中学生軟式
-
鬼ごっこは「野球に生きる」 プロも実践…元ロッテ投手コーチが勧める“昔の遊び”
2023.04.05
元ロッテ投手コーチの川越英隆氏「昔の遊びは理にかなっている」 昔ながらの遊びや練習に野球上達のヒントがある。オリックスとロッテで通算5...
-
中学生の部は紀州vs東海中央、小学生の部は流山vs東広島 「スターゼンカップ」決勝進出チーム決定
2023.03.31
「スターゼンカップ 第53回日本少年野球春季全国大会」第4日の結果 ボーイズリーグの全国大会「スターゼンカップ 第53回日本少年野球春...
-
高校野球の指導者が求める中学球児とは? 好まれる「オール3」より「一芸」の選手
2023.03.30
2001年から中学硬式の強豪「明石ボーイズ」を指揮する筧新吾監督 高校野球の指導者が求める中学球児とは? 巨人・山崎伊織投手や、数多く...
-
“自主性”の言葉に潜む危険性 少年野球で子ども任せは「大人の責任放棄」専門家が提言
2023.03.25
プロトレーナーの安福一貴氏はプロアマ合わせて4000人以上を指導 最近は少年野球の指導者や保護者もよく口にする「子どもの自主性」。西武...
-
強い送球を実現するフットワーク 元プロの名手が解説…ポイントは軸足の動かし方
大引啓次氏が解説…強い送球を可能にするフットワーク 内野ゴロを捕って強いボールを送るにはどうしたらよいのか。スローイング力が上がれば、...
-
素早い送球を導き、後逸も防ぐ GG賞4度の名手が伝授…“ゴロチャージ”の極意
2023.03.24
GG賞に4度輝いた坂口智隆氏が“ゴロチャージ”を実演 ヒットを捕球して本塁や三塁へ―。失点を食い止めるために、外野手には素早くて正確が...
-
外野守備のコツは「一歩目を遅らせる」 GG賞4度の名手が実践した捕球の“遊び心”
2023.03.23
ゴールデン・グラブ賞を4度受賞した坂口智隆氏が小中高生の疑問に答える 外野フライを簡単に捕るために必要な意識とは? 近鉄、オリックス、...
-
「球をよく見る」は逆効果? 体が固まるなど“弊害”も…最適なのは「ぼんやり見る」
2023.03.17
日本ハム・松本剛をサポート…野口信吾氏は500人以上選手の目を観察 昨季パ・リーグの首位打者に輝いた日本ハム・松本剛外野手をサポートし...
-
審判から注意され3日でフォーム変更も… リズム感の調整で対応した選抜V投手の工夫
鹿実のエース下窪陽介さんは2段モーションを指摘され短期間で修正した 1996年の選抜高校野球大会で鹿児島実業のエースとして全5試合を投...
-
侍J吉田正尚は「目を上手く使える」 打撃向上へ「ぼんやり球を見た方が良い」
2023.03.14
スポーツビジョントレーナーの野口信吾氏は2021年から松本剛をサポート 筋力や体幹も大切だが、目の重要性に気付くとパフォーマンスが劇的...
-
首位打者の“覚醒”呼んだ「目」のストレッチ 小学生からできる簡単トレーニング
2023.03.13
ビジョントレーナーの野口信吾氏は昨季首位打者の松本剛をサポート 人間は8割以上の情報を目から得ているという。体は問題なくても、目の衰え...
-
ミスが減り球際に強くなる 大阪桐蔭の元主将が推奨…守備で実践したい2つの準備
ミノルマンの愛称で活躍…廣畑実さんが高校で学んだ準備方法を伝授 守備で体が固くなって思うように動かず、あと一歩届かない。そんな経験をし...
人気の記事
最新記事
-
“肩慣らし廃止”で「適当な球が減った」 種類は100超…全国16強の実戦的キャッチボール
全日本学童で日本一も経験…北海道・東16丁目フリッパーズの独自メニュー 北海道・札幌市東区の少年野球チーム「東16丁目フリッパーズ」は、2017年に“小学生の甲子園”「高円宮賜杯全日本学童軟式...
-
小柄な体でも「自然と飛距離が伸びる」 小学生にお勧め…タオル1枚で掴む“バットのしなり”
結び目=バットのヘッド…タオルを回して感覚を習得 タオルの結び目1つに打撃向上のヒントがある。今夏に「高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント」に出場した山梨県の甲斐JBC...
-
佐藤輝明ら輩出、「阪神ジュニア」決定 3年ぶりVへ…“小学生の甲子園”準V左腕ら逸材16人
球団OBの玉置隆氏が指揮、高濱祐仁氏と望月惇志氏がコーチを務める 阪神は、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26~29日、神宮球場・横浜スタジアム)に出場す...
-
練習参加型はもう古い? 保護者の“想像を超える”体験会…野球離れ時代に心を掴む知恵
多賀少年野球クラブ・辻監督…体験会成功の秘訣は「想像を超える」こと 少年野球の競技人口減少が課題となる中、多くのチームが部員確保に知恵を絞っている。単なる練習参加ではなく、野球未経験の子どもで...
-
過去最多1120人から選出…「中日ジュニア」16人が決定 東海・北陸6県から精鋭揃い
監督は昨年に続いてOBの山北茂利氏「勝ちにこだわっていく」 中日は、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26~29日、神宮球場・横浜スタジアム)に出場する「中...
-
小柄な中学生でも「凄い打者になれる」 こねる癖を解消…遠心力を作り出す“手首の向き”
西武&中日でプレー、「世田谷西シニア」蓬莱昭彦総監督が打撃を解説 中学生の打撃で大切なのは手首の返しだ。8月...
-
「お前は通用しない」…心ない言葉に怒り 選手の可能性を潰す指導者の“語彙力不足”
高校、中学、小学の監督・コーチが指摘…指導者が言ってはいけない言葉とは 指導者が発する一言は、選手のパフォー...
-
俊足選手に“転がせ”は「悪影響が出る」 失策狙いに効果も…なぜか凡フライが増えるワケ
巨人・矢野謙次2軍打撃チーフコーチが語る指導論 俊足の打者に対して、安易に「転がせ」と指示するべきではない—...
-
キャッチボールで注意したい踏み出し足の“位置” 制球力に悪影響「子どもがイメージしづらい」
西武アカデミー・山崎まりコーチが推奨する「ラインキャッチボール」 子どもたちに「真っすぐ投げよう」と指導して...
-
和歌山・TANABEクラブが“関西代表決定戦”へ 京都・奈良代表を連破…豪快一発で逆転
くら寿司トーナメントポップアスリートカップ・関西クライマックスDAY1結果 全国の約1500の学童野球チーム...