」とアドバイスする通り、正確で無駄の無い動きが求められる。
一見、地味に見えるこの練習も、継続することで塁間タイムの短縮や迅速なプレーに繋がり、実戦の場でも高い効果を発揮することができるはずだ。
【実際の動画】走力向上に直結する”軸の安定” 盗塁成功率を劇的アップさせる「ツイスト運動」
【動画】
— First-Pitch -野球育成悩み解決サイト-【by Full-Count】 (@FirstPitchC2) September 23, 2025
盗塁王4度の片岡保幸さんを支えた安福一貴トレーナーの走力アップトレ🏃♀️
大切なのは素早く腰を回し、腕を前後に振ること☝️
「腕と下半身の動きが分離できると投打に応用が効く」そうです👍
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動画提供:@tpbaseball_c2 pic.twitter.com/R4JmeQEYc2
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