小学生高学年
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「何を書けば?」「続かない」を解決 専門店が作った野球ノートの“中身”とは
2022.04.07
野球用品専門店「ベースマン」が販売するオリジナルノート 少年野球のチームでもオリジナルの「野球ノート」を付けているチームも多いのではな...
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野球を始めるのは小学生高学年でも遅くない 上達に“必須”な3つの「成長要素」とは
2022.04.05
多くの指導者が「野球を始める学年自体はあまり関係ない」と語る 野球を始める年齢に“リミット”はあるのでしょうか。小学高学年になって「や...
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野球上達には「お手玉遊び」が最適 元燕の大引氏が実演した“手軽な練習法”
2022.03.18
まるで大道芸人!? 守備の名手・大引氏がお手玉を披露 守備を磨く場所は屋外だけはない。オリックスやヤクルトでプレーし、守備の名手として...
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「空き缶」使って上手くなろう 元ヤクルトの名手が小学校高学年にすすめる守備練習法
2022.03.16
1年目から正遊撃手、大引啓次氏がすすめる2つの守備練習 少年野球でも守備は試合の流れを変える。1つのプレーが勝敗を分ける時もある。野球...
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「手投げ」はなぜダメ? “理想的な投げ方”を身に付けるためのチェックポイントは
2022.02.24
怪我のリスクと球の弱さ、「手投げ」はデメリット尽くし 野球をやっていると必ずと言っていいほど「手投げはダメ」と言われるのは何故だろう?...
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ヤクルトがアカデミースクール開校、生徒募集 テーマは「次世代の山田、村上の育成」
2022.02.19
4月から新たに港区、渋谷区、中央区の3か所で開講 ヤクルトは今年4月に開校する「東京ヤクルトスワローズベースボールアカデミー」のスクー...
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やり方次第では「打てないまま」の危険性も… 打力を上げる“正しい素振り”とは
2021.12.09
元プロ野球選手が語る意識は「コースや高さをイメージして」 日々のトレーニングで差をつけたい。そんな野球少年たちのためにFirst-Pi...
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プロもやる「打ちまくり練習」 子どもが取り入れる利点を“安打製造機”が解説
2021.12.03
日大三高で2001年夏の甲子園を制覇、元中日野手の都築克幸氏が指導解説 間髪入れずにバットを振り続ける「連続ティー打撃」。プロ選手も取...
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小学生に情報の取捨選択は必要ない? DeNA今永昇太が説く“失敗のススメ”
2021.11.29
制球について具体的に指導「教えることは自分のスキルアップにもなる」 情報過多の現代社会。野球に関しても、様々な知識がネットを通じて簡単...
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「小学生の時に見たかった」 DeNA石井琢朗コーチの“入門体験”動画が大反響
球団公式インスタグラムが公開し、倉本や柴田らナインも真剣 DeNAの石井琢朗新コーチが秋季練習でナインに指導した“子どもに見せたい”動...
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元プロ捕手が「要注意」と語るミットの動き 子どもに“お勧めできない”仕草とは
2021.11.08
17年から2年間ヤクルトでバッテリーコーチを務めた野球解説者の野口寿浩氏 捕手は1試合で多くのボールを受ける。ミットの使い方ひとつで印...
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元楽天・青山浩二さんがジュニア世代に提案 自宅や公園でできるトレーニングとは?
2021.10.29
ジャンプを取り入れた練習で瞬発力、俊敏性を養いたい 楽天の球団記録となる通算625試合に登板した青山浩二さんは、今年から子どもたちに野...
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“肩慣らし廃止”で「適当な球が減った」 種類は100超…全国16強の実戦的キャッチボール
全日本学童で日本一も経験…北海道・東16丁目フリッパーズの独自メニュー 北海道・札幌市東区の少年野球チーム「東16丁目フリッパーズ」は、2017年に“小学生の甲子園”「高円宮賜杯全日本学童軟式...
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米国式スイングで長打激増「見違えた」 1年で全国V…61歳監督が決別した“昭和の指導”
奈良の少年野球チーム「西大寺ドリームズ」を設立し、監督を務める宮木健一氏 全国で通用するチームに成長した理由は、子どもたちの努力と指導者のアップデートだった。今年8月に三重で開催された「エンジ...
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練習参加型はもう古い? 保護者の“想像を超える”体験会…野球離れ時代に心を掴む知恵
多賀少年野球クラブ・辻監督…体験会成功の秘訣は「想像を超える」こと 少年野球の競技人口減少が課題となる中、多くのチームが部員確保に知恵を絞っている。単なる練習参加ではなく、野球未経験の子どもで...
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専用球場なし、時間限られても“全国3冠” 中学強豪が徹底して「打撃練習」にこだわる理由
専用球場持たない世田谷西シニア…練習は各地を転々 専用グラウンドがなくてもチームを強化できる。8月の「第18回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」を制するなど、“全国3冠”を達成した...
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小中学生のエラーの“本質”「早すぎる」 跳ねる軟式球に対応…全国Vチームに学ぶゴロ捕球
作新学院中が守備で取り組む“スピードのコントロール” 8月に行われた中学軟式野球の日本一を決める“中学生の甲子園”「第42回全日本少年軟式野球大会ENEOSトーナメント」で、作新学院中は初優勝...
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岐阜中濃が14大会ぶり県勢Vなるか “今夏2冠”と12月に激突…ボーイズ「メニコン・中日スポーツ杯」
中学部・準々決勝、準決勝結果…東海中央ボーイズは7大会ぶり決勝進出 ボーイズリーグ秋の中日本王者を決める「メ...
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山本由伸の制球高めた「独り練習」 大谷翔平が書き続けたノート…世界一に辿り着く“習慣”
ドジャースのWS連覇に貢献した大谷、山本、佐々木の少年野球時代 “世界一”にたどり着ける要因には、少年野球時代...
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「野球ママは大変」という噂は本当か 当番、早起きの負担も…代え難い“劇的な瞬間”
噂の「大変さ」と「喜び」を徹底比較 少年野球の世界に足を踏み入れようとするとき、「野球ママは大変だよ」という...
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小手先の連続ティー打撃は「コネる癖がつく」 本物のスイングが身につく“3秒に1振り”
連続ティーは逆効果? 中学名門チームが警鐘を鳴らす…“小手先打ち”の罠と対策 打力向上の秘訣は基礎体力をつけ...
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学童大会初の「リクエスト」導入効果 ビデオ判定なしも…“モヤモヤする子”が感じた信頼
徳島県軟連が2025度から導入した「リクエスト制度」…学童大会での反応は 徳島県軟式野球連盟は、子どもの野球...