球速アップ
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傾き大きい投手は「球速出る」 たった3週間で効果も…元プロコーチ推奨の“ひねる動作”
2024.03.09
DeNAが少年野球指導者向けの講習会開催…塚原賢治氏がこだわる「立位姿勢」 長年プロ野球選手のコンディション作りを支えてきたトレーナー...
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球速アップのために“疲れNG”の部位とは? ほぐしておかないと「体支えられない」
2024.02.22
投球でも打撃でも…股関節の重要性を東農大・勝亦陽一教授が解説 投球は、地面から得た力を腕や指先まで伝える。この力のロスが少ないほど、効...
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球速アップに直結する上半身の“部位” 指導歴25年の確信「良い投手は柔らかい」
2024.02.16
取手リトルシニア・石崎学監督推奨…スキマ時間にできる「肩甲骨機能向上メニュー」 全国制覇を成し遂げている茨城県の中学硬式野球チーム・取...
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球速アップに欠かせない“足の指” 使う機会激減も…鍛え方で「小柄でも速い球可能」
2023.12.15
168センチで最速152キロ…長坂秀樹氏が重視する足の指を鍛えるトレーニング 足の指まで使っていたからこそ、最速152キロを計測した。...
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小学生が14キロも球速アップ プロ注目の投球法…名将も効果実感「疲れを感じない」
2023.12.01
「バネ投げ」を推奨するBBMC・相澤一幸代表は阪神の臨時コーチも経験 8か月で14キロの球速アップに成功した小学6年生もいるという。「...
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ボールを“使わず”球速アップ 小中学生にお勧め…体を自在に操る「3つの練習法」
2023.06.09
投球で重要な日常生活に少ない動作 横向きジャンプで強化 一見、野球とは関係なさそうなトレーニングが球速アップにつながる。最速155キロ...
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足の裏でボールをコロコロ…地面捉える感覚つかむ 161キロ右腕推奨の球速アップトレ
2023.06.03
元ヤクルト由規投手が重視…足で地面をつかむ感覚 足裏の感覚でプレーが変わる。ヤクルト時代に161キロを記録した独立リーグ・ルートインB...
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球速アップにつながる「ドッジボール」投げ 体全体を大きく使って“NG動作”を改善
2023.05.20
野球アカデミーを運営…元甲子園球児の内田聖人氏は最速155キロを誇る 投球フォームを修正するには、理想的な動きが自然に身に付くトレーニ...
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球速アップに直結する“肩甲骨トレ” 腕のしなりが激変…プロトレーナーが推奨する「ワーク」
2023.04.24
アマからプロまで幅広く指導するトレーナーの木村匡宏さんが指導 球速を上げるためには、どのようなトレーニングが必要なのだろうか。都内にあ...
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トレーニングの“定番”腕立て伏せに詰まった効果 球速&コントロール向上に直結
2023.01.17
トレーナーの林泰祐氏は腕立て伏せを推奨「複合的な要素詰まっている」 冬場のトレーニング期間に入り、室内で体を動かす時間が増えている。日...
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高校以降のステージで生きる 怪我を防いで球速アップ…小学校高学年向けトレーニング
2023.01.15
トレーナー林泰祐氏 怪我を予防し肩回り鍛えるメニュー実演 日本と米国でトレーニングを学んだ林泰祐さんが解説する小、中学生向けのエクササ...
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田中将大が重視する球速アップの“3大要素” 「反対向きに引っ張り合う」と語るワケ
2022.12.09
軸足と踏み出す足、下半身と上半身 反対向きに引っ張り合って出力 少年野球でも、中学や高校でも、多くの投手が憧れるスピードボール。球速1...
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米国式スイングで長打激増「見違えた」 1年で全国V…61歳監督が決別した“昭和の指導”
奈良の少年野球チーム「西大寺ドリームズ」を設立し、監督を務める宮木健一氏 全国で通用するチームに成長した理由は、子どもたちの努力と指導者のアップデートだった。今年8月に三重で開催された「エンジ...
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少年野球で“異例フォロワー数” 50万閲覧も…中学王者がSNSで「手の内を隠さない」ワケ
今夏“全国2冠”の「東海中央ボーイズ」が重視する情報発信 中学硬式野球の日本一チームはSNSも充実している。今夏のボーイズ全国大会と3rdエイジェックカップを制して“全国2冠”を達成した「東海...
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中学王者が徹底「ノックより難しい」 守り負け撲滅へ…小学生に勧める“手投げゴロ捕球”
全国2冠の「東海中央ボーイズ」が“手投げ”でのゴロ捕球を重視する理由 小学生からの基本の徹底が日本一につながった。中学硬式野球で今夏、“全国2冠”を達成した「東海中央ボーイズ」は、守備の反復練...
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学童野球の投球数ルールが改訂 1週間で210球以内に制限、2026年から適用…全軟連発表
1週間の総投球数を210球、小学4年生以下は180球以内に制限 全日本軟式野球連盟(全軟連)は10月24日、学童部(小学生)の投球数制限について1週間の投球数を210球以内(4年生以下は180...
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小中学生のエラーの“本質”「早すぎる」 跳ねる軟式球に対応…全国Vチームに学ぶゴロ捕球
作新学院中が守備で取り組む“スピードのコントロール” 8月に行われた中学軟式野球の日本一を決める“中学生の甲子園”「第42回全日本少年軟式野球大会ENEOSトーナメント」で、作新学院中は初優勝...
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学童野球の窮地を救った“大谷グラブ” 体験会で部員倍増…体現した「野球やろうぜ!」
兵庫「南落合ベースボールクラブ」を救った大谷翔平寄贈のグラブ 部員減少の危機を救ったのは日本が誇るトップメジ...
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偏差値70超の早実受験「一般は厳しい」 甲子園V主将が実践した“文武両道”の合格術
2006年夏の甲子園優勝、早実の主将・後藤貴司氏が明かす…中学時代の勉強方法 勉強が大切なのは分かっているけ...
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強制不要も見逃せないスイングのNG動作 大人の「こうあるべき」が“個性”を潰す可能性
バットを持って構えた姿が「その子にとって振りやすいフォーム」 野球を始めたばかりの子どもがバットを持った時、...
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フルスイングしても飛距離が出ないのはなぜ? 力強い打球を生み出す“呼吸と股関節”
股関節は下半身の力を上半身に伝える中継点…可動域を広げるストレッチ 思い切り振っても打球に力が伝わらない――...
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夢は「華麗な守備選手」 苦手プレーを乗り越え…千葉「ASAI KIDS・UNITED」篠崎翔太くんが見つけた楽しさ
泣き虫だった自分を越えた、急造一塁手の覚悟 子どもたちの“がんばった瞬間”を記録して応援する新企画「成長のス...